高山の（秋）山さんのブログ一覧

最近、ハイブリッドカー自体が珍しい存在ではなくなりましたが、10月にトヨタ・ライズのハイブリッドモデルが追加されるみたいです。










…で、今の所分かっている事は…







・1.2リッターの新型エンジン採用でFFのみの設定（海外で登場したWA-VE型と思われる）

・トヨタのTHSⅡでは無く、ダイハツ製のシステム（シリーズ式）

・電動パーキングも装備





…みたいです。











これでランクル系を除くトヨタの主要ＳＵＶの殆どがハイブリッドモデルを揃える事になりますね。


しかし、4駆需要の高い積雪地ならヤリスクロスのハイブリッドとなるんでしょうが、2駆しかないと訴求力に欠ける事になります。でも2駆しかないキックスも積雪地といえども結構売れてるし…

大麻使用が明らかになった十両力士・貴源治が日本相撲協会から懲戒解雇処分を受けたそうです。



















貴源治といえば、双子の兄である当時の貴ノ富士も、付け人に対する暴力事件で辞めています。













貴ノ富士（当時：貴公俊）が十両に昇進した時、この人も非常に大喜びしてたのに…




「当時の親方が親方だから、弟子もこうなった！！」という厳しい意見も多いでしょう。しかし、親方の期待とは裏腹な行為により、せっかくの実力があっても辞めなければならなくなったのは、本当に腹立たしく、もどかしいですね…

海外での画像が出回っている三菱の次期アウトランダーですが、日本では今冬に発売されるみたいです。













ただ、日本で発売されるのはプラグインハイブリッドの「ＰＨＥＶ」のみ…　しかも450万円スタートとなるみたいです。












ＲＶＲやエクリプスクロスなど、パジェロを何故かやめた代わりにその他のＳＵＶを展開してる三菱ですが、このクルマもそれなりに売れるんじゃないでしょうかね…

フジミのポルシェ911カレラRS2.7（1973年式）…通称「ナナサンのカレラ」が完成しました。
















実はこのクルマを作るきっかけになったのは、当時のカーグラフィックTVでした。









当時の画像がこの辺しか見当たらないのですが、当時ビデオ（VHS)に録画して何度も見ていました。








しかし、ストラトスやディーノもイエローってのは、何か新鮮な感じがします♪








…なので、「ナナサンのカレラ」の個人的なイメージはイエローなのですｗ







…で、ウン十年ぶりに作った「ナナサンのカレラ」は…




















当時、ミラーフィニッシュなんて便利なモノはなく、窓枠などはシルバーで塗っておりました。













また、実車をこの角度で見られるのは整備工場でジャッキアップした時なんですが、こんな感じでｗ










…という事で久々にリベンジした「ナナサンのカレラ」でした。

『バンドリ』に客が流れた？ 元祖バンドアニメ『けいおん！』がオワコンになったワケ











…という記事を見つけました。




詳しい内容は上の記事に任せますが…










確かに私も「バンドリ！」は「ポストけいおん！」的な存在だと考えていた時期はあります。しかし、単に「けいおん！」を「オワコン」で済ませていいんでしょうかね…？










恐らく、バンドリもけいおんを布石として、更にステップアップしていった部分があるんじゃないかなと考えます。例えば…










けいおんに登場するバンドは「放課後ティータイム」しかありませんが…













バンドリには「Poppin'Party」のみならず…
















「Roselia」や「RAISE A SUIREN」、「ハローハッピーワールド」、「After Grow」…　沢山のバンドが登場します。あとはリズムゲームの展開など…

















ただ、けいおんがその間に決して怠けていた訳ではなく、新作の「けいおん！Shuffle」も連載されているので、そういう意味では「オワコン」とは言えないでしょう。








アニメ業界の人たちがご飯を食べていくのには、色々と魅力的な新作を出していくしかありません。これはこれで仕方ない部分もあるのですが、学生バンドブームを生み出した作品として、けいおんの存在を決して蔑ろにしてはいけないと思いますね…