CX-60MHEV初期型 問題点改善履歴3CA-KH3R3P2022年9月発売開始2022年11月入手①リコール2023年4月 ・走行中エンスト →自車で事象確認されず ・i-stopからの再始動不良 →自車で事象確認されず ・メータ表示の起動不良 →自車で事象確認されず2023年10月 ・サイドレーダーセンサの動作不良による緊急停止誤動作 →頻発していた。リプロ以降確認されず②サービスキャンペーン又は個別対応・リバースギア時の極低速時ギクシャク →2023年4月に改善 契約前試乗時に状況把握していた。・リバースギア時の緊急ブレーキ誤動作 →2023年11月に改善? 契約前試乗時に状況把握。・通常走行極低速時のギクシャク感 →2023年4月一部改善 契約前試乗時に状況把握。 2023年11月にほぼ懸念点払しょく・高速道路でのバウンシング減衰遅れに起因する共振状態 納車後の冬場高速道路走行時に把握。 未解決 恐らく減衰力が低いショックアブソーバの為、 初期応答が速過ぎ且つ収束までの時間が長い為に起きている。 2024年1月リアショックアブソーバを 減衰力を高めたものに交換し一部改善予定・フロントロアアーム後端ゴムブッシュ根本のフレーム干渉、異音発生(恐らく強い単発振動時の原因の一端でもある) →2023年8月の年次改良で干渉部に異音低減ゴムカバー追加 未解決・リアゲート閉じ不良、閉じた後で半開きになる事象 →リプロが存在し実施、2023年10月以降発現せず。・トランスファーギアオイル漏れ個体の存在確認 →自車では確認されず・ステアリングの電動パワーアシスト異常、 突然ハンドル操作感がガクガクになってしまう。 →自車では確認されず③アップデートの存在はあるものの自車に適用されていないものマツダコネクト最新版 自車はVer130004(最新版は130012と思われる)装着タイヤサイズ 夏 235/50R20 冬 235/60R18 103V