ako_islandのブログ一覧

１１月に入る、この時期になると、
いつもここに来て奈良の雲海を眺める。

気温は約７℃
空をOpenにして走ると、
頬をかすめるピりっと冷たい空気が、気分をリフレッシュしてくれる。

Q1.洗車好きな方と思いますがコーティングへの熱い想いを聞かせてください
回答：自分が好きで買ったクルマなのだから、自分で洗車とコーティングを行いたい！　そしたら愛車の精神ももっと向上する！　メンテも自分でやりたい！
Q2.シラザン50のどこに魅力を感じましたか
回答：コーティングを理論的に説明してくれてる！　ボディーだけじゃなく、ガラスも一緒にコーティングできることが簡単でうれしい。　

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で！】 について書いています。


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10月17日（月）に ＣＸ－６０ がやってきた。

久しぶりの ディーゼル車 です。
これまで 三菱／パジェロ や いすゞ／ウィザード などのディーゼルを乗ってました。　当時のディーゼルは年々良くなってました。

ディーゼルは、もう一定の領域に到達していて、十分ガソリン車と遜色ないと個人的には思ったりします。

ディーゼルなんだから予熱（グロー）しなくて良いの？
もうそんなもの無い時代なんですね。

安全装備もいっぱい積んでるし、
おじいちゃんには安全安心なクルマが良いです。

さて、どこに連れて行こうかな？？？

この間、ＦＪクルーザーで高速走行中にタイヤ・バーストして大変なことになりました。

そこで、TPMSを後付けして、実用になるのか試してみようと思いました。

まだ日本国内において、TPMSはまだ知名度が低いようですが、この間ランクル３００を注文する際にメーカーオプションに載っていました。

後付け製品はほぼ無くて、○マゾンで以下の２製品を購入しました。
１）外付けセンサー型
２）内臓センサー型

ググってみても、「内臓センサー型」を付けているヒトは居なくて、人柱になってみました。

外付けセンサー型は、↓のようにタイヤ・バルブに取付けるものです。

良い点
・センサー部の着脱が簡単（電池交換が可能でかつ簡単）。
悪い点
・センサー部が常にバルブを開けているので空気漏れし易い。
・空気圧点検の都度、センサー部の着脱が必要。

内臓センサー型は、↓のようにホイール内側に設置するものです。

良い点
・センサーの後付け感が無い（センサー部はホイール内に隠れている）。
・理論的には空気漏れし難いのと、空気圧の点検もフツー。
悪い点
・センサーの取付けにはタイヤ外しが必要。
・センサー部の電池交換は不可（センサー部の取替）。

内臓センサー型が良いように思うのですが、
ホイールとタイヤの脱着が必要なのでそんなに簡単には導入出来ません。

今回、前２輪のタイヤ交換を行ったので、前２輪に内臓センサー型を導入。
後２輪には外付けセンサー型を導入しました。



結果として、今のところ↓のように２個のモニター表示を付けています。
左が外付けセンサー型で、右が内臓センサー型です。


様子をみて、どちらかに統一したいと思っています。

▼内臓センサー型の覚書き
内臓センサー型の設置の際、モニター部に空気圧が表示されず少し焦りました。
その後、タイヤの空気圧を下げたり上げたりしたら、モニター部に認識され空気圧が正常に表示されました。
製品にはマニュアルが添付されていますが、英語表記の上、分かりにくいものでした。

Spyder の納車時に、いつも行くコーティング屋さんに、ロッカーパネルにPPFを貼ってもらっていた。

でも、リアバンパーには貼ってなくて、約１年、9000キロ走ってきて、今更だがリアタイヤによる小石の跳ね上げでリアバンパーのキズが可哀想になってきた。

なので、大阪守口にあるエス＆カンパニー（通称エスカンさん）に行って、そのあたりの相談をしたらサクッとPPFを追加で貼ってもらえた。

PPFは車種毎にカッティングされたフィルムを使うのだが、エスカンさんでは、そのフィルム・データを加工して、カバー範囲を広くしたり、貼り易いように足したりカットしたりしているそうだ。

工場にある施工済みのものを見せてもらったが、さすがの仕上がりだった。

今度PPFを施工してもらう時は、エスカンさんに頼もうと思う。