2009年08月21日
純正のランプが暗く、ちょっと気になっていたが、運転に支障が出る暗さというわけでもなかったので、交換していなかったのだが、ABへ行くたびに気になってバルブを見てしまっていたので、交換してみました。
変えたのは、ロービームとポジションです。
ロービームは、PIAAのスーパーホワイト&ホワイトです。HIDの明るさに興味があったわけでもなく、PIAAの場合、視認性と白さと蒼さを10段階で表示しているのですが、決め手は、視認性と白さが共に10だったからです。
交換してみたが、思ったほど明るさが増したわけでも無く、白さが物凄くはっきりとわかったという程度です。街乗りでは、交換しようが、純正で走ろうがそれ程大差無い事がわかりました。街の明るさや行きかう車のライトによって、自分の車のライトの明るさ等、大して気になら無い事がわかりました。
ただ、真っ暗な道路や山などに行った時には、それ相応の効果が期待できると思いますが、街乗りの場合は、興味があれば、交換位に思っていた方が、いいかも知れません。
ポジションランプもPIAAにしました。こちらは、超TERAシリーズで比較して決めたのですが、どれも明るさのレベルが5つ星で後は、拡散性がちょっとだけ違うだけだったので、サンプルの明るさを見ながら決めました。
こちらのケルビン表示に関しても人が見たときの視認性に関しては、MAX5000まで白が強く、それ以上になると蒼さが目立つように感じたので、超TERA4500にしました。
装着した状態で点灯してみると、ちょっと眩しすぎるように感じますが、ポジション球の大きさなので、それ程、対向車に対しての眩しさは、大きくないと願っています。
まあ、変えてみてわかった事は、街を主体で走っている方は、純正でも十分対応できて、敢えて変える必要性は、無いと感じました。
やはり、光系は、ドレスアップの感が強いような気がいたします。
Posted at 2009/08/23 03:53:39 | |
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