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●計測馬力至上主義ではなく実用的フィールに主眼、体感重視 ●点火時期や燃焼・バルタイといった一般的手法だけでなく、海外最新制御やワークスチューンなどの幅広い手法の引き出しから安全かつ効果的な構成を構築 ●完全ノーマル車からチューンドまで多数のログから最適なプログラムを用意、施工時はお待たせしません ●技術は日進月歩。旧バージョン施工のお客様もぜひ最新制御をお試しください。






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イイね!
2015年04月27日

LEVORG2.0/WRX-S4 420N.M PowerECU for DIT まもなく完成!

 LEVORG2.0/WRX-S4 420N.M PowerECU for DIT まもなく完成! 難攻不落の新世代DIT-ECUを攻略!!

最新理論により、完全ノーマル車で420N・Mを実現。

安全にレヴォーグ/S4のパフォーマンスを最大限引き出すPowerECU for DIT.

近日施工開始。



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最新DITエンジンの制御は、非常に複雑であった。

これまで700面程度だったマップ総数が約2000面に増えており、ROM容量も、それまでの標準であった1Mbの実に倍となる、2Mbのボリュームとなっている。
さらに、プログラム自体が複雑化しており、解析には多大なる時間を要した。

最近のスバル車制御の特徴として、燃費性能を稼ぐためか、理論空燃比領域の拡大、早期点火となっている。そのため、インプレッサなどレギュラーガソリン仕様車では、高負荷低回転域でノッキングが発生している。これはノッキングの検出能力の向上、リタードの制御の進化によるものだが、実際にはエンジン出力は確実に低下してしまう。メーカー純正制御としてそれが正解なのかどうかは、意見が分かれるところであろう。

もう一点、懸念されるのは、スポーツリニアトロニックと名付けられた金属チェーン式多段モード付CVTの耐久性である。
公称耐久トルク400N・Nとされているので、大幅なトルクアップへの足枷となるのは、まずはここであるが、公称値はメーカーがあらゆる使用状況を想定した上で定めた絶対安全上限より低めに設定するのが当然であるので、400N・Mがギリギリ上限であるということは、まず、ない。
我々は、様々なデータを検証した上で、420N・Mまでが安全最大値と設定。

以上の点を踏まえて、まず馬先生が全体設計を組み上げた後、私にデータが送られ、それを一つ一つと機能をステップアップする形で実装検証を行い、その都度フィードバックし、さらに微修正を加えてゆくというプロセスで開発を進めた。



ノーマルプログラムでは、中回転域以上で踏み込むと遠慮なくリタードが入る。いわゆる「お仕置きモード」である。これはエンジン本体の健康にとっては良いものではない。

このように、まるで意思をもつかのような薄氷の制御をおこなっているプログラムゆえ、ブーコンでのブーストアップや、安易な点火時期の変更、無思慮のDBW制御の変更は、エンジンブローにつながる可能性すらある。つまり、広く一般的に行われているチューニングが通用しない難物なのだ。

しかしECUの学習を利用する我々の新理論チューニングは、全体トルクを押し上げ、リタードの回避をほぼ完璧に修正し、安全かつ最良にして、唯一無二・最高のECUプログラムとなった。



DRiViSiON PowerECU for DIT。

2.0DITの潜在能力をもってすれば、WRX-STIをも凌ぐ加速を得ることができる。

ノーマルでも充分な初期加速性能を持つDITだが、実はそれを上回るパフォーマンスが拘束具によって封印されていたのだ。

これはマージンを削るチューニングではない。本来の性能を引き出すための「解放」である。
既存のツールに用意された表面上のマップをいくらいじっても絶対到達できない、真のECUチューニング。それがDRiViSiON PowerECUの真骨頂と言える。

出だしから明らかに違うと感じられる怒涛のトルク。4000rpmから上の領域はレブに至るまで実にパワフルに生まれ変わった。

懸念されたCVTは、かなり高負荷まで試したが、全く問題なく動作し続けた。しかしこれが上限ではあろう。
油温も水温も問題ない。
無用なパーツをあれこれ装着せずとも、完全ノーマル車でここまでのパフォーマンスを発揮することができる。

元々静粛性の高いレヴォーグ/S4だけに、静かに猛加速していく感覚は、宇宙空間をワープしているようでもある。

ぜひ体感していただきたい。



最後に、アイサイトVer.3の自動追尾機能の設定上限変更について。

これはプロジェクト内でも議論が交わされたが、とりあえずは安全重視ということで、変更は行わないでリリースすることとした。
自動クルーズの主戦場は、幹線高速道路や渋滞時。
実際に主要幹線高速道路で自動追尾を使ってみたが、トラックや周囲の車との協調を考え合わせると、114km/hという上限設定は程よい。それ以上の速度域は、やはり人が意思を持ってコントロールすべきだ。なにより法定速度遵守と考えると、スクランブル以外にそれ以上の速度域を使うことはないだろう。

とはいえ、要望の多い機能でもあるので、解析は続けてゆく予定だ。
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DRiViSiON PowerECU for DIT
 適応車種=レヴォーグ2.0/WRX-S4
価格=12万円(税込)
施工開始予定日=2015年5月9日
 予約受付中

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続いてレヴォーグ1.6DITに着手。
もちろんDRiViSiONでは、レギュラー仕様のまま大幅トルクアップが可能!
ご期待ください。







ちなみに『加速装置』とは、コレです!(昔の人はわかるよねっ)
関連情報URL : http://www.drivision.jp
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Posted at 2015/04/27 09:40:26

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