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TV録画したビデオを見ていたら、
C1コルベットが登場するMVが流れてきました。

内田真礼とかいう声優のミニアルバム
「Drive-in Theater」のものみたいです。



C1は実車ではなく、モデルカーが使用されているのが少し残念ですが。

以前「コルベット エクスペリエンスツアー」で体験した、
ドライビング・シミュレータ「T3R SIMULATOR」が
販売されていました。

公式HPによると、お値段495万円。
自宅スペースに余裕がある方にはオススメです。

様々な車種設定などもでき、
C７を購入するより遥かに安いですよ！ なんてね。



エクスペリエンスツアーに同行していた、古賀琢磨選手が開発に関わっているとのことで、
会場での調整作業を本人自ら実施していた謎が解けました。

今まで、C7 を見る機会はあっても、
なかなか試乗できるタイミングがなかったのですが、
4/9からスタートした
　「コルベット エクスペリエンスツアー」
の初日に参加してみました。


当日申し込みで試乗できればラッキーという軽い気持ちで、
シボレー東京へ行くと試乗枠が空いており、すぐに試乗することができました。


しかも、C7.R のカラーリングを再現した Z06 に乗れたのです！


市街地コースでの試乗は、ド派手なカラーリングが目立ちまくりで、
MTのギヤは頑張っても3速までで事足りてしまうレベルでした。

ちなみに、Z07パフォーマンスパッケージにGTウィングは付かないそうです。

店内には、プロが使用するドライブ・シミュレーターが設置されており、
C7.R のセッティングがしてあるとのことです。


古賀琢麻選手のアドバイスを受けながら操作してみましたが、
アクセル開度やブレーキの感覚が市販車とは異なるためなのか慣れるまでが大変で、
久しぶりに汗をかきながらの運転を経験しました。
機会があれば、どこかの会場でシミュレーターのリベンジをしてみたいです。

写真は古賀琢麻選手が操作しているところです。

電動ラジコンの話ではなく、
C6 ZO6をベースにEV化したコルベットが
最高速の記録を出したらしいです。


エンジンルームに鎮座するバッテリーユニット？

本日10/6発売のDaytona誌11月号に、
とても気になる記事がありました。

・100万台目のコルベット復活プロジェクト


まだ、本を手に取って見ていないので、本屋に行かねば！