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土用の丑の日には、今や高級品となってしまった「うなぎ」を食べる日です。


いくらうなぎの産地の住民だからとはいえ、

毎日のように「うなぎ」を食べているわけではありません。


こんなにも高価になってしまうと、さすがに年数回しか食べることはできません。


そこで、毎年１回は行っている「うなぎ」のお店を紹介します。



浜松市西区にあるうなぎの康川。


食べログにも掲載されていますね。
https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22001288/



お食事は普通、高いほうから「松」、「竹」、「梅」の順ですが、

ここのはなぜか逆になっています。

いちばん高価なうな重は、「梅」です。

これは贅沢に　うなぎが２尾入っているんです！！



どやっ！！

だから迫力満点！！スタミナも付く！！



これだけ堪能できれば十分でしょ！？

で、お値段は、４，５００ｙｅｎです。

注文するときに、カネがないヤツと思われたのか、

「金額が高くなっていますけどよろしいですか？」と言われました。

失礼なこと聞きやがりますね。

というのも、確か、去年は３，８００ｙｅｎだったような気がします。



年々、うなぎの価格はうなぎのぼりに上昇しています、「うなぎ」だけに。


超高価品の「梅」以外の価格はこのとおり。


また、いつ値上がるかわかりません。



そう言えば、昔、プラウディアのオフミで利用したこともあります。

【オフミ】三菱関係者の重役会が開かれたようで…
https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/30462088/





「うなぎ」のお店はもうひとつおすすめがあります。

【浜松市西区】うなぎ専門店「志ぶき」

https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/41352233/

こちらは、「おひつまぶし」のお店です。

うな重とはまた違った感覚の味がします。



どちらもおすすめです。

7月14日でみんカラを始めて9年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！