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え~っと独自のDIY知識がある程度蓄えられたので恐縮ながら開設しようと思いま~すΨ(`∀´)Ψケケケ 経歴は講釈を垂れるクソユーザーの対応に嫌気がさして辞めた 堕ちぶれ正規ガソリン3級整備士とアングラ的24時間営業ロードサービス (異名:走る工具箱)で一般の方が遭遇できない事態にも多々遭遇して対処してきました。 ブログや整備手帳をご覧のとおり正規ディーラーや認証工場で整備士いわく 「工賃と手間が割に合わねーよ」とまずやらない変態DIYに関して アドバイスできれば幸いですΨ(`∀´)Ψケケケ
普通免許を取得して最初に手に入れたのが、ボディにエアダクト(腐食による穴)
が多数標準装備されていて素敵だったss40型のフロンテで満車検で2万円でした。
まだチョークレバーが付いていたので、この頃「プラグがカブる」という現象を体感しました。

外見がボロだし4MTで高速道路を走っても80kmしか出ないので速度違反とは無縁でしたが、
思い付きで出発した九州一周車中泊の旅の途中の鹿児島でチェックランプ点灯からのエンジンストップ。
たまたまガソリンスタンドの近くだったので自力で押して店員さんに見てもらうと

「エンジンオイルが入っとらんばい!どげんして来しゃんたったと?」

・・オイルとはなんぞや?なほど無知だったので取り敢えずオイルとレギュラー満タンにしてもらいました。
その後は順調に旅をすることができましたが、帰宅後の翌日にセルを回すと「ギュツ!」という音とともに
エンジンロックしてエンジンが掛かることはありませんでした。。

それからSS40セルボのボディに天然ダクトが開いていないブツを縁があってタダで貰い受けましたが、後付けのラムコ製の
タコメーターと油圧計が付いていたので、オイル管理に気を配るようになり4MT
(オートチョークのF5Aエンジン)で車を走らせる楽しみを満喫しました。

それもつかの間マフラーがタイコ部分から腐って折れて快(爆)音仕様になりました。
でも溶接とはマフラー交換とはなんぞや?なアホだったので
車検切れとともにさよなら・・

その後は親からのお下がりの72アルト(回転シートレジーナ仕様MT)と550と660(ともにAT)のC系アルトを乗り継いで
CS22Sアルトワークスにたどり着きました。

軽自動車の良い所は「使い勝手が良い・小回りが利く・維持費が安い・運転の基礎を学べる」に尽きる
と思います。
なので現在の相棒であるアル太は歴代の軽自動車達には施せてあげられなかった分長く付き合っていきます。


旧ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/kurumaijiritomonokai/30353140.html

まぁ更新しても反映されるまで時間が掛かったりアップしたネタがバグで
飛んだりと使えなかったのでみんカラさんに引っ越してきました。
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