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木曽・中山道「妻籠宿」にて。　

脇本陣の囲炉裏と、煙の中に差し込む陽の光線が有名だんですってね。

奥谷の囲炉裏に差し込む陽差しは、　
春のお彼岸を過ぎると日差しは無くなるそうです。　
冬の訪れと春の訪れを目で見ても感じられるそうです。



その後、御嶽山の麓、「濁河温泉」へ

絶景の木曽駒ヶ岳を西側から眺めながら、雪道をトコトコと走り、



濁河温泉の旅館「御岳」に宿泊しました。
こちらの旅館は、数百メートル階段を下りますが、
混浴露天風呂が有名だとか。



翌朝も快晴！
御嶽に登りたいなーっと思いました。



残念ながら、今回の旅行はそんな予定じゃないし、
装備も持ってきてませんから、また今度。

７１８ボクスターのコトを知って貰えたらと思い、
私が購入時にわからなかったコト、購入してから感じたことを紹介したいと思います。

今回は、標準車載工具についてです。

車載されているものを以下に示します。

・ドライバー（＋／－）
・片口スパナ（１０ミリ、１３ミリ）
・盗難防止ホイールボルトアダプター
・牽引フック
・ソフトトップ緊急操作器具
・タイヤシーラント（パンク修理剤）
・タイヤ充填コンプレッサー
・三角停止板（写真なし）
・発煙筒（写真なし）



専用の車載位置に専用のケースでコンパクトに収納されています。



現在のオープンカー／スポーツカーには、タイヤパンク時の補助タイヤは無く、パンク修理キットが搭載されています。　

私は、ホイール着脱やパンク修理などメンテナンスの為に、以下のような工具を別途入手しました。

・トルクレンチ
・ホイールガイドバー
・ジャッキ
・パンク修理キット（シーラントを使いたくない為）
・バッテリーブースターケーブル

寒いので、
奈良県「御船の滝」の氷瀑を見に行ってきました。

寒いのですが、
あんまり氷瀑していませんでした。




もっと雪の中を爆走したくて（うそです、雪の中を静々と走りたくて・・・）、
→Ｒ１６６　→「たかすみの里」でタコ焼き食べて、
そのまま峠越えして　→Ｒ３６９へ抜けました。

さすがに峠越えすると、奈良県と言えども、
たくさんの雪を踏み踏みしてきました。




後は、宇陀～長谷寺で「よもぎ餅」を食べて帰りました。

当たり前ですが、
冬季の山間部は、ぜんぜん雪が無いと思っていたら、
突然路面は真っ白、凍結してるコトがあるので、
快走にはＳＵＶ車や、それなりに装備したクルマが必要ですね。

７１８ボクスターのコトを知って貰えたらと思い、
私が購入時にわからなかったコト、購入してから感じたことを紹介したいと思います。

今回は、バックミラーとバックカメラです。

サイドミラー、バックミラーの醜さ（見難さ）と、スポーツカーのスタイルとは正比例するように思っています。
見難いことは諦めています。　だからと言って、安全性を無視するわけにはいかないかとも思います。

７１８のバックミラーはこんな感じで見えます。



ヒトによって感じ方はイロイロですが、
私には、ま、こんなモンかな？って思っています。

で、バックカメラです。
所有しているＦＪクルーザー、ジムニーにもバックカメラを付けています。

ＦＪクルーザーは標準装備品で、バックカメラが無いと、絶対事故る自信がありますっ！
ジムニーはナビを付ける時に、何となく勢いで付けました（フツーに要らないと思います）。

で、７１８にも冒頭の写真の通り付けました。
純正オプション品だと３０万円くらいするんでしたでしょうか？？？

ソレは高過ぎるんで、アマゾンで買った２千円のバックカメラと、２千円のルームミラー型モニターを付けました。





ＰＣＭに映すことも考えましたが、
ＦＪクルーザーがバックミラーに映るんで、それに倣ってみました。

オープンにしている時は周囲が明る過ぎて見難いですが、
実際には、ゆっくりバックする時に利用するものですし、十分にその機能を発揮してくれます。

「付いてて良かった♪」的な安全保険です。

毎年恒例、
２０１７年もボタン鍋からスタートします。



丹波篠山にあるぼたん鍋専門店　ぼたん亭　より。
ロース肉ボタン鍋（７８５０円／人）

毎年この時期にお伺いしています。
今年もおいしかったです。