たまろどのブログ一覧

10/20に行われたロードスターカップ最終戦に参加してきました。
今回は自分のNA8 88号車で参戦。前回NB8で参加してハンデがあることはよくわかりましたが、さてどこまで食い込めるか？

今年は88号車で全然練習してなかったので、レース前ぐらいは練習したかったんですが、レースの前週は台風の影響で走れず、2日前の金曜入りしても天気は雨(泣)
いちおうウェット練習はしましたが、何をやってもフロントが言うこと聞かず、ウェットレースならボロ負け確定と言うことだけはわかりました。

＜予選＞
雨は上がったものの路面はウェットとドライが入り混じる微妙な条件。
ドライのつもりでブレーキングしたら1コーナーで飛び出してみたり、前半は全然タイムが出せず。
後半に入りどんどん路面が良くなってきたところでなんとかタイムを出せたので結果としては予選2番手。
ただ、トップとは1秒近く離されてしまっているので、他の車両が沈んだのに助けられた感じでした。

＜決勝＞
最前列からのスタートなのでうまくスタートを決めてトップ争いをしたいところでしたが・・・やっぱり失敗(-_-;)
1コーナーでNC 77号車に前に出られ3位転落。後ろにはスタートで順位を上げてきた同じクラスの91号車。ここは車の軽さを活かして100Rで77号車に並び、ヘアピンでの77号車のブレーキミスにも助けられて2位を取り返す。
そんなことをしてる間にトップの777号車には3秒も離されてしまった。頑張って追いつきたいところだが、そんな中で何度もシフトミスを繰り返し逆にジワジワと差が広がっていく。
後ろからも77号車を攻略した91号車が追いついてきて、第3戦のように逆転される様子が脳裏をよぎる。
とにかくミスをしないようにプッシュするもタイヤがタレてきて至るところでリヤが出そうになる。しかしそれは91号車も同じだったようで、バックミラー越しにヘアピン立ち上がりで挙動を乱す91号車の姿が見えた。
おかげでギャップは広がり、そのまま順位が入れ代わることなくゴール。
勝つことはできなかったものの、順位を守り切り2位になることができました。
久々の表彰台＆トロフィーでちょっとうれしかったです。

最終的に1位とは3秒以上の差を付けられてしまいましたが、タイムはそこまで離れているわけでもなく(ドライ限定)、第3セクターはこちらの方が0.5秒ほど速いので、第1・2セクターを改善できれば勝てる可能性はまだあるのかと。
ストレートスピードで負けてるのがかなり痛いですが(-_-;)

今回1.8クラスは新規の若者が2人も参戦。来年も若者が増える予定です。
若者の邪魔をするため目標になれるよう来年も頑張っていきたいなと思っています。今のところは・・・


最後に今回もお世話になった皆様。ありがとうございました。
・わざわざ休みをつぶして手伝いに来てくださる皆様
・TEAM GUNSTON JAPANの皆様
・アクレ様
・広島高潤様
・アクシアスポーツ様
・レース参加者の皆様
・オフィシャルの皆様
・ピットで色々絡んでくれる皆様(笑)

9/21日に行われたロードスターカップ第3戦。約10か月ぶりに富士のロードスターカップに参加しました。
今回は勝とう常時さん所有のNB8 35号車で参加。
普段NB8に勝てないのはドライバーの所為なのか、車の所為なのかを見極めるためにチャレンジさせてもらいました。

代わりに88号車には第1戦でも乗った橋本選手が乗車。
他人が乗った自分の車に負けるのは悔しいので、今回の第1目標は88号車に負けないことですｗ

事前の練習で35号車は35号車はブレーキの効きが弱かったことが分かっていたので、今回はアクレさんにお願いして強めのレーシングプロを使用。
だがしかし！
88号車ではちょうどよくても35号車は16インチ仕様のブレーキだったため逆に効きすぎる結果に。ドライでもペダルに触るぐらいのブレーキングで良く止まる(-_-;)
そして当日の天気予報は雨。このパッドで雨を走ったら間違いなくブレーキで吹っ飛ぶこと確実。
今になって考えれば元のパッドに戻すって選択肢があったにもかかわらず、結局そのまま不安を抱えてレース当日を迎える・・・

で、レース日当日。
夜中には少し降ったようで路面は濡れていたけれども、ありがたいことに雨は上がって曇りの天気。


このまま決勝まで降らないことを祈りながらロードスターカップ第3戦、開幕です。

＜予選＞
天気は曇りのまま迎えた予選。路面はすっかりドライ路面に。
今年から指定タイヤになったRE-71Rは最初しかタイムが出ないことが分かっていたので、早い段階でタイムを出す作戦。
コースインした段階では前にNA6とND。全周スリップを狙うならNB8を待つべきだが、集団に飲み込まれたり、待ってるうちにタイヤが終わってしまうことを警戒し、NA6のスリップでまずはタイムを出しにかかる。
アウトラップで前のNA6から距離を取り、1周目からアタック。
距離を開けすぎたせいで結局スリップは使えなかったものの、ギリギリ8秒台に入れてまずは総合トップ。
2周目はペースを落として距離を取り直して3周目で再度アタック。
今度は逆に距離を詰めすぎたせいで第3セクターで前に追いついてしまったために、今回も十分なスリップは使えなかったが、0.2秒のタイム短縮。
2周目の間に91号車に総合トップを奪われていたが、このタイム更新で再び逆転して総合トップ返り咲き。
その後もNCのスリップを使ってみたりしてアタックしてみたが、やはりタイヤが終わってしまったため全くタイム更新できず。
ただ、他の車両も同様だったらしくトップタイムは更新されずそのまま総合トップで予選終了。
ドライで総合トップは久々だと思って記録を調べてみたら2015年の第1戦以来の2回目。
やっぱりNB8は速い・・・のか？


＜決勝＞
天気予報は外れてドライのまま迎えた決勝。
ブレーキに不安を抱えた借り物の車でいきなりウェットのスタンディングスタートは怖かったのでちょっと一安心。
せっかくのポールスタートでスタート失敗してぶち抜かれるのはさすがに避けたかったので、今回はサイドブレーキを使わずにアクセルとクラッチだけに集中。
（失敗したらしたでネタになるからそれはそれでもよかったり…）
シグナルブラックアウトと同時にクラッチを緩めてアクセルを踏み込む。


若干のホイールスピンはあったものの無難にスタートを決め、順位を守ったまま1コーナーに侵入。その後も2番手の91号車に1秒前後のギャップを保ち周回を重ねる。


そして問題の5周目。
なかなかギャップの開かない91号車からのプレッシャーに負けたのか、ダンロップ立ち上がりの3速へのシフトアップでまさかのシフトミス。そしてその隙を逃さなかった91号車に前に出られる。
しかしストレートではスリップを使い1コーナー手前で横に並びブレーキング勝負。
だが、初のドライでの総合優勝が懸かっていたためか勝負を焦り完全にブレーキタイミングを見誤る。しかも焦ったせいで効き過ぎるブレーキを強く踏んでしまいブレーキロック。1コーナーを飛び出すほどのオーバーラン。何とかコースには復帰したものの55号車にも抜かれて3位転落。


せめて2位に復帰しようとプッシュするものの、頑張りすぎてダンロップで再びブレーキロック。
2回のブレーキロックで完全にフラットスポットがてきてしまい、グリップレベルが大幅に低下。
その後1度は55号車を抜いて2位に浮上するものの、ストレートでスリップを使って抜き返されてしまい。その後は挽回できずに3位でゴール。


1.8クラスは参加台数5台だったため、入賞は2位まで。残念ながら表彰台には登れませんでした。

途中までは良かったんですが、精神的な弱さが出てしまったようです。
今回の反省点としては
①勝負を焦りすぎたこと。
②十分なブレーキテストができていなかったこと。
の2点ですかね。
やっぱり信頼して乗れる車を用意するってのは重要ですね。

目的のNB8の速さですが、コーナー立ち上がりの加速とストレートスピードは明らかに速いんですが、トータルのタイムとしてはNA8と大きく変わらない感じ。
もう少し頑張ればNA8でもなんとかなりそうな感じでした。（そのもう少しが難しいんですが・・・）

次回は10/20のロードスターカップ最終戦。次はNA8 88号車で参加します。
もうシリーズ入賞とかは関係ありませんが、シリーズ優勝を引っ掻き回せるように頑張ります(笑)


最後に、今回もサポートしていただきました皆様。ありがとうございました。
・応援に来てくださる方々
・ジョイファスト様
・アクレ様
・アクシアスポーツ様
・広島高潤様

もう2週間も経ってしまいましたが、8/24に開催された東北ロードスターカップ特別戦 2時間耐久レースに参加してきました。

去年の富士ロードスターカップ最終戦以来の更新なので9か月ぶり。
もう誰も見てなさそうな予感がしますが、とりあえず記録として。

この耐久レースは去年から始まったのですが、去年の90分から120分に延長されました。
給油前提で8分のピット義務があるので常に全開で走ることになります。

レギュレーションではドライバーは2名以上、ピットストップ義務は1回なので、当然勝ちを狙うなら2名体制で臨むところを、ウチのチームは何を血迷ったか4人体制で参加(笑)

車両は自分の88号車を使用。

今回参加した目的は
・東北ロードスターカップの参加台数を１台でも増やす
・いろんな人にレースに参加してもらう。
・とにかく大勢でレースを楽しむ。
でした。
結局集まったメンバーが全員現役レーサーなので２つ目は達成できませんでしたが(汗

前日の練習走行ではチームメイトの東北ロードスターカップドライバーにタイムで負けて撃沈(泣)
なので、決勝は他の3人に任せて自分は予選だけ走ることに。
決勝の同じ条件でタイム負けたら立ち直れないので(笑)
ホントは単純に決勝のピット回数減らしたかっただけですが。

んで予選
結果は3番手。
トップと0.260秒差。2位とは0.045秒差

前日の反省点を修正して走ったんですが、わずかにトップ2台に及ばず。
タイヤも走るほどのグリップが落ち後半で走り方がつかめてきたのにタイムアップできず。
それでもトップ二台はSUGOの実力者なので、それに次ぐタイムは出せたので十分仕事は果たせたかと。

決勝は予定通りの6位(最下位)。
他が1ピットなのに、ウチだけ3ピットだったので当然でしょう。
（ドライバー交代2回なのに3ピットなのは・・・お察しください）


結果はともかく、参加したドライバーの方々は楽しんでいただけたようなので目的は達成できたのかなと思ってます。

予想外だったのはGS給油前後の手押し。GSからピットロードまでがわずかに上り坂になっているのでエライ疲れる。

自分とこ含めて3台押しましたが、予選よりも疲れた(笑)

今年初めて参加してみましたが、とても楽しむことができました。
よくある燃費を絞った耐久レースと違って、最初から最後まで全開というのが良いですね。
その分駆け引きや戦略という点では劣るかもしれませんが、普段スプリントレースしかやってないので、アクセルを全開にできないのに耐えられない(笑)

また来年もやってみたいですが、来年は今年参加したメンバーがそれぞれチームを率いてさらにたくさんのチームでバトルできるといいなと思ってます。

去る2018年12月8日、Asian Le Mans Seriesのサポートして開催されたロードスターカップ最終戦に参加してきました。

1.8クラスはすでにシリーズチャンピオンが決まっているのですが、今回ポイントを取れればシリーズ2位。
ついでに久々の12月開催ということもあり、もしかしてもしかするとコースレコードを出せてしまうかも！？という可能性もあるので、それもちょっと期待。

しかも今回は2016年のGT300チャンピオン、松井選手が参加するので、プロとの差がどの程度か確認するいい機会。
2016年に参加された時は排気量とタイヤの差でなんとか勝てましたが、今回は果たしてどうなるか・・・

＜予選＞
今回から松井選手の乗る35号車のオーナーである勝とう常時さんのチームと合流したので、それを良いことに松井選手の後ろについてコースイン。
松井選手のアタックラップにベストを出せたものの、その前のラップで他車をパスするのにてこずってしまったため、松井選手との車間が開いてしまい、思ったほどのスリップ効果が得られず撃沈。
終わってみると松井選手と1.8クラスチャンピオン確定の11号車はほぼ同タイムでコースレコードを出しているのに、その0.6秒落ちでクラス3位。総合ではNCが1台間に入って4位。

予選結果

あとからデータを見てみるとベストを出した時のスリップ効果は0.1秒程度。
最終ラップは単独だったにもかかわらず、最終コーナー手前まではベストより0.3秒速いタイムだったので、最終コーナーさえうまくまとめられていれば順位は変わらないにしても差は詰められたはず。
ついでに言えば、今はNB8と一緒のクラスになったので消えてしまってますが、NA8のコースレコードが2分6秒422なので、最終ラップがうまくいってればこれを超えられたかと思うとかなり悔しい。
まだまだ精進が必要なようです。

＜決勝＞

前の2台についていってトップ争いに加わろうと思っていた矢先、スタートからいきなり0号車と91号車に抜かれる(泣)
ここから激しい3位争いが勃発。ペース自体は91号車と0号車よりも速いので、何とか隙を見つけては抜こうと試みるが、NAとNBの差なのか、コーナー立ち上がりの加速で負けている感じ。なんとか91号車を抜いて0号車とのバトルに持ち込むも、ペースが落ちたことで91号車に追いつかれて抜き返される。
このまま終わるかと思った最終ラップ、ダンロップで91号車が0号車に仕掛けて少しオーバーラン。インを差し抜こうとするものの、ダンロップを3台横並びで入ったはいいが行き場がなくなり走路外を走る羽目になり失速して元の位置に。
プリウスの立ち上がりで91号車が挙動を乱したところで追いつき、最終コーナーでインを差してオーバーテイク。
クロスラインで立ち上がってきた91号車の方が加速が良いので、じりじりと差が詰まってくるも、ギリギリ抜かれる前にコントロールライン通過してゴール。

決勝結果

決勝の詳しい状況はしばらくしたらロードスターカップHPに車載がアップされるはずなんで、そちらでご覧ください。
ロードスターカップHP 車載動画

結局2台に抜かれて1台しか抜き返せなかったのでクラス4位。総合でも4位。
2015年以来12戦ぶりに表彰台落ち。
参加台数7台だったのでポイントもとれずシリーズ順位も3位となりました。

今年からクラス統合でNB8と同じクラスになり多少苦しくはなるだろうと予想してましたが、予想以上でした。
去年ウェットで2回総合優勝できたのでもうちょっと行けるかと思ってたんですが、甘かった。
かなりレベルが高くなっているので、勝とうと思ったらもっと努力が必要なようです。
う～ん、厳しい・・・


最後になりましたが、今回もたくさんの方に協賛・ご協力いただきました。
・グランドスラムプロ町田 様
・ジョイファスト 様
・RS.PROMINENCE 様
・株式会社アクレ 様
・広島高潤 様
・勝とう常時チームの皆様
・いつもお手伝いに来てくださってる皆様
皆様ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします(笑)

今年も懲りずに参加していますロードスターカップ。
第1戦の報告をさぼったので、ブログの更新は約１０か月ぶり。
これを書いてるのもレース終わって１週間以上たってるので、やる気のなさが・・・(^^;

それはそうと、8/26(日)に行われたロードスターカップ第2戦。今回も参加してきました。
前回は元NB8チャンピオン車両の11号車を駆る女子にコテンパンにやられたのでそのリベンジです！！

と思ったら、去年のNB8チャンピオン 21号車が戻ってきたり、まだ大学生でデビューレースだというのに僕とそんなに変わらないタイムをたたき出す35号車などなど、ほかにも強敵が参戦していて全く気が抜けない1戦となりました。

＜予選＞
コースインが速い人たちと離れてしまったので、とりあえず隙間を見つけて単独アタック・・・
しようと思ったけど、クラス入り乱れての乱戦のため単独アタックも難しく、仕方なく引っかかるのを承知で使えるスリップは何でも使ってとにかくアタック！！
前半で9秒3を出してとりあえず総合トップに躍り出るも、その後35号車、21号車、11号車に抜かれて4番手まで転落。
想定はしてたけど、やっぱみんな速いわ～。

とはいえ、そのまま引き下がるわけにもいかないので、スリップを使って最終ラップで勝負をかける！
途中でスリップをもらったNCを抜かすために若干タイムロスするも、それ以外は概ねうまくまとめて9秒03とタイム更新。総合2番手に浮上しチェッカー。
3番手の11号車との差は0.062秒。ほんとにわずかな差でした。



実はある方から「11号車に負けたら髪の毛を半分金髪」という罰ゲーム指令が出ていたので、最後の一周とか超必死(笑)

こんな感じで。


いや～、勝ててホントに良かった～。
もう今回はここまでですべてやり切った感じ(笑)

＜決勝＞
決勝グリッドは予選通り2番グリッドのフロントロー。
第1戦ではスタートで失敗してトップから大きく離されてしまったので、今回はうまくスタートを決めてトップを奪いたいところ。



そしていざスタート！
スタート自体は大成功とは言えないものの、それなりに成功。1番グリッドの21号車にじわじわと追いついていく。
が、その21号車との間をすり抜けるように後方からスルスルと11号車が上がってきて、あっさりとトップを奪取。
あんなに頑張って予選で前に出たのに1コーナーにも行かないうちに逆転( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
21号車との2番手争いは1コーナーで横に並ぶも、コカ・コーラコーナーでインを取られ先行を許して3位後退。
NB8の方がNA8よりパワーがあるので、どこかで抜かれることは予想済み。また、下手に2番手21号車とバトルすると11号車に逃げられてしまうため、詰まったりしない限りこちらからは仕掛けずに、チャンスが来るまで離されないように後方から様子を伺う。

しかし、車の差なのか腕の差なのか、激しいバトルを繰り広げる前の2台についていくので精いっぱい。
普通に走られたら離されるところをバトルしてタイムロスしてくれるおかげで追いついてる感じ。
最後の最後、最終コーナーでインを刺して見せ場を作ろうと思ったが、ここで狙ったかのようにバックマーカー登場。
最終コーナーのイン側を塞がれて、結局最後まで何もできずに3位でチェッカー。
途中かなり引き離していたはずの35号車も最終的にはすぐ後ろまで迫ってきていて、あと2周もあったら危なかったかも。

傍から見ている人たちは3台のバトルのように見えていたかもしれませんが、実際は2台にバトルにかろうじてついていっていただけの厳しい展開でした。

ポイントでは11号車が2連勝で40ポイント。私は2位と3位なので27ポイント。
残り2戦で連勝したとしても、11号車が両方2位だった場合は11号車がチャンピオン。ということで自力チャンピオンの可能性はなくなってしまいました。
そもそも11号車に対して残り2戦で2連勝はかなり難しいですけどね(-_-;)

で、あとから発覚したことなんですが、
レースの帰りにエンジンかけたらやたらうるさく感じるんでクラッチ交換のついでにRSプロミネンスで見てもらったら、エキマニの蛇腹がパックリと大口開けてました。



ってことはレースでペースがなかったのはもしかして・・・
言い訳にしかなりませんけどね(^^;

自力チャンピオンもなくなり、クラッチ交換、エキマニ交換、車検、まだ払ってないタイヤ代などなどの費用的な面もあり、第3戦はお休みを検討中。
最終戦は近年珍しく12月に行われるので、コースレコードを目指して参戦しようと思っています。


最後になりましたが、今回もご支援、ご協力いただきました方々には御礼申し上げます。
また次回(があれば)よろしくお願いいたします。