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みのやまのブログ一覧

2013年04月14日 イイね!

庭先の花

4月も中旬となりまして、もう桜も平地ではかなり散ってしまいました。

とはいえ、まだ一部の木には花が残ってますし、
山の上のほうではGWくらいまで咲いてますけどね。

さて、ウチの庭先や畑には、特に栽培しているというわけでもなく、
いつ植えたか生えたか判らないような花々が咲いてます。
特に手入れなどしていないので
もう野生化あるいは自生化しているような感じですw

ちょっと写真に撮ってみました。




















片隅に小さく咲いている花も、アップで写真にすると
なかなか綺麗なものですね。



さて、これはおまけの写真w
きょうも元気なマル。
Posted at 2013/04/14 22:41:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月28日 イイね!

定形外郵便届く。

定形外郵便届く。ネットで小物を買いましたところ、本日、定形外郵便で送られてきました。

そのことは別にどうってことの無い、いつものことです。


しかし、今回は何かが違う・・・・・


・・・って気づいたら、封筒に貼ってある切手が

なかなか個性的w


私は切手には詳しくないので、早速ネットで調べて見ますと

1963年 東京国際スポーツ大会記念 額面10円 --- 価値20円

1965年 愛の献血助け合い運動    額面10円 --- 価値20円

1967年 国際観光年           額面50円 --- 価値150円

1968年 国際文通週間          額面50円 --- 価値90円

年数が経ってますので、かなりインパクトのある価値を期待しましたが

それほどでもないのですね。

一番古いので50年。一番新しいのでも45年経ってますけどw


それにしても愛の献血の切手って、怖いデザインですね。
滴る血の中に顔が映ってます。

ところで、「国際文通週間」って何?w




Posted at 2013/01/28 23:09:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月23日 イイね!

和牛詐欺

和牛詐欺

和牛詐欺 人を騙す犯罪はなぜなくならないのか [単行本(ソフトカバー)]
斉藤 友彦 (著)
Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 178,043位


-----------記事引用-----------
民主・海江田代表「安愚楽牧場」投資推奨で窮地 「情勢変わり評論効力なくなった」と言うが…~J-CASTニュース

2013年01月19日

民主党の海江田万里代表が、2011年8月に経営破たんした「安愚楽牧場」をめぐる問題で窮地に追い込まれつつある。

安愚楽牧場の出資被害者は全国で約7万3000人、出資金額は約4300億円にのぼる。その大半は返還されない見通しで、一部の被害者が旧経営陣らを詐欺容疑などで刑事告訴している。海江田代表も経済評論家時代に「元本は保証付き」などと、出資をすすめる記事を執筆していて、その責任が問われている。

あたかもリスクがないかのように記述していた
安愚楽牧場は「和牛オーナー制度」(和牛預託商法)を売りものに、経営破たんする直前まで、出資金を募っていた。その制度については、テレビや雑誌、書籍などで広く紹介されており、その中には出資を推奨するものもみられた。

安愚楽牧場に出資した約6400人の被害者から依頼を受けた、全国安愚楽牧場被害対策弁護団(団長・紀藤正樹弁護士)は2012年12月28日、民主党の代表に就任した海江田氏に対する声明を発表。それによると、海江田代表が「経済評論家」として多くの雑誌や書籍で安愚楽牧場の和牛預託商法を紹介していたことを取り上げている。

たとえば、
「元金確実で、しかも年13.3%と考えれば、他の金融商品はまっ青!」(「今どうすれば一番損をしないか‐このままではいると5年で、はだか同然」1987年6月、青春出版社)
「和牛の死亡率は0.4%と低く、また万一そのような事態があっても代わりの牛が提供されるので、契約どおりの利益は保証されます」(「BIGMAN」1988年3月号)「知る人ぞ知るといった高利回りの利殖商品」「むろん元本は保証付き」(「海江田万里の金のなる本」1989年8月、双葉社)
「この利益は申し込み時に確定していて,リスクはゼロ」(「女性セブン」1992年7月2日号)
「利益は申し込みをした時点で確定していますから,リスクもありません。」(「月刊DoLive」1992年9月号)

などと、あたかも元本保証がされ、リスクがないかのように記述していた。

和解の成立なければ、提訴も
弁護団によると、被害者の中には、「経済評論家」である海江田代表の記事や書籍を信用して安愚楽牧場に出資をした者が多数いるという。さらに同氏が国会議員に転身したことでより信頼し、出資したり出資額を増やしたりした被害者すらいる。「その責任は重い」としている。

弁護団は、出資被害者で海江田代表の記事や書籍をきっかけに安愚楽牧場に出資した人のうち94人を申立人として、海江田氏に損害額である約15億8300万円の10%にあたる約1億5800万円について、賠償に応じるように求める民事調停を2012年6月18日に東京簡易裁判所に申し立てている。

しかし、3回にわたる調停で、海江田代表は当初から一貫して責任を認めていない。「記事を執筆したときと日本の経済情勢がまったく異なり、評論の効力はなくなった」との主張だ。

このままだと、次回期日(2013年2月5日)の調停も不調になることが見込まれる。毎日新聞(13年1月18日付)によると、次回の調停が不調に終わった場合、94人のうち約30人が東京地裁に提訴する、という。

http://news.livedoor.com/article/detail/7330328/

----------引用ここまで----------

明らかに犯罪に加担してますな。

さずがに「巣窟たる」民主党の代表だけあって、

そっちのほうでも「代表」にふさわしいw

仮に犯罪者でなくとも、所詮は「財テク」程度の小物。

国家国民を語る器ではありませぬな。

Posted at 2013/01/23 22:46:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月23日 イイね!

愛されていなかったシャープ

愛されていなかったシャープ
--------記事引用-------
愛されていなかったシャープ 下請け業者から恨み節噴出も~フジサンケイビジネスアイ
2013年1月23日(水)09:52

 堅調な株式相場の陰で積み残したまま、棚ざらしになっている問題がある。このところ信用調査会社が相次いでシャープやパナソニックといった大手電機メーカーの取引先について調査リポートを発表している。
 業種別、あるいは地域別に取引業者がどのような分布になっていて、その従業員数がどれほどに膨らむか、そしてリストラが本格化するとどのような影響が広がるのかといった内容だ。こうしたリポートには書かれていないが、実は数字にならなかった調査結果があるという。シャープの下請け調査だ。
 シャープの下請け業者は、よほど部品を安く買いたたかれたり、無理な納期を強いられたりしたようだ。その恨み骨髄で、聞き取り調査に対して「商売だから付き合ってきたが、(経営危機に陥った今)積極的に取引したいとは思わない」「正直言って、ザマミロ」といった、下請け業者の声にならない声が方々で噴出した。調査会社によると「こうした声は驚くほど多かった」。早い話が、愛されていないのである。
 中にはシャープからすでに離れていった下請けもあると聞くから、首尾よく資本を調達できても再建は困難を伴うだろう。愛されていない以上、取引先が率先して増資の引き受けに回るはずもない。増資交渉も海外勢頼みにならざるを得ず、本格的な資本提携はまとまる様子がない。産業革新機構を中心にトヨタ自動車なども加わり、官民挙げての支援が決まったルネサスエレクトロニクスとは対照的な展開を余儀なくされている。
 「自動車に欠かせないカスタムICを供給しているルネサスと、テレビなど他社でも作れる最終製品を手掛けているシャープとは違う」という理屈はわかる。しかしこうした芳しくない評判が下請け業者に限らず、金融機関の間からも漏れてくるのはどうしたことか。
 かつて、シャープを含めて大手電機メーカーから、証券会社の事業法人担当者は無理難題を吹っ掛けられ、泣かされることも少なくなかった。率先して「増資の段取りを致しましょう」という金融機関が出てこないのは、事業の展望が開けないことが大きな要因なのだろうが、本格的な再建が遅々として進まないのは困ったときの味方を作らずに目先の利益を最優先したツケが回ってきているからではないか。
 部品を安く調達したり、資金繰りや在庫を徹底的に管理したりするのは、経済合理性を突き詰めるうえで重要だ。しかし利益や成長を追い求めた結果、いざというときに誰も助け舟を出してくれないどころか、敵に回りかねない経済合理性とは何だろうか。クビを切った社員が中国企業や韓国企業にさらわれて技術がダダ漏れになり、自らの首を絞めてしまうのと通じている。シャープに限った話ではない。(ジャーナリスト 山口義正)
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20130123500.html

--------引用ここまで---------

「やはりそうか」と思います。
私にもS社については思い当たる体験がありますのでw

私は購買も担当したことがありますが、
納入業者さんに対しては
できるだけコスト一辺倒のお付き合いに
ならないように心がけるようにしました。
ま、なかなか難しいですけどね。

「お客様は神様」という言葉の精神は大事です。
しかし、お客様なら横柄でも良いのだとか
お客様なら無理難題を取引先へふっかけても良いとか
そういった「神様」は、神は神でも疫病神ですな。

納入業者に「お客様は神様」と思っていただいたら
同時に納入業者に対しても「供給者は神様」という
考えを持たねば良い関係は続きませんね。

お金(価格)が絡むと、なかなかそういった考え方は
スムーズには通用しませんが、そういった心構えで
接すると、後日なにかしらの新しい提案や価格を
持ってきたりしてくれるものです。

完成品メーカーなんて、所詮、自社でできることは
限られています。
良いものを安く作るには、とことんまで付き合って
くれる供給者・納入業者が数多く必要なのです。

例えば、ワールドワイドのオープンな競争入札で
部品を購入するということについて、一律に批判する
ものではありませんが、それは一部に限定するべきで、
なんでもかんでもコストコストで浮気ばかりしたり、
あるいは「神様」の立場で一方的に居丈高な態度で
あったりすると記事のように「愛されてない」ことに
なるのですね。

企業の方針や業界の慣例ということもあるでしょうが、
少なくとも企業の名で売り買いをする立場の役割を持つ
担当者は、相手を愛するべきでしょう。
こちらをも愛して欲しくば。

Posted at 2013/01/23 22:28:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月22日 イイね!

輸送車から「食用」ネコ600匹を救出、中国南部

輸送車から「食用」ネコ600匹を救出、中国南部食物を得るためには他の生物の命を頂戴せねばならぬというのが人間も含めた生物の宿命ですが、
いくらなんでもこれはちょっと・・・・

------------記事引用----------
【1月18日 AFP】中国南部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)で14日、木箱に詰め込まれて輸送中だったネコ約600匹が、動物愛護団体のボランティアらによって救出された。ネコたちを救出した長沙小動物保護協会(Changsha Small Animal Protection Association)が17日、明らかにした。

 夕食のテーブルに上る運命だったネコたちが救われたのは、木箱を運んでいたトラックが事故を起こしたためだった。

 長沙小動物保護協会のボランティアはAFPの取材に、「現場に到着すると、トラックの荷台には50個以上の木箱が積み上げられていた。ネコたちは水や餌を何日間も与えられていなかったようだ。臭いもひどかった」と話した。

 多くは白いネコで丸々と太っており、明らかに食用だったとみられる。寒空の下、事故現場に24時間以上も放置されたため、100匹ほどが既に死んでいたという。

 ボランティアたちはトラック運転手の1人と交渉し、ネコたちを1万元(約14万円)で買い取った。現在、買い取ったネコたちの里親を捜しているが長沙の人々から既に問い合わせが来ているという。

 こうした動物の「救出劇」は中国では初めてのことではない。2011年には、北京の高速道路を走行していたトラックの隊列から食肉用だった犬500匹を活動家らが救出している。

 英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によれば、ネコたちの輸送先は広東(Guangdong)省のレストランだったとみられる。

 一般的にネコを食用とする地域は中国でも少ないが、南部などではメニューの1つとして提供するレストランもある。中国には、絶滅危機にひんするものでなければ、動物を保護する法律はない。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2921795/10119913#blogbtn

-------引用ここまで--------


昔から行われていることですので、探せば他にも似たような記事は枚挙に暇がないようです。

-------記事引用-----------
2008年8月29日、浙江省嘉興市でおよそ1000匹の猫を広東省に運ぼうとしていたトラックが、動物愛護団体の抗議を受けて足止めを食らっている様子がレポートされた。猫は食用にされる運命にあったようだ。浙江オンラインが伝えた。

29日深夜、嘉興市の物流センターで1000匹の猫を積んだトラックが、動物愛護団体「中国小動物保護協会」のスタッフによって広東行きを阻止されていた。近くでは警察官も見守っている。トラック運転手は、「自分達は運ぶことが仕事。詳しいことは何もわからない」と言っているが、同協会の劉(リウ)女史によると、この猫たちは1キロあたり4~5元(約60円~約75円)、全て「食用」になる運命だ。

猫たちは体がやっと入るくらいの木のパレットに、10数匹ずつ入れられていた。パレットの数は73個。劉女史たちは「お金を払うから全匹解放するよう」求めているが、運転手は頑なに拒否。中には明らかに盗まれた飼い猫もいたが、警察は盗んだ証拠がないと何も動けない。法律にも「猫を食べてはいけない」とは書かれておらず、誰にもこの猫たちを救う手立てがないという。

結局、トラックと愛護団体のにらみ合いは、翌日まで続いた。その間にもスタック達は猫にえさや水を与えていたが、すでに息絶えた猫もいた。この猫たちはその後、無事解放されたのだろうか?(翻訳・編集/NN)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=23455

-------引用ここまで--------

もういっちょう。

-------記事引用-----------
南京の西駅に最近、子猫が詰め込まれたたくさんの木箱が出現した。子猫はおよそ5千匹。広東省広州へ運ばれグルメの胃袋を満足させる。これらの子猫の運送手続きは済んでおり、愛猫家たちは運ばれてゆく猫をただ見ている事しか出来ない。

 「重慶晩報」によると12月4日、南京汽車西駅5番ホームには小型車で運び込まれた木箱が3、4段に積まれ、中には千匹以上の子猫が詰め込まれており絶え間なく鳴き声が聞こえてくる。

 駅職員の話では、猫販売業者が子猫を広州に運ぶために汽車を使用してすでに3日目だという。この3日間で約五千匹の子猫が運ばれたそうだ。

 子猫たちを救うため、現地愛猫家は警察に通報し阻止しようとしたが、運送責任を引き受ける中鉄快運公司が関連文書を発行し証明手続きが済んでいる事から警察も子猫を差し押さえることが出来ず、輸送を阻止することも出来なかった。

 猫が家畜動物に属することから中国鉄道運輸規定に基づき、これらの動物を運送するときは動物消毒証と検疫証さえあればよいとされている。また、これら広東省に子猫を運ぶには江蘇省沭(シュ)陽県獣医検査所が発行した検疫証のほか動物消毒証がある。

 ネット上でこの情報を伝えたユーザーによると、広州に運ばれた後の子猫の運命は“活猫の水煮”であり、この作り方は棒で猫の頭を叩き気絶させ、沸騰した湯で煮る。毛皮を取り去った後、スープにするという。

 広東省では、一日におよそ1万匹の猫を食用に使われている。有名な広東料理「龍虎鳳」は蛇、猫、鶏を一緒に煮込んだ料理だ。冬は猫肉の売れ行きが良いという。

 江蘇省省沭(シュ)陽県の猫販売業者は、「ある人は野良猫、他人の家の猫を捕まえてくる。一日、二日のことではないし、猫を盗むのも一人、二人の話ではない」と話している。

 猫を捕まえる人は毎晩およそ20匹を捕え、一匹の売値は最低10元。買取られる猫は毎晩、少なくとも100匹から300匹。その後、仕入業者に売るか、直接市場に出荷される。

 野蛮な“食猫”行為に中国大陸のネットユーザーの多くは反対しており、政府に猫肉の食用禁止の規定を公布するよう呼びかけている。

 しかし、あるユーザーは、「猫を食べることが残忍なら、豚、牛、羊、犬、鶏、鴨、魚などを食べる事も残忍ではないか。なぜ猫が可哀想がられる特権を持つのか。肉を食べている人に猫肉を食べる人を批判する権利はない」と指摘している。(08/12/18 06:40)

http://www.epochtimes.jp/jp/2008/12/html/d19227.html

-------引用ここまで---------


>「猫を食べることが残忍なら、豚、牛、羊、犬、鶏、鴨、魚などを食べる事も残忍ではないか」


・・・おいおい、犬が入ってますがな・・・・・(´Д`|||)



Posted at 2013/01/22 01:49:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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