丹羽中国大使交代へ~TV東京
-----------記事引用---------
外交の立て直しに向け大使の人事を刷新します。
政府は丹羽宇一郎駐中国大使を今年秋に交代させる方針を固めました。東京都の尖閣購入計画を巡り懸念を示したことで与野党から批判が相次ぎ、事実上の更迭と見られます。後任には、西宮伸一外務審議官を起用する方針です。また、駐米大使に佐々江賢一郎外務事務次官、駐韓国大使には別所浩郎外務審議官を充てる方針です。米中韓という主要3ヵ国の大使の一斉交代は異例で、政府は外交のテコ入れを図りたい考えです。
-----------引用ここまで--------
やっと交代ですね。
実はたまたま市内のブックオフをみてたら
丹羽氏の著作「人は仕事で磨かれる」が105円で売られていたので、
貴重な金をドブに捨てる気持ちで買ってみましたw
カバーに著者紹介が載ってます。
「丹羽宇一郎(にわ・ういちろう)
1939年、名古屋市生まれ、58年、名古屋大学法学部に入学、60年安保時には自治会委員長を務めた学生運動の闘士。62年、卒業して伊藤忠商事に入社・・・・(略)」
とあります。
自署の紹介欄に「学生運動の闘士」だそうです。
本はグダグダと自慢話に終始しているのですが、p55からp56にかけての文章がこの人物のひととなりを強く物語ってます。
「日本が海外からどう見られているかといのうのも考えておかなくてはならないでしょう。首相の靖国神社参拝問題などもそうです。この問題の本質は、A級戦犯が靖国神社に祀られているということが、周辺アジアの人々の目には日本の政府が国としてこの前の戦争を肯定しているかのようにうつることでしょう。A級戦犯に対する周辺諸国の目は、日本人が考えている以上に厳しいということを自覚する必要があります。周辺諸国の感情を考えなくてはいけません。世界は日本だけで成り立っているわけではないんです。もちろん、国のために戦った一般の兵士たちを参拝することに異論はありません。きちんと礼儀を尽くすのは自然の成り行きだと思います
私人として個人としては別ですが、公人としては周辺諸国にどういうインパクトを与えるかということも考えて行動するのが、トップの務めです。
一方で、原爆についてはどうか他国の人に聞いてみるとよいでしょう。よく日本人は黙っているな、と言うはずです。
日本に原爆を落とした理由については諸々あると思いますが、その一つには、人種差別や異教徒に対する蔑視感情があげられるのではないでしょうか。彼らはおそらくこれを否定するでしょうが、ベトナムやイラクで見られるように、兵士と民間人の区別なく無差別殺戮をしたり、実験的な化学兵器や劣化ウラン弾の使用を見ても、潜在意識の中にそうした価値観が根強く残っているように思えてなりません。私はそれを絶対に許してはいけないと思っています。日本は、彼らのそうした一種の価値観対して、いざというときはアンチテーゼをもって対応しなければならないと思います。日本人としての自尊心や、過去の歴史に対する認識を明確にもっておく必要がある。アメリカに何でも追随すればよいというものではありません。一部の日本人がバカにされるのは、そうした国として、あるいは国民としての自立した意識が無いからです。このことは海外に長い間いるとよくわかります。アメリカに何年も滞在していたことのある人は。そうした彼らの潜在意識に触れる経験が少なからずあったのではないでしょうか。」
wwwww
論旨がめちゃくちゃですね。あれもこれも矛盾したことを押し込むから論旨がブレます。というか論旨があちこちに跳ね飛んでます。
しかも事実誤認が甚だしいようです。
「この問題の本質は、」としながら、それに続く文章はどうみても本質的なことに触れられていません。
いわゆるA級戦犯は日本の法律と国会の議決によって完全に名誉を挽回されています。
にもかかわらず、A級戦犯をことあるごとに悪しく言っているのは他国よりもむしろ日本国内にこそあるということが本質です。
「周辺アジア」・・・否、「特定アジア」ですな。露・中共・北鮮・南鮮の特ア4国。がいくら喚こうと、それは彼らが勝手に過去の日本人を自国の外交カードとして使おうと企んでいるに過ぎません。
外交カードにさせなければ(相手にしなければ)、もう問題などはどこかにすっ飛びます。正確には「次のカード」を目を血眼にして探し始めるのですがw
さて、いきなり原爆の話に飛躍して、果てはベトナムやイラクにまで飛躍してます。どうしてもアメリカが嫌いなことを言わずには済まない安保反対世代w
しかも東京で行われていた反対運動に対して大きなコンプレックスを持ってた地方の闘士。
アメリカに対してだけは日本のナショナリズムを煽る。シナに対しては身を投げ出して属国になればよいと言う。安保世代の原体験の呪縛から逃れられない悲しいお人柄です。もはや流行らないサヨクの残滓。
彼の「アンチテーゼ」とはすなわち、70年間以上もの間、嘘でまみれ、人を貧しくし、格差を拡大し、自由を奪い、果てに敗北した「共産主義」なのですね。
たしかにキリスト教徒には過去にも現在においても、異教徒はヒトとして認めないという考えは常にあり、時折顕在化します。それは一神教の教義からの悲しい必然でありましょう。多神教の文化からは想像できない、苛烈な一神教の側面です。
しかし、今の彼は中共という傲慢で苛烈な神を奉る一神教の敬虔な信者であり、中共教を信じるあまりに異教徒である日本人を蔑視しているという現在の己の姿を彼はどのように評するでしょうか?
私は中共教よりはキリスト教のほうがマシだと考えます。
中共に対する彼の態度には「日本人としての自尊心」はきれいさっぱり無く、「過去の歴史に対する認識」は見事にウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに嵌り、アサヒに騙されっぱなしです。
「アメリカに盲目的になんでも追随すればいいというものではない」といいながら中共の捏造と傲慢には盲目的に服従しています。驚くほどのご都合主義者です。
嫌いなアメリカに何年も滞在させられて、怨嗟を募らせていたが、ようやく心の故郷である中共に赴任することができて嬉しくてたまらない。まさしくこの世の春を謳歌してましたな。
まさしく日本人から見ればこのおっさんは「コスト」です。投資ではありません。何も生まないならまだしもですが、目減りさせる「コスト」です。
「日本人がバカにされるのは」まさしくこいつのことであり、こいつのせいです。
苗字が丹羽(赤い羽根)なので、苗字の持つ宿命なのかもしれませんねw
でも宇一郎ってひょっとして八紘一宇から取った名前ではないでしょうかね?だとすれば酷い親不孝者ってことになりますかね?w
このひとはついに
特命全権大使という仕事でもって自身が磨かれるということは無かったようです。
やってたのは中共様の靴磨きw
Posted at 2012/08/20 23:43:49 | |
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