トヨタ、レクサスHS250h受注 1カ月で1万台―納期来年2月に
トヨタ自動車は18日、7月14日に発売したレクサス初のハイブリッド(HV)専用車「HS250h」の受注台数が16日までの約1カ月間に約1万台に達したと発表した。月販目標500台の20倍に当たる。これから注文すると納期は2010年2月下旬になる見込み。トヨタのHVは新型「プリウス」も受注残がふくらみ納期は10年4月以降の見通し。増産のカギとなるニッケル水素バッテリーを生産する子会社パナソニックEVエナジー(PEVE)は宮城新工場を年内に稼働し来年4月までに年産能力を100万台に引き上げる計画だが、当面HVの供給不足が続きそうだ。
乗り替えはトヨタ車からが5割、レクサス車からが1割、国産他車からが2割、輸入車からが1割。下取り車で最多は「クラウン」(10%)。次いでレクサス「IS」(9%)、「マークII/X」(7%)。以下「ウインダム」「プログレ」「セルシオ」「GS」「プリウス」BMW「3シリーズ」の順。
年代は60代以上が36%、50代が30%、40代が16%、30代が6%、
20代が2%。想定どおり燃費・環境性能や先進性がベテランドライバーの支持を集めた。男女は9対1。
グレードは「バージョンI」(453万円)が43%、ベースグレード(395万円)が33%、「バージョンS」(415万円)が16%、「バージョンL」(535万円)が8%。外観色は白、黒の順に人気が高く、オプション選択率は安全装備のワイドビューフロントモニターとクリアランスソナーのセットが6割と最も高い。
トヨタはプリウスと同様にインターネットホームページでHS250hの納期案内を始めた(http://lexus.jp/)。
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20代が2%ですか・・・
私は少数派です@w@
やはりバージョンはIが一番人気でみなさんフロントモニターとソナーのセットはつけてるんですね。
Posted at 2009/08/20 23:29:15 | |
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Lexus HS | 日記