またまた、ホームページ
間違えたかな? と思ったユーロな方、間違ってませんよぉ。明日は、弊社が発行してます、
『痛車グラフィックス』のイベント
「痛Gフェスタ」がお台場で開催されます! なんと1000台の痛車が集まるデス!!
スタディさんを通じてみなさんもご存知と思いますが、初音ミク GOODSMILE BMWでスーパーGTに参戦しているGSR&Studie with Team UKYOを率いる
グッドスマイルレーシングさんも大きなブースを出展される予定とか。ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみたください♪
ちなみにコチラの編集長は残念ながら兼務ではありません。
で、本題……、の前に
2位です。おかげさまで。amazonのクルマ雑誌ランキングで現在2位でございます。一瞬のこと(?)とはいえ、これはこれでうれしい限り。↓で無理やり紹介したハチマルヒーローもちゃんとベスト10に残って、2冊ランクIN果たしました。編集長冥利につきます。というか、
読者のみなさんと周りのスタッフ、ショップ&メーカー関係者の皆さんのおかげ以外のなにものでないのです。
ありがとうございます!!
やっと本題。ちょっと予定変更して先に
APR。先月ウオーターフェストのページでもお伝えしましたが、当日は巨大なブースを展開し、F1のピットさながらの状態で、次々にECUアップグレード&パーツ装着を行っていました。一度に何台も同時に作業できる態勢を敷いていたにもかかわらず常に長蛇の列が途切れることがなく、
その人気ぶりはものすごいもんでしたよ。
で、いまやAWEのキットもそうですが、APRのステージ3・タービン交換キット、これはもう、アメリカではECUのアップグレードに毛が生えた程度くらいの感覚でガシガシインストールされているということ! それだけの信頼度とクオリティーがあるから、みんな安心して行やってる! これもまたすごいこと。すごいといえば、撮影した
S5のステージ3、これマジでヤバイ。下からトルクがモリモリでグイグイ加速する! V8 4.2Lにスーパーチャージャーだから、そりゃもう強烈。
ただ、V6スーパーチャージャーの
S4のECUチューニング車も、ノーマルとは見違える力強さで車体を加速させてくれるから、
S4乗りには絶対オススメ、現在は、世界中でも、APR以外になしえていないんだから、技術力には下を巻く。まあ、本国VWゴルフのモーターショー出展車両や、VW USAのコンセプトカー開発に携わっているのだから、セミワークス的存在とも言えるし。
あと、APRも、日本インポーターの存在がデカイ。APRジャパンの畑田氏で、彼も完全にAPRファミリー。もうAPR JAPANの人ってより、
APRの人。APRの中にたまたま日本人がいて、その日本人が日本に出張してAPR JAPANを担当してるるみたいな。で、だから良いものが生まれてくる。行ってみて、話してみて、それは本当に強く感じた。これからも
VW&アウディ、ポルシェチューニングは、APRがどんどん面白くしてくれそう。
おまけ、この写真撮ってたら、バカみたいにスッ飛ばすAPRのヤツラが
「あいつはクレイジーだ」ってあきれてた。超超ローアングルからの迫力あるショットは平野カメラマンが命掛けて撮ってます(本人は至って平然とやってますが)。
おまけのおまけ。5-x深尾さんにだけわかる話。銀賞でした。東日本。
Posted at 2011/10/08 22:08:39 | |
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