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ゆうすけ7500のブログ一覧

2010年03月05日 イイね!

韓国スクーリングに行ってきましたぁ。ヽ(*´∀`)ノ②

韓国スクーリングに行ってきましたぁ。ヽ(*´∀`)ノ②どうもですぅ。v( ̄Д ̄)v イエーイ
韓国遠征の第二回目も色々な料理が登場いたしますよぉ。
翌日は終日校外研修ということになっていて、学生寮で朝ご飯を済ませた一行は、新羅大学が用意したスクールバスに乗り込み、かつての新羅国の都であった慶州へと向かいましたぁ。

その慶州ぅ。古都という意味では、
日本で言うところの京都・奈良に当たるんだそうですね~~
付近一帯が慶州歴史地域として世界遺産登録されておるそうですなぁ。


そうそう、車内では新羅大学の教授の奥様お手製の「韓国風お餅」が振る舞われましたっ。
なんだか、ふかふかした食感優しい甘みが印象に残る逸品で、日本のものとは全くの別物♡



そうこうしているうちにバスはとあるサービスエリアに立ち寄りましたぁ。。。
停まっている車はほぼヒュンダイ。高級車もヒュンダイがメイン。
ベンツやBMWは多少あるものの、
日本車は全く見かけませんね~~
滞在中にレクサスの販売店を見つけて驚いたくらい日本車は韓国に走っておりませぬ。
何でも日本車には高い関税がかかるそうですね。



サービスエリアの中では韓国ではポピュラーなおやつ「トッポキ」が売られています。
最初の一口目が凄く甘いのでわたしはあんまりなんですが、後からじんわりやってくる辛さが特徴的ですね~~



こちらはおでんのコーナー。韓国でもおでんは「オデン」と言いますよぉ。具材は練り物系が多いような気がしますね~~



さぁ、着きましたぁ。v( ̄Д ̄)v イエーイ
慶州を訪れる誰しもが必ず足を運ぶ場所という佛国寺でございっ。
ここはユネスコの世界遺産にも認定されています。
統一新羅時代に作られた貴重な文化財をたっぷりと味わうことができます。仏国寺の看板がかかっている門を抜けて中に入ります。



柱頭から軒まで極彩色で塗られております♡
韓国のお寺は結構派手派手なんですぅ。
日本寺院建築の丹塗りの赤と漆喰壁の白はアジアではむしろ異例なんですと。
そういえば、わたしの地元のお寺、
そう、大晦日に鐘をついたお寺も韓国のお寺でこんな外観だったっけなぁ。



きれいに掃き清められた道を進んでいくと天王門に到着。
仏法を守護する四天王がここで寺院を邪悪なものから守っています。 写真は広目天(左)と多聞天(右)。



天王門をくぐって行くといよいよ本堂が見えます。
新羅建築の雄大さをびしばし感じますなぁ。
この佛国寺の建物は壬辰倭乱(豊臣秀吉による文禄・慶長の役)で焼かれてしまい、その後再修復されたものです。石造部分だけは当時のままで、新羅文化の完成度の高さを伝えています。



上下合わせて33段ある石段は仏教でいう33天を意味し、この石段を登ってをくぐると、そこはお釈迦様の彼岸世界である仏の国を表現する仏国寺の境内というわけなんですなっ。
この石段、韓国国宝ですって。。。



合間合間に新羅大学教授陣による講義が入ります。
しかし、崔(チェ)教授の話が楽しい。。ヾ(*´∀`*)ノ先生なんだから教えるのが上手いのは当たり前なんだが、なによりユーモアにあふれていて、ついつい引き込まれてしまいますなぁ。こんな教授に日頃教わっている学生は幸せもんです。


我が大学の教授と新羅大学の崔教授が、両校の友好の証に佛国寺の瓦にサインを連署しましたぁ。





いやいや、基本的に期間中は雨降りでしたが、
この日は超快晴♡
       見よこの青い空っ。ヽ(*´∀`)ノ

この多宝塔も統一新羅最全盛期に建てられた石塔らしいです。この塔と対極に建つ釈迦塔と併せて韓国国宝でございっ。



中央の黒いダウンがわたしでございっ。。。



佛国寺の本殿である大雄殿。
壬辰倭乱の際に焼失した後、1695年に再建されたものだそうです。
内部には中央全面に釈迦三尊仏が安置されています。
釈迦牟尼仏を中心に左右に未来の仏様になる弥勒菩薩と過去の燃灯仏かつら菩薩があり、
過去、現在、未来の三世仏を成しています。



大雄殿を覗きこみます。日本と同じでお賽銭を投入しましたっ。
この建物の中から顔を出している韓国のおばちゃんのキャラが強烈っ。
前述の四天王より厳しい眼光♡で参拝客を監視してますよぉ。


まぁ、本堂内に向けては「NO CAMERA!!!」よって分かりやすく書いてあるのに、フラッシュ焚いちゃったこちら側のお人にそもそも問題があるんですが、超恫喝ヽ( `皿´ )ノされてましたなぁ~~


いやはや、国宝の番人の底力恐るべしですな。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー





お堂の横で「石積み」を発見。。。
何でも願いを叶えるために石を積み上げるのだとかっ。
こうゆう感覚は日本も共有してますよね~~


帰り道の道路脇には、観光地ならではといった感じの怪しげなお土産屋さんがズラリとお。その中には、ポンテギ(カイコのさなぎを醤油で煮た食物)の店がありましたぁ。このポンテギ、見た目からしてかなりグロですが、
教授いわく味は茹でたピーナッツのような感じとか。教授がしきりにみんなに勧めますが、

いかんせん香りがやり過ぎに凄い。(´ж`;)ォ・・ォェ

何というか「魚のえさ袋」に顔をつっこんだ感じですかね~~
いやいや、鼻に金魚のえさが詰まったか。。。
いずれにしても、わたしには相当にキャパオーバーな一品♡
ここはご遠慮しときますかね~~



この日の昼食は「サンパッ」日本式発音で言うと、サムパブという料理ですね~~
とにかく何でも葉っぱにくるんで召し上がれ♡というもの。
って、言ったってくるむものって普通

肉とかあるんじゃなくてぇ~~???( ;´Д`)

なんだか野菜を野菜でくるむみたいなのばっかりで。。。
見た目は豪華でしたが、感動の方は今一つでしたね~~



次に訪れたのは「大稜苑」。いわゆる古墳群です。
こちらもユネスコ世界文化遺産に登録されておりまする。
慶州の古墳群の中でもっとも大きい規模で、20余基の三国時代の新羅の古墳があるんだそうな。
苑内はとても広々としており、芝生が綺麗に整備されていましたね。





大陵苑のハイライトは、その内部が公開されている天馬塚。
現地の学芸員の方から詳しい説明を受けましたぁ。
古墳から白樺の皮に絵かれた天馬(ペガサス)の画が発掘されましたので天馬塚と呼ばれるようになったんですって。
内部に潜入すると、発掘された遺物やそのレプリカが多数展示されておりましたぁ。



この日の夕食はこんな感じですぅ。スープはシジミのスープですねぇ。
韓国ではシジミのスープもよくでますよぉ。



お酒を飲み足りなかったんで、有志?数名とチヂミ(パジョン)をつまみに飲んで帰りました~~
チヂミ3000W(280円程度!!!)を頼んだだけなのに、
テーブルにはこれでもかといわんばかりの小皿がサービスで出てきましたぁ。
このサービスっぷりには、初めての旅行者はボラレてるんじゃないかとビビるとこですなぁ。



ここからはスピードを上げて食べモノ紹介に進みますよぉ。。。
韓国の食事はスープ物が多いです。
下はデジクッパ(豚肉のクッパ)ですぅ。



クッパなので豚骨スープの中にご飯と柔らかく煮込まれた豚肉のスライスとが入っています。
一口食べたら、意外やあっさりしたお味で


むうううううううう



コリアんまっ。ヽ(*´∀`)ノ



でも、やっぱり少し塩味が足りないので(ほぼ味付けされてない。)塩やオキアミを入れて、辛味噌を溶かたり、キムチを入れたりしてたら、どんどんスープの色が赤くなっていくのが面白かった。最後の方には味の原型をとどめぬ代物になってしまいましたっ。。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ
これでたったの3000W(これも280円程度!!!!!!)
なんで物価がこんなに安いんだ???暮らしたくなっちゃうなぁ。


釜山ではデジクッパが美味しいという話を聞いていたのですが、初めて食べたデジクッパの味は噂通りの美味しさでしたねぇ。



後日にはやっぱ韓国来たら焼肉っしょ!?って事で焼肉店へ。
でも、正直ね~焼肉は、うん少なくとも牛の焼肉は日本の方が美味しい
なんか極端に脂っ気がない感じだし、お店の人が焼いてくれるのは良いんだけど、超ウェルダンだし。。。(;´Д`)

そもそも、韓国で普通に焼肉っていったら豚バラ肉(サムギョプサル)が定番みたいですしね。



韓国でお酒と言えば、やはり焼酎ですよね!!!
「ソジュ」と頼めば、黙ってビンとコップが用意されます。
韓国ではお湯割りなどの飲み方は存在せず、ストレートでぐいぐいやるのが当たり前です。 ちびちびやらずに一気に流し込むのが本場流♡


日本でメジャーな韓国焼酎はジンロが相場ですが、ココ釜山じゃジンロは滅多に見かけない。
釜山には釜山の焼酎「C1」(シーワン)があるのですぅ。



韓国では儒教の教えが現在も生きていて、お酒を飲む上での礼儀作法がいろいろありましてね。
例えば、相手のグラスが空くまではお酒をすすめてはいけないそうで。
また、お酌をする場合は右腕に左手を添えて、注いでもらう時も同様にするとか、
目上の人にすすめられた場合は、正面を向かず相手に対して斜めに座り、少し顔をそむけるようにして飲み口を手の平で覆い隠して飲むなどありますね。


わたしら日本人はわれわれのペースで飲んでいましたが、一緒に来ていた韓国人の学生さんたちはみんなそうしてましたね~~お国違えばって言葉でかたずけちゃうのはもったいないくらい、美しい文化が今に残っておりますなぁと感心しきり。



あっ、そうそう!!ヽ(´ー`)ノ


韓国では女性は本当に近親の男性や、
親密な関係の男性にしかお酌はしないんですって。。。
もし、女性からお酌を受けることがあれば、
それは自分に気があるという相手の意思表示ととるんだとか。


って、そういえばわたしσ(゚∀゚ ∬ オイラ? 
数名の女学生にお酌してもらったがな~~



それってもしや??????




嘘ぉ。♡???





急に釜山が恋しくなってきたなぁ♡(ノ´∀`*)



男ってバカな生き物ねぇ~~

( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
Posted at 2010/03/05 13:47:26 | コメント(17) | トラックバック(0) | 雑記帳 | グルメ/料理
2010年02月17日 イイね!

韓国スクーリングに行ってきましたぁ。ヽ(*´∀`)ノ ①

韓国スクーリングに行ってきましたぁ。ヽ(*´∀`)ノ ①どうも御無沙汰でございっ♡v(´∀`*v)
皆様方のところへもなかなか遊びに行けずじまいでごめんなさい。。。

先日、ようやく韓国は釜山から帰国してまいりましたっ。実はわたし、社会人学生でもありまして、今回は韓国スクーリングということで授業に参加してきたんですよぉ。


今回、釜山の新羅大学を中心に行われた授業の参加者は約30名ぃ。
一人で参加したわたしは成田空港で他の参加者の皆さんと初対面。
キャラにもなく滅茶苦茶緊張してしまいましたなぁ~~(;´∀`)
それにしても社会人学生だけに年齢層の幅広いっ。推定無職の20代~60代会社社長~年金組までと多彩な顔ぶれでしたよぉ。。。平均年齢は40未満ってとこでしょうかね~~



えっ????わたしの年齢っ??


。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ八八 まぁ、大体近い線ということでっ。。。


まぁ、年齢的にはグループの中ではミドルクラスってやつですなぁ。
ちなみに、参加者お互いが名前を知らないので学校側から配られた名札を首から下げて、
おまけに外国って事で??名札の裏にはこんな紙が入れられておりましたぁ。これには満点大笑いでしたなぁ。




街で迷ってもこの名札を首からかけておいて、タクシーに乗り込めばどこからでも宿舎まで必ず送り届けてもらえるとのことですぅ。なんとも合理的で準備がよろしいことでっ。。。

大学につくと歓迎の電光掲示v( ̄Д ̄)vがっ!!!!!



何でも大学全体で近年このキャンパスに移ってきたみたい。
とても見た目には近代的な建物でしたね~~あえて見た目というのは、
こっちは少々大陸的なおおらかさ♡というか大雑把!?なところがあるみたいで、建物の塗装にしてもコンクリの継ぎ目にしても、日本じゃこの施工じゃ通らんだろうなというアバウトさが随所に見られて却ってレトロチックないい味出しちゃってるんですよぉ。



ここが教室φ(゚∀゚ )っ。公式の授業が3日間にわたって行われますぅ。



6日間を過ごした部屋は学生宿舎を拝借ぅ。2人部屋でしたっ。
トイレとシャワーがあるんですが、狭くて慣れるまで大変でしたっ。
それと、の時、トイレは水洗だけど紙を流せないんですよね。。。



紙が流せないなんて~~


絶対( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!


終わったらゴミ箱に紙をポイしろっていうんですよぉ。
文化の違いとはいえ、これは参った~~
毎回黒いビニール袋に入れて部屋の外に捨てに行きましたね~~
何度か韓国には来てますが、やっぱホテルとかとは勝手が違うんですねぇ。。。
まぁいい経験になったけどぉ。。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ



到着初日は授業はありません。
簡単なオリエンテーションの後、学生食堂で軽く食事を済ませると、
有志で集まってタクシーを呼び釜山の街に繰り出しましたぁ。。。
それにしても韓国のタクシーは安いっ!!!!
初乗りは190円位じゃないかなぁ。

下の画像は釜山の街の中心部、ロッテ百貨店の裏あたりで食べた「プデチゲ」です。
漢字で表現するなら部隊チゲ。その名の由来には諸説があるそうで、
朝鮮戦争中に米軍からの援助物資を利用して作られたとも、
韓国軍の若い兵士が共同生活をする中で広まったともいわれております
所謂韓国風の辛いちゃんこ鍋っ。ヾ(*´∀`*)ノ
肉、野菜といった一般的なチゲの材料と共に、
ソーセージインスタントラーメン、チーズといったありとあらゆる食材を辛味のスープで粗野に煮込んだこれぞ男前な鍋♡



いやいやぁ、この「プデチゲ」ときたらなかなか額にジワっときちゃういい辛さをお持ちで、寒さで冷えた体も一気に温まりましたぁ。それにしても斜に切られたソーセージから旨みが出るわ出るわ!!!辛い鍋にソーセージっ。相変わらずの相性の良さ爆発です。濃厚辛旨ウマスープをインスタント麺がたっぷり吸い込んでくるもんだから。。。。



ふうううううううううう





ベリんまいっ。ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
出汁出まくりで不味い訳なし。。。
でも学食と連食なんでほどほどで我慢しましたぁ。


そして、写真忘れちゃったんで


お酒は韓国ビールの定番「ハイト」で乾杯っ。
味は軽くバドワイザー的な飲みやすいものです。


ちなみには翌日の朝の学食ですぅ。。。



学食に至っては、内容に若干の変更があるもののずっとこんな感じ。。。
スープの味が薄いな(;´∀`)と思ったら、
どうりで現地の学生はキムチを投入したりして思い思いの味を作って食べておりましたぁ。6日間を通していえることですが、基本的にキムチは毎食出てきます。しかも日本のスーパーで普通に売っているものと比較すると辛いです。(わたしは丁度良かったです♡)


あと、焼き魚はよく出ましたねぇ~~しかもサバオンリー♡
どうやらサバ好きなのね韓国っ。
(焼き魚は韓国語でセンソングイといいます。)




(ノ´∀`*)いやぁ、
韓国第一回目はこのあたりまでにしときましょ~~かね~~


明日からコメでも
皆さんのところへもビシバシ登場しますよぉ。。。
どうぞよろしくですぅ。
Posted at 2010/02/17 09:47:32 | コメント(16) | トラックバック(0) | 雑記帳 | グルメ/料理
2010年02月05日 イイね!

韓国に行ってきますぅ。ヽ(*´∀`)ノ

韓国に行ってきますぅ。ヽ(*´∀`)ノ 言い訳がましいですがぁ。
自社商品の入れ替え期につき、多忙極まってなかなかブログを更新できない日々が続きます。
お友達の皆さんのところへも顔を出せずじまいで恐縮しきりですなぁ。。。(;´∀`)


ところで明日から11日(木)まで所用で韓国は釜山に行ってまいりますよぉ。
面白そうなものがあったら、ビシバシ画像に撮ってきますんで乞うご期待です。
上の画像は、2年前に行ったソウルの写真ですぅ。鍋はカムジャタンといって、骨付き豚バラ肉とじゃがいもの激辛鍋でございっ。


お友達の皆様、ゆうすけ7500を
忘れないで下さいよぉ~~ヽ(´Д`;)ノアゥア


Posted at 2010/02/05 15:49:26 | コメント(22) | トラックバック(0) | 雑記帳 | 日記
2010年01月29日 イイね!

ラーメン二郎 三田本店

ラーメン二郎 三田本店先日、ようやく初詣♡を済ましてこれましたよぉ。ヾ(*´∀`*)ノ
って、正月早々に初詣upしてたじゃね~かよって???
そ~~じゃなくてっ(;´Д`)
そもそも、詣でる場所が違うんですよぉ。


どこっ!?!?てそれは。。。。
ジロリアンの聖地に決まっているじゃないですかぁ~~
今日は信者に配られるという幸せの白い粉を授かりに行くんですよぉ。。。


あいにくの雨の中でしたがねぇ。。
都営地下鉄の三田駅で降りて慶應義塾に向かって緩やかな坂を上がって行きますぅ。



いやぁ、久々の母校♡懐かしいですなぁ。


Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ嘘おっしゃい!!!




特に用事がないので慶應義塾の正門の前をやり過ごし(門前払い!?)坂道を少し下り始めます。
そうそう♡ここここ。


ここがジロリアンの聖地なんですよぉ~~(^q^)


それでは行ってみましょうかね~~



☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ



あいにくの雨にかかわらず、訪店時間11:30にして並び24人っ!!!!!!!!!!!
さすが聖地っ。(;´∀`)って貫禄でございますなっ。多くの善男善女が神からの祝福を受けたくて、ここ三田に集結でございっ。











ラーメン二郎 三田本店
東京都港区三田2-16-4
10:00~16:00
日祝休











お店をぐるりと取り囲むようにして並びが出来上がっておりますね。行列の最後は裏口のあたりまで到達していて、入店までには45分ほど要しましたよぉ。。。




行列の先頭に来たら食券を買います。
二郎ではラーメンのサイズをまず決めなくてはなりませぬ。
とにかく量が多いことでよく知られる二郎。
初心者は間違っても「大」の食券を買ってはいけません。「小」でも一般的に大食いを自負する人が十分満足できるレベルです。
ただ量を減らすことはできますので、席に着く際に「麺少な目」とか「麺半分」とお願いしましょうねぇ。


ちなみに本店は「硬め」や「やわらかめ」など、お好みの硬さで対応してくれるみたいですね~~
このあたりも二郎はお店によって対応に違いがあるところでございます。


同じチェーン店なのに
     サービス内容が違うのかいな???



って思う方もいると思いますがね、
二郎はどちらかというとチェーン店というよりは「技術連鎖店」的な意味合いがとても強くて、お弟子さんの店に対しても価格や提供するサービスに縛りがあまりないことが特徴なんです。



あっ!!!!!言い忘れましたが「大」は大食い大会レベルです。
とても、一般人が食べきれる量ではありませんのであしからずでございっ。


えっつ???わたし??

そりゃ、一般人ですがなぁ!!!!!!!v( ̄Д ̄)v ブイッ

ここでは小ぶた700円をチョイス♡可愛いでしょ。



店内は、豚肉と野菜とニンニクの香りが猛烈なパワーを蓄えて満ちています。
店員は、神様いや二郎創業者のオヤジさんと「のれん分け」を夢見る助手さん2人。基本的な調理一切は店主であるオヤジさんが行います。
二郎に関してはどこのお店にいっても必ず感じることがあります。
それは「店主自らが調理を仕切る光景」であり、
これが二郎のひとつの経営哲学のような気もします。ここ本店でもそう。助手さんは野菜を茹でたり、洗い物をしたり、注文をさばいたりとあくまでオヤジさんの後方支援を担当します。
箱物に過度な装飾はせず、徹底して無駄を省いて効率運営。
圧倒的なボリューム恐るべき低価格はこうゆう努力の賜物なんだと感心させられちゃいますなぁ。そして結果はこの人気っぷりですからね~~


席数は厨房を囲むカウンターのみで13席。食券を購入したあとは、空いた席へと向かうのですがとにかく店内が狭いこと。食べている人の後ろを通るときにはかなり神経を使いますよぉ。。。




店内には慶應義塾の運動部などから贈られた、額や楯、感謝状などが掲げられています。
二郎のラーメンのルーツが、体育会系御用達のラーメンであったことを静かに物語っているようですなぁ。


そうそう、店の裏口
「今日は鍋中止♡」って貼り紙がされていたんですが、


ここで問題っ。。。


「鍋二郎」ってなぁ~~んだっ???ヽ(´ー`)ノ



これが慶應大学で有名な鍋二郎ぅ。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
学生に鍋を持ちこんでもらい、店の裏口からオーダーを受ける。
ちなみにいくつかサイズはあるらしいが、
これ山盛り一杯でたったの千円なんだとか。。。なんだかよくわからんが、
凄い豪気なサービスですなぁ。ヽ(*´∀`)ノ
とにかく慶應体育会と一蓮托生で踏ん張ってきた歴史がこんな形で今も残っているんですよねぇ。


そんな二郎三田本店の雰囲気を十分に味わえる動画を貼り貼りっ↓鍋二郎も紹介っ♡



並べられた丼が、タレとびっくりするくらいの幸せの白い粉祝福されて、大きなお玉でスープが注がれていきます。麺の湯切りは平型のザルを使用。
湯切りは割りとテキトーにしか見えん。。。。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ
それを豪快にばしゃばしゃと並べた丼のスープの中に落としていきます。


その所作は実にワイルドっ。素敵過ぎるぜオヤジさん。。
もちろん的確に丼に入っていくわけでもなく、結構な勢いでスープもあたりにこぼれまくっています。


そしてスープの表面よりも麺の頂きが顔をのぞかせたその上には、
勘忍してと言わんがばかりに豪快に鷲づかみされた豚肉と野菜がこれでもかとがっつりと(`皿´)盛り込まれますぅ。もう何をか言わんや。


助手さんから不意に聞かれますっ。

「ニンニクはっ????」
(ニンニク入れますかの意)



わたし「ニンニク野菜でっ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
(ニンニク入れて野菜増やしてくださいの意)



丼の周りがはなからヌルヌルテラテラ怪しい光を纏っておりますが、
これもここではご愛嬌ぅ。(∀`*ゞ)テヘッ大した問題ではありません。。。




さぁ、ラーメンの登場です。




いやぁ、いつ見ても堪らんなぁ~~このルックスはぁ。(ノ∀`)タハー
それにしてもコールしても大して野菜が増えないのまでここのご愛嬌♡
キャベツともやしも、しっかりと茹で上げられ、しんなりとしている感じですねぇ。
やはり二郎のラーメンを食べるのにニンニクは欠かせないものですね。
量も多く結構濃いので、ノーマルだと途中で挫折してしまうんですよね~~



なんで、そんな思いをして食べるのかって???


「そりゃぁ~~
  そこに山(二郎)があるからだろっ???」

(ノ∀\*)キャ。。。逝っちゃったっ。。。。


それではスープを啜りますっ。
と、言いたいところですが三田の本店にはレンゲがありませぬ。。。。


スープを飲むためには丼を持つしかないのですが、丼はスープでベタベタです。しかも重量感溢れまくってますんで持ち上げるには超リスキー(;´∀`)
ここは麺をどかして褐色の水面をパチリにとどめておきましょうかね~~



二郎では「ぶた」と呼ぶ所謂チャーシューは、
出汁にとった豚肉がかなり大ぶりにカットされております。
ぶた入りを注文すると、大きな肉塊が5枚(個?)は入っておりますよぉ。
ぶたダブルなんて注文すると、棒チャーシューが1本入っちゃっているような勢いっ。
一説によれば、二郎のラーメンは一杯2000~3000kcalはあるとのこと。1000kcalのブレが生じるのはこの豪快さによるもんなんでしょうね。。。


その味わいは口福といったレベル♡
今日の三田のぶたさんはまさに神憑っておりましたなっ。
赤身の強い風味が残りながら、
口当たりはどこまでも柔らかく甘み深い肉汁が喉を流れていくほど溢れていますぅ。こんな至極のジューシー豚がピリ辛ニンニクテイストを纏っちまったら、これが不味い訳がないでしょう。


(;´Д`)ハァハァ あまりのぶたの出来に大人げなく興奮してもうたっ。。。

気を取り直してっと。。。


それでは麺を啜りますっ。ズルッツズッボボボボッ。


二郎お約束の粘りの強い極太自家製麺♡
ほどよい弾力と小麦粉の強い香り。麺肌はモチモチっと口腔に吸いつく食感のあるもの。丼の中で麺同士がからみ合い、肉片も野菜も混じり込んだ大きな塊を、わしわしと
口に押し込んで噛んで食べる感じになる。


そうだ。二郎は啜るというか噛んで食べる麺なのだっ。
鼻先には辛さあるニンニクの匂いが終始漂っていて、
これまたわたしの戦意を高揚し続けるぅ。ヽ( `皿´ )ノ



ふううううううううううう~~






ヤバんまっ。(;´Д`)スッ、スバラスィ ...ハァハァ
口の中が旨みの大交響楽団♡
個性派ぞろいの奏者を束ねる
マエストロはニンニクと白い粉。。。


寸胴で茹で上げられる豚肉もこの客足絶えぬ行列店では
相当な量だろうて、豚骨に加えそこから出た旨みやら脂やらがスープに溶け込みまくって粗暴な感じだがとてもいい。
味を方向づけるタレには、生醤油っぽさがしっかりと残る香りのつんとしたタイプに、みりん風調味料を合わせたものを使用して見事なまでに味の輪郭を描き切る。
茹がいた野菜からの強い甘み、そして力強く味わい深い極太麺。
これらが渾然一体の旨みになって舌を責め立てるのだが、これらの個性を上手にまとめあげるのがニンニクと、幸せの白い粉なのだっ。それも使い方も豪快で奔放♡ときてる。


正直、味の素が駄目な人には相当辛い。いつまでも口の中に留まり続ける
独特のまったり感を楽しむぐらいの気持ちでかっ喰らうもの。
それが二郎だねぇ。(^Д^)ギャハ


一時、ラーメンにしても化学調味料を使用するものを嫌うような風潮があり、わたしもそういったものがいいものだと信じて探した時期があった。
でも、二郎のラーメンに出会ってからわたしの中で何かが変わった。
というより、力が抜けるような感覚になった。。。


結局、旨きゃいいんだよねっ(b´∀`)ネッ!


そう、食べ手が旨いと思えば食べ物なんか何でもよいのであるなと。。。
とにかく二郎のラーメンはニンニクと、化学調味料がこの世になかったら存在しえないものである。



後半はお約束の量との格闘編。(´ж`;)
前半戦には魅力でしかなかった個性的な味わいが、却って苦痛となって身体にのしかかってきます。
しかも、食べるペースを落とすことは絶対に禁物ですっ。
満腹中枢が刺激される前にやっつけなければ、敗北を帰してしまうのですなぁ。
だけども大きな丼の中にはまだ、どっさと麺が「埋蔵」されていて目に見てなかなか減っていきません。


実は二郎の三田本店は味がぶれることでも有名で、それも楽しみの一つ!?なんですが、
この日は麺の量までブレましたっ。

ってか、いつもの量より明らかに多いじゃね~~かっ(;><)


ベルトを緩め、上体を捻りながらようやく麺を完食することはできましたっ。。。
さすがにスープまではすべて飲めませんけどね。全部飲んだら健康が損なわれる気がして・・・


すべてが規格外の三田二郎。
二郎ワールドを新年から楽しんで参りましたっ。。。
あんなに満腹感で苦しんだのに、
これを書き込みながらまた食べたくなってくるから不思議っ。


恐るべきは幸せを呼ぶ白い粉。
やっぱ中毒性があるんでしょうなぁ。ヾ(・∀・;)オイオイ

ラーメン二郎三田本店。
ジロリアンなら一度は行くべき聖地でしょう。。。

店の雰囲気  ★★★★☆
スープの好み ★★★★☆
麺の好み    ★★★★☆
総合的なもの ★★★★☆(皆さん。ニンニク入れますかっ???)
Posted at 2010/01/29 14:12:05 | コメント(20) | トラックバック(0) | 【ラーメン二郎という食べ物】 | グルメ/料理
2010年01月21日 イイね!

とん太

とん太お待ちぃ。ヾ(*´∀`*)ノ
茨城遠征の第二弾でございっ。
本日の2杯目は、Yいちろ~先輩の家と目と鼻の先にあるお店に行って参りましたぁ。
茨城に遊びに行くようになってから、毎度のようにネットでリサーチをして食べ歩いてきましたが、
まさに灯台下暗しっ。(;´∀`)
こんなに美味しいお店が近所にあったなんてっ。。。早く言ってよ先輩。。。


昼間の爆盛りチャーシューで得た満腹感も陽が暮れて来てようやく落ち着きが出てきましたっ。
これを食べ終えたらいよいよ横浜までご帰還でございますよぉ。



さっ、それでは行ってみましょうかね~~




☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ












とん太
茨城県常総市水海道森下町4343
平日 
11:30~14:00 
17:30~22:00
土日祝 
11:30~22:00
月休(祝日の場合翌日休)










店に近付くと風に乗って力強い豚骨の香りがむわんと顔面を照らします。
そんな武骨な空気に反するかのような
オープンカフェのようなラーメン屋らしからぬ小洒落た外観♡
店内はカウンター席、大きなテーブル席、そして小上がりの奥には畳席があります。
席数は30席程度でしょうかねぇ~~店内はかなり広く感じます。



ラーメンスープは潔く九州豚骨の一点勝負。( ̄ー ̄)b
トッピング違いで数種あるだけですね。
もともと「とんかつ屋」だったそうで、とんかつ定食などもメニュー上にあって珍しくもあり面白いですなぁ。
訪店時間は17時15分頃。先客は畳席に男性3人が串カツをつまみに
酒盛り中♡でしたぁ。。。ヽ(´ー`)ノ

Yいちろ~先輩とわたしはカウンター席に陣取りましたっ。



店員さんはご夫婦でしょうね~~
旦那さんが調理、奥さんは配膳を担当していますぅ。まさに夫婦ラーメン道ですなぁ。。。
ここの奥さん。ニコニコとした笑顔で丁寧な接客をしている感じでとても好印象です。
夜は居酒屋に近い使われ方をするんでしょうね。
カウンター上にはお酒のキープボトルもずらりと並びますよ。注文を聞かれ、
ここではネギラーメン850円にサイドメニューである辛しみそ100円をチョイスしましたぁ。


麺の硬さは4段階。バリカタ、かた、普通、やわから選べます。
わたしはバリカタで頼むことにしました~~
テーブル上には白胡麻、紅生姜、辛子高菜が置かれておりまして、どうぞご自由にといった感じ。





先に辛子みそが運ばれてきて、奥さんから辛子みその食べ方の説明がありましたっ。
トッピングの辛子みそは直接どんぶりに投入せずに、小鉢の中でスープと溶き合わせて
所謂つけめんのようにして食せということですなっ。そういえばこの提供方法は、東京にある田中商店に似ているといえば似てるかも。学んだか店主っ。


学んだな( ̄ー ̄)ニヤリ


厨房の中を見やると、おおう、さすが博多麺っ。
あっという間に仕上がっていくもんです。深ザルで茹で上げられる麺は湯に入れたかと思いきや、
まさにカラスの行水状態っ。(^Д^)ギャハ


さぁ、ラーメンの登場です。



出てきたラーメンのは醤油がかり茶色み帯びた豚骨色。思ったよりはずっとヘビーな感じです。表面には油膜が浮き上がり、
多少泡立ちがあるワイルドな見映え。
そしてトッピングはチャーシュー、キクラゲ、海苔、そして万能ネギがたっぷりとぉ。。。
なかなかに硬派な博多ラーメンって感じでないかい???


ここ茨城県でこんなラーメンに出会えると思っていなかったんで
正直ビックラボン♡ですぅ(´∀`*)ウフフ
目の前にしていよいよ強さを見せまくる豚骨臭に、これは期待せずにいられません。


それでは早速スープを啜りますっ。ズズッツズズッ。。。



うっ




うっぉおおおおお~~




せっ、セッボ~~ン!♡!♡・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
イッツ ア クリーミィー ワールドじゃい。


見た目通りにイケてるんじゃなくてぇ~~???
超高濃度ぉ超高粘度ぉ。。
そして両唇がくっつくぐらいのテラツキ感☆彡
やや茶濁したスープは骨髄まで煮出されて旨みが深いっっつ。

ふうううううううううううう~~







驚旨っ。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
これほど濃いものにはなかなか会えないねぇ。
実にパワフルで思わず頬が緩みます。


コクもしっかりあるし、博多系の豚骨スープ信奉者ならなかなか喜ぶんじゃないでしょうかっ。
ただし、独特の獣臭も健在っ。色合いの割にはそれほどでもないけれど、苦手な人は少々キツイかな。洋服も一気に豚骨臭でやられちゃうしね。
レンゲをスープの深みに沈めて行くと、そこの方から骨粉も浮き上がってきますよぉ。。。


わたしは結構好き系ですが、皆さんはどうでしょうかねぇ~~



続いて麺を啜りましょうかね~~ズルッツズルルルっ。



麺は極細ストレート、バリカタしっかり芯が残ってました。
博多あたりでは結構スタンダードな麺じゃないでしょうかっ。
九州とんこつには半乾麺タイプなこの麺がよく合ってます。加水低くコシはあまりないけれど、独特の歯切れ、小麦を喰ってるぞという鼻孔の奥に広がっていく風味が素敵なものっ。



チャーシューは濃い目の味付けでちょい硬め。特に変哲はないけど、普通に美味しいと思いますね。



辛子みそとは挽肉、ニンジン、ネギなどが細く刻まれていて、豆板醤味噌であえたものとか。




一杯で二度嬉しいv(´∀`*v)ピースって感じですなぁ~~




ふうん。。。( ̄Д ̄)
挽肉の甘みが溶け込んでて思ったよりは辛くはないですねぇ。
ってか、わたし的にはもう少し辛くて良し。少々インパクトが弱いかなぁ。
しかし、趣向も変わり違った味わいを堪能できましたよっ。
たった100円で二度楽しめるこのトッピングは有りだと思いますぅ!!!



120円で替玉を頼めますよっっ。最高記録は8玉ですかぁ。しかも最近更新されたんでしょうか?ペンで印刷の上から修整されておりましたぁ。
一つ、二つは当たり前なんですか?

ああ、そう。。。(;´∀`)
確かに麺量が100gちょっと位でしょうから、替玉は必至でしょうがねぇ。
硬さはお約束のバリカタでお願いしますよぉ~~



今度は無料トッピングを楽しんでみましょうかね~~

やっぱ辛子高菜は
    はずしちゃいけないねぇ。。。(b´∀`)
ネッ!



ぶほっっ。ゴフっ.∵・(`ε´;)
ただ、ここの辛子高菜は超辛い!!!!!ので、辛いのが苦手な方は大量投入に注意が必要ですな。。
口の中にとどまっていたせっかくの芳醇な辛子みその余韻も一気に吹っ飛びましたよぉ。。。


いやいやぁ。。茨城県でこんな本格派の博多ラーメンに出会えるなんて、これだから食べ歩きはやめられないですなぁ。。。


ここ、これから人気出るんじゃないっ??



イイ店見つけちゃいましたぁ。(´∀`*)ウフフ


店の雰囲気  ★★★★☆
スープの好み ★★★★☆
麺の好み    ★★★★☆
総合的なもの ★★★★☆(不意の硬派博多味にビックリ仰天♪ )
Posted at 2010/01/21 11:55:02 | コメント(21) | トラックバック(0) | 【茨城県】ラーメン | グルメ/料理

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