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(Green)^2の愛車 [プジョー 306 (ハッチバック)]

フロントサスペンション交換3

カテゴリ : 足廻り > サスペンション関連 > 取付・交換
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度★★
作業時間12時間以上
作業日 : 2017年09月11日
1
フロントサスペンション交換2の続きです。

<アッパーマウント取付1>
アダプターをアッパーマウントに乗せます。
プジョー306用なので、問題なく組み立てられます。



<アッパーマウント取付2>
車高調にアッパーマウント+アダプターを取り付け、ピストンロッドのナットを仮り締めします。
2
ここで、新旧比較をしておきます。

<ストラット新旧比較>
左: 外したもの (片側の重さ: 7.4kg)
右: 新しいもの (片側の重さ: 5.4kg)

久しぶりの軽量化です。
いつも部品を付けて、車が重くなる一方だったので…
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<ストラット組立1>
ストラットをナックルへ取り付けます。
ストラットとナックルに薄くグリスを塗り、ひねりながら押し込んだら、不安になる位簡単に入りました。

これならば、次回はドライブシャフトを外さない状態で車高調を外せる?
新しいストラットにはT字のリブが溶接されており、ハブへの組み付け位置が分かり易いです。

<ストラット組立2>
ソケット(16mm)をトルクレンチに付けて、ストラットとナックルを固定するボルトを55N・mで締め付けます。
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それではストラットを車に取り付けます。

<ストラット取付>
外した時と同じようにジャッキでストラットを持ち上げて、アッパーマウントを固定する3本のボルトをソケット(13mm)で仮り締めします。

アッパーマウントには位置決めの突起があるので、車体側の穴に通して、その後、鉛筆でなぞっておいた位置に合わせます。

写真の位置でハブ持ち上げるとストラットマウントがボディまで届きません。
なので、ロアアームジョイントを取り付ける位置でもう一度持ち上げました。

<アッパーマウントの締付>
ソケット(13mm)をトルクレンチに付けて、アッパーマウントを固定する3本のボルトを25N・mで締め付けます。

その後、ドライブシャフト、ロアアーム、スタビライザーリンク、タイロッドエンドを組み付け、仮り締めします。
(詳しくは整備手帳「ドライブシャフト取り付け1,2」をご覧ください。)
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<ハブナット締付>
トルクレンチで、確実に締め付けます(325N・m)。
今回は訳あって、
「エンジン始動、ブレーキペダル踏み」+「ホイールボルト2本で固定」
で締め付けました。

ハブナットの位置が40mmも高くなったので、工具を支える部分も高くしています。



<足廻り部品の締付>
ジャッキでハブを持ち上げ、1Gに近づけた状態で各部を締め付けます。
○ロアアームジョイント: 40N・m
○スタビライザーリンク: 40N・m
○タイロッドエンド: 35N・m
○ブレーキキャリパー: 30N・m (ハブナット締め付け前に締め付け)

その後、以下の部品を組み付けます。
○ブラケット
○ABSセンサー
○ブレーキホース
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では、車高を調整します。
今回、
○時間が押してリヤの車高調整ができなかった
○タイヤへの干渉を確かめる
ため、控えめな一番高い位置(約45mmダウン)にします。

<車高調の設定1>
アジャスターを回して、A寸法(ストラット固定ボルトとスプリングシートのスプリング下端までの長さ)を190mmにしました。
車高調に同梱の専用のスパナを使わなくても、手で回せます。

A寸法調整範囲:155~195mm (40mm)
(ご参考 車高の下げ幅:40~70mm (30mm))

<車高調の設定2>
忘れずにヘキサゴンレンチ(2mm)でスプリングシートを固定します。(指定トルク: 1~2N・m)
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<ストラットを組付けた状態>
ようやく形になりました。
新しいストラットはかっこ良いですね。

このあと、ホイールを取り付けます。
(整備手帳「ホイール交換」をご覧ください。)






<カースロープ準備>
ホイールを取り付けていよいよ接地ですが、このままではジャッキが車の下から抜けなくなります。
なので、カースロープをホイールの下に敷いてから、車を下ろします。
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<ピストンロッドの締付>
車をカースロープに下ろした後、ピストンロッドのナットを締め付けようとしましたが、ピストンロッドが空回りします。
なので、ナットを回り止めにして、ピストンロッドをトルクレンチで50N・mで締め付けました。



<サスペンションの干渉確認>
車の下に潜り、サスペンションがどこかに当たっていないか確かめました。
ホイールとは10mm以上隙間が有りますね。
ハンドルを切っても、大丈夫みたいです。

以上で作業は終了です。

前下がりなのは置いといて、車高を落とすと車の雰囲気が変わりますね。
かっこ良いです。
あとはタイヤがフェンダーに触れないか確かめなければ…
交換前後の比較はリヤの車高調整後にご紹介します。

今回の費用:
車高調 KW variant 1 / 10270001 97,659円
コイルスプリングコンプレッサー ストレート / 19-1290 2,800円
フリーハンガー ダイソー/ 108円
(他の材料・工具は持っているものを使用)
(合計) 100,567円

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