2011年04月26日
↓このニュース見て呆れましたので、昨日の記事の続きを書いちゃいますw
落選したとはいえ、夫はすこしはマシなやつなのかな~
などという妄想は木っ端微塵!w
----------記事引用--------
民主党転落の象徴…蓮舫“恥辱”夫完敗「夫だと浸透しなかった」
2011.04.25 ZAKZAK
ダンナも選挙で仕分けされちゃった?! 24日投開票の東京都目黒区議選(定数36)で、蓮舫節電啓発担当相(43)の夫でフリージャーナリストの村田信之氏(44)=民主=が、55人中42位で落選した。蓮舫氏自ら応援に入ったのに、この大惨敗。圧倒的な集票力を誇った“仕分けの女王”の神通力も衰えたか。
「力不足。有権者に名前と政策を浸透しきれなかった」
落選が確定した村田氏は、敗戦の弁をこう語った。得票は893票で、最下位当選の1350票に遠く及ばなかった。
蓮舫氏は、民主党政権の中で数少ない人気閣僚。その夫の大惨敗は、民主党と蓮舫氏の人気凋落を象徴している。
蓮舫氏は選挙戦最終日の23日、東急東横線中目黒駅前で約30分、夫とツーショットで街頭演説を行った。それまで村田氏は妻の応援を断り続けてきたが、苦戦が予想されたため22日に急きょ決まったものだ。21日には、妻の顔写真をポスターに張り始めた。さらに自宅では、蓮舫氏も電話作戦に協力していた。
しかし、その支援も票には結びつかなかった。自民党都連関係者は「蓮舫氏は民主党転落の象徴だ。圧倒的な国民の支持で政権交代したが、いまでは『ウソつき』『傲慢』といわれている。その逆風が夫を直撃した」と語る。
「事業仕分け」で名を上げた蓮舫氏が昨年の参院選で獲得した票は171万票。しかし、東日本大震災後は、事業仕分けで震災関連の予算を削ったことがやり玉に挙げられ、都内のコンビニを視察した際も「パフォーマンス」と批判を浴びた。
村田氏は報道陣の「党の逆風のせいか?」「妻に対する世論の批判を受けたのか?」との質問を否定し、「敗因は、蓮舫の夫ということが浸透しなかったこと」と妻をかばっていたが、まさか自分が1000票も取れないとは思いもよらなかったに違いない。
---------引用ここまで---------
>「敗因は、蓮舫の夫ということが浸透しなかったこと」と妻をかばっていた
>「敗因は、蓮舫の夫ということが浸透しなかったこと」と妻をかばっていた
>「敗因は、蓮舫の夫ということが浸透しなかったこと」と妻をかばっていた
>「敗因は、蓮舫の夫ということが浸透しなかったこと」と妻をかばっていた
マンスェ~~!w
この言い分は明らかに「へんちくりん」ですよね。
妻をかばうなら
「妻は応援してくれていましたが、落選はひとえに自分の不徳によるものです」
とか言うべきでしょ。
全国区じゃあるまいし、
目黒区議選なんて狭いエリアなら
「蓮呆の夫」だなんて、知らないひとのほうが少数なのではないでしょうかね。
この「言い訳」じゃ、
やっぱり『蓮呆の夫』というセールスポイント以外は政策も定見も皆無であった。
ということを白状しちゃってますねw
この夫にしてこの妻あり。
ホント、民主党ってロクなのがいませんね!w
Posted at 2011/04/26 12:40:04 | |
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