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DORYのブログ一覧

2018年01月19日 イイね!

My Sweet Honda Accord !

My Sweet Honda Accord !82年6月、渡米することに。

期待と不安に包まれながらLAから小さな飛行機に乗り継ぎようやく辿り着いた先はド田舎。

想像していたよりもクルマがなければ生活がかなり不便なところであることに気づき、早速父に国際電話し泣きつくと「バスに乗れ!」と突き放されました・・・。

実はその3か月前に免許を取得し、中古のジェミニ1800LSクーペ(PF60)を買ってもらったものの、納車後11日目に雨の中でドリフトの練習をしていたら失敗して中央分離帯に突っ込んでしまったので・・・今にして思えばお灸をすえる意味も父にはあったのでしょう。

しばらくクルマ無しで頑張ったのですがやはりどうしようなく再度父に頼んだら『4000ドルまでなら…』と言ってくれました。

当時はまだプラザ合意前でしたから、1ドル=250円前後。

ジェミニの時は『70万円まで』と厳命された中で可能な限り自分好みのクルマを探し、今度はそれを上回る100万円の予算をくれたことに感謝したものの、超円安ゆえ選択肢は限られていました。

また中古車屋へ見に行くのにもなんとか知人を拝み倒して乗せていってもらうしかなく、寂れた店の在庫車から時間を掛けずに選ばねばなりませんでした。

そして購入を決意したのが、'78 Honda Accord HB 1600LX-5でした。クルマに趣味性を求めるよりも、とにかく実用的な足が欲しかったこと、それと既に6万マイル(約9.6万キロ)走行した4年落ちの中古でも日本車だから信頼性は高いだろうと思ったわけなのです。

もっと本当のことを正直にお話すると、ジェミニの事故以来すっかりFR恐怖症になってしまい、今度はFFにしようと('◇')ゞ

行動範囲が一気に広がった嬉しさに包まれながら走り出し、『FMでも聴くかなぁ~♪』と思いきやカーステレオが壊れていることに初めて気づき、、、しかたなく近所のK-MARTで安いラジカセを買ってきて、リアシートに載せ、KIIS FM@102.7がお気に入りでありました。

1速がかなりローギアードでそこそこの出足を見せるのですがその直後に失速してしまい歯がゆい思いをしました。最高速アタックもLas Vegasへ向かう15号線の長い直線で挑んだこともありますが90マイル+(約144km+)が限界でした。

パワステが小指で回るほど異様に軽く操舵感ゼロでしたが、かといって退屈なハンドリングではなく、近所に2~3速全開で気持ちよく抜けられる広いコーナーがあり、そこでタックインの練習をしていました。確かタイヤが155SR13あたりのローグリップタイヤでしたので挙動が大人しく、リアがスライドすることに対する恐怖心を克服するのにはもってこいでした。

スピンターンを学んだのもこのクルマ。深夜に大学の駐車場で練習していて、時々キャンパスポリスに捕まりエライ剣幕で怒られたものです。

当時のクルマとしては画期的なパッケージングであり、室内も広くて使い勝手が良く、友人達を乗せ色々なところへ出かけました。

時々リアシートを畳んで、いつかは2シーターのクルマに乗ってみたいなぁ~と夢物語を描きながら走りましたね(笑)

突然思い立ち以前のブログに加筆した理由は、『名車再生』で初代シビックの回を観ていたら、



たまらなくボクにとって2番目のクルマであった初代アコードが懐かしくなってしまったのです(^^)

このクルマでのリハビリ期間がなかったとしたならば、自信喪失したままだったでしょうし、感謝の気持ちでいっぱいです!

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2018/01/19 02:02:19 | コメント(3) | かつてのクルマ | 日記
2016年02月25日 イイね!

父のCamaro

父のCamaro父が75年に目黒通りにあった東邦モータースから新車で購入し、86年まで所有したCamaroを発見しました!!

大変気に入っており父が「一生乗る!」と常々宣言していたクルマです。


ボク自身もたくさんの思い出があります。

納車当日にワイパーが吹っ飛んだこと。

中学受験に失敗し合格発表会場からの帰路にCamaroのリアシートで泣いたこと。

母の監視がなく父と二人だけの時は高速の料金所からいつもフル加速してくれたこと。

パワステが突然死し、あり得ないくらいの重ステに父が格闘していたこと。

第2次オイルショック時に八重洲で給油したらハイオクが180円/Lだったと父が嘆いていたこと。

免許取得直後、渡米に備えこのクルマで左ハンドルの練習を渋々ではありながらもさせてくれたこと。

高校時代の同級生を助手席に乗せて転がしていたら信号でS130Zのドライバーと目が合い、勝負してぶっちぎったこと。

ハタチの時に、将来引き継がせてほしいと頼んだら快諾してくれたこと。

・・・等々。

それが運命の86年春、親族に貸したところクラッシュさせてしまい、廃車にする苦渋の決断を下したわけなのです。

てっきりこの世にはもう存在しないクルマだと思っていたのですが、某ショップにあったのです(◎_◎;)

確認したところ間違いなし!!

残念ながら決して良いコンディションではないので、新車同様まできっちり直してプレゼントすることも熟考しました。

ただ、父は入退院を繰り返す日々で、もはや運転できる体ではありません。

代わりにボクが運転して父を助手席に乗せることも考えました。

でもおそらく自分で運転できない歯痒さに包まれてしまうような気がして・・・ただでさえ自由に動けた時と現在を比較し凹みながら話すことが多いので、かえってかわいそうなことをしてしまうかな・・・とも思ったわけなのです。

元々精神的に強い人でしたから弱気になった時が最期だな・・・と傍らで感じますので、前を向いて生き続けてほしいのです。

だから過去の愛車よりも、代わりにボクがこれから購入するクルマを楽しみにしてもらうことにしました。

そんなわけでせっかく偶然見つけた父のCamaroは購入を見送ることにしましたが、ボクの心の中ではずっと走り続けることでしょう!(^^)!

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2016/02/25 14:24:36 | コメント(8) | かつてのクルマ | 日記
2015年03月19日 イイね!

W124 300E

W124 300E現在整備入院中のS15の代車としてW210 E320をお借りしています。

直6を積んだ初期型だそうですが、予想に反してなかなか良く走ります(^^)



かつて実家で7年間W124 300Eに乗っていましたので、その当時の記憶と照らし合わせてみました。

カーグラ誌ではW124を絶賛していましたし、出たばかりのBMW535i(E34)と比較試乗した結果、エンジンは535iの方がBMWの直6らしい高回転域での気持ち良さを味わえたものの、総合的に好印象だったW124 300Eを選び、W201 190Eから乗り換えました。

しっかりとしたボディ、滑らかな乗り心地、広い室内とトランク、その気になればメーター読みで220オーバーする動力性能。

そして都心で乗るのにも不自由さを感じさせないボディサイズ。

しかしながら意外にもマイナートラブルが多いクルマでした。

パワーウィンドは4枚とも順々に壊れ、しばらくするとまた壊れ始める始末。

確かその他も色々あったはずです。。。

巷ではW210からコストダウンが顕著であり、W124の方が評価が高いようなのですが、ウチの88年式300Eがたまたまハズレのクルマだったのかもしれませんが、信頼性に関してはあまり良い印象が無かったのです。

しかしながら今回W210 E320に乗って感じたのが、W124 300Eはもっと軽快だったのではないかと。

確か車重は1400㎏台であり、直6 3.0Lを積んでいてもエンジンルームはスカスカ、タイヤも195/65R15でしたから乗り心地に寄与するだけでなく、足回りがしなやかに動いていたように思うのです。

軽快感のみならずクルマとしての基本性能がしっかりしているからこその上質さをW124の方がもっと感じたような気がするのです。

先日知人がW212 E250Avangarde Stationwagonを購入したいというのでYANASEへ付き合い、一緒に試乗しました。

知人は満足そうだったので黙っていましたが、ボクの心の中ではこのクルマは違うなぁ・・・と思っていました。

ボディの揺れに対しサスペンションの反応が上手く同調していないというか妙な感じであり、ルックス重視の18インチが明らかにオーバーサイズではないかと。

価格以上に感じる上質さはマーケティング戦略上の外観のお化粧とは異なるものです。

今から30年前にW201 190Eを購入した時は友人達から「オマエの親父バカじゃないの?小ベンツに500万円も出して。クラウンロイヤルサルーンを買えばいいのに!」と揶揄されたりもしましたが、190Eには価格以上の価値があったように思いました。非力な2.0Lかつ2速発進ゆえ街中では歯痒い思いをすることもありましたが、いざ高速に乗ってしまえば素晴らしい安定性でエンジンスペックからは想像できないスピード域まで導いてくれたのです。

古き良き時代に拘りすぎる必要はないのですが、ボクが今M.Benz現行モデルの中で唯一惹かれるのがGクラスなのは、W124の甘くせつない記憶があるからもしれません。

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!


Posted at 2015/03/19 11:37:56 | コメント(3) | かつてのクルマ | 日記
2014年06月12日 イイね!

Bonnevile Salt Flats International Speedway

Bonnevile Salt Flats International Speedway1987年8月29日、ボクはLAから3日間かけてユタ州のボンネビルへ辿り着きました。

後にJUNがZ32で最高速421㎞を記録し日本のクルマ雑誌でも取り上げられるようにはなりましたが、ボクが行った頃はまだ日本人が珍しい時代でした。

ミーハーよろしく記念撮影をし、(シャツインが時代を感じさせます・・・笑)



それにしてもこの湖みたいな大きな水たまりをどうやって渡るのかなぁ??と不思議に思っていたら、意外に浅瀬らしく皆さんそのままクルマでジャボジャボと入っていくので、ボクも恐る恐る入り無事向こう岸へ到着。



固まった塩は、アスファルトとダートの中間くらいのグリップで、よくまぁこんな路面で最高速アタックし、そしてパラシュートブレーキで止まる時は恐怖だろうなぁ~と思いつつも、なんだかムズムズしてきて愛車Camaro IROC-Zでドリフトごっこをして遊んでみました(笑)



このクルマは5.0V8 (LG4) を搭載するもののパワーは165hpしかなかったのですが、希少な5MTであり、デフはDANA44というLSD付に交換してありましたので、振り回して遊ぶのには実に楽しかったですね!

でも当時これがドリフトだっ!と信じていたのは、今にして思えば単なるパワースライドだったわけですが、それでも自己満足MAXでありました。

夢中になって遊んでいたら撮影係の彼女が暑さでグッタリしていることにふと気づき、、、帰路へつくことにしました。

それから休憩で寄った街でCar Wash(コイン洗車場)を見かける度に洗車。

下回りのみならずエンジンルームも真っ白!

錆を恐れてたぶん10回くらい洗ったように記憶しています。


あれからもうすぐ27年の月日が流れたわけですが、いつか再訪し円熟の変態ドリフトをかましてみたいですね!

・・・というわけで1987年にリリースされたこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2014/06/12 13:29:58 | コメント(2) | かつてのクルマ | 日記
2011年12月16日 イイね!

Even Now

Even NowMINI専門店の前を通る度に視線を逸らしているものの、ホントは大好きなClassic MINI。

断腸の思いで昨年5月に手放した'97 Cooperは購入時乗り出し220万円也、その後メンテや適正化に費用として約100万円かけ、2年近く大切に乗って、同ショップでの買取が60万円バッド(下向き矢印)

思い出を引きずる生き方はしたくないので手放してしまいましたが、その時の寂しさといったら・・・涙

どこでも運転の楽しさを味わえ、またスポーツドライビングの基本をきっちり抑えればそれにちゃんと応えてくれる・・・そんなクルマでした。

昨晩、梅こぶ茶をすすりながら、現在のクルマ趣味生活は十分以上に幸せなのにも拘らず、Classic MINIとの日々は楽しかったなぁ~と思い出してしまいました。。。

・・・というわけで歌詞が心にしみるこちらの曲を↓をどうぞウィンク

Posted at 2011/12/16 10:38:37 | コメント(3) | かつてのクルマ | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
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