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テクランのブログ一覧

2009年08月27日 イイね!

散歩中、富士重工の上り旗を発見しました。

今日は散歩がてら水道橋周辺をスローペースで歩いてみました。

歩くって良いですね。

車で通過しているだけでは目にも入らない小さな世界を発見出来たりします。

小さな虫だったり、草花だったり、色々な人達の流れだったり・・・

しかし、別世界を発見して喜んだのもつかの間、、、緑色したばっちい川を見て現実に引き戻されましたが・・・

で、東京ドームにでも行ってみるかと思いプラっと行ってみたら、都市対抗野球をやっており、本日の試合は愛知県豊田市 VS 京都府京都市でした。

興味を持ってしまい、看板などを眺めていると富士重工の上り旗を発見、、、勿論勝っているものと思い掲示されているでっかいトーナメント表を見ると、、、、、残念、、、無念、、東京ドームでの試合では一回戦敗退でした。

来年こそは頑張って下さいね、我等が富士重工様。

応援してますよ。
Posted at 2009/08/27 21:07:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2009年08月23日 イイね!

GRB spec Cに試乗しました。

昨日の事になりますが時間が空いてしまったのでお世話になっているディーラーさんの系列店にお邪魔しspec Cに試乗しました。

まず、感じた事は思ったよりも静かでエンジン回転が3000回転位で走行していても前席と後席で小声レベルでも話も出来るし、スタンダードのSTIと相違ないレベルです。

防音材の省略化等で室内騒音は煩いと聞いていたので、この静かさは意外でした。

はっきり言って、私のGRBの方が排気音、ロードノイズなど車内に聞こえる騒音は煩い。

足回りの硬さはリヤが強化スタビの為か後席に乗っていると段差通過時など硬く感じますが、STI強化スプリング+クスコ強化スタビよりは全然しなやかで適度にロールしながらも必要な硬さはしっかり確保されている様なイメージです。

ハンドルの応答性はスタンダードのSTIより格段に良く、ハンドルを切った瞬間に車が応答する様なイマージでボンネットのアルミ化やバッテリー小型化によるフロント回りの軽量化だけでは有り得ないバランスの良さを感じました。

エンジンについてはボールベアリングターボ、専用コンピュータ云々言っているだけあって、2000回転付近からの立ち上がり加速のレスポンスは素晴らしいものが有り、スタンダードSTIとは全然違います。

乗ったイメージではカタログに記載されている以外の部分にも改良が入っているのではないかと感じさせる位、走らせた時の感覚は違います。

思わず欲しくなって買ってしまいそうになりましたが、お金が無くクレジットでも400年位のローン組まないと買えないのでカタログだけ貰い指を咥えて見ているだけです。(涙)

余談ですが、GRBのspec Cの試乗車はあまり無いらしく、他府県ナンバーの方々も試乗に訪れていました。
Posted at 2009/08/23 16:50:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2009年08月21日 イイね!

ヘッドセットの部品が割れました。

ヘッドセットの部品が割れました。






飛行機に乗るときに使うイヤホンとマイクがくっついたヘッドセットと言うものをクロスで隅々までお掃除していた所、、、違和感が・・・

ん?  ゴシゴシ・・・ あーっ!!  部品がヒビ割れしてる・・・(涙)

一番大事な部分にヒビが入っており、固定具が微妙にグラつく・・・

使い始めて一年ちょっとで割れるなよ・・・

でも、これ軽いし、片耳フリーだし使っていても疲れないんですよね。

仕方ない・・・ 新しいのを頼む事にしましょう。


Posted at 2009/08/21 22:23:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2009年08月14日 イイね!

プチドライブに行きました。

最近忙しい日が続いており、なかなかドライブに行けませんでしたが、今日少し時間が取れましたので、早朝ドライブで木々がしげる山までドライブに行ってきました。

緑の多い山は良いもので、自動車を止め1時間以上意味も無く木々しげる森の中でお茶を飲みながら座って過ごしました。

おかげで溜った疲れもすっかりと抜け、気分一新です。

ただ・・・ 自動車に戻ると7cmは有るであろう、でっかい毛虫がフロントガラスに陣取ってまして、どうやって取ろうか思慮した末、木の枝とでっかい落ち葉の連携プレーで枯れ落ち葉に毛虫を誘導し山に戻しました。




Posted at 2009/08/14 23:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2009年08月12日 イイね!

日本航空123便

日航123便が墜落し520名もの方が亡くなられた、あの大事故から今日で24年がたちます。

当時幼かった私は事故当日、家族とともに筑波万博に行った帰路、自動車のラジオから日航ジャンボ機行方不明との放送が繰り返されていた事を強く記憶しております。

私自身も航空機の操縦士資格を有しており、訓練課程ではエンジンを片側アイドルまで絞って片側エンジンの故障を想定した訓練中ラダーを踏み間違えそうになったり、スピンに入りそうになったりと怖い思いも随分としましたが、それは理由の有る怖さであり、理由が分かっていれば次に取るべき対処が分かります。

しかし、123便のクルーは油圧が全部駄目になった事は計器で認識してた様ですが、出回っているCVR音声では油圧が完全に駄目になっている墜落間際でも、副操縦士の方が機長からの指示を受け舵を切っている様な様子が伺える事から、尾部が補助動力装置を含め殆ど吹っ飛びそれが原因で油圧もやられた事実を認識出来なかったのではないでしょうか。

事故調の報告書では123便は機長昇格訓練中の副操縦士の方が操縦していた事になっていますが、副操縦士とはいえ、機長昇格訓練まで行かれている方なのでATPL(定期運送用操縦士)資格という機長と同じ国の操縦士資格の最高峰の資格まで所持しておられた様です。

多くの人命を預かって人様の頭の上を巨大な人工物を飛ばす為、通常エアラインパイロットの方はエンジンが一つ停止しようが、火災を起こそうが全然動じない程の厳しい訓練を受けておられます。

その操縦士の方たちがCVR音声を聞く限り、あれだけ動揺している・・・・・
慌てる筈の無いプロ中のプロパイロットがあれだけ動揺して、声を荒げている。

前代未聞、ただ事では無い事態が24年前の今日起きたのです。

状況が何も分からぬまま、機体とのコネクションが断たれた操縦桿を持たされた操縦士の方々は本当に怖かっただろうと思います。

そんな状況下、懸命に指示を出し続けた高濱雅巳機長、機長の指示に従い懸命に操縦桿を握ってた佐々木祐副操縦士、機長、副操縦士を補佐し懸命に自分の仕事を全うした福田博FEと多くの乗客の方々のご冥福を祈らずにはいられません。

合掌



リンクは事故調の事故調査報告書です。
Posted at 2009/08/12 11:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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GRBを愛してやまない田舎者です。 御親切な方々に支えられようやくみんカラにも慣れてまいりました。 これからも皆様よろしくお願いいたします。
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