Crusher_TAKUのブログ一覧

渋いビデオ見つけました♪

センス感じます。

車高低すぎるのはダメだけど、色合いや派手過ぎない外見がイイね！

<iframe src="http://player.vimeo.com/video/3143797?title=0&byline=0&portrait=0" width="400" height="225" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe><p><a href="http://vimeo.com/3143797">New Film</a> from <a href="http://vimeo.com/wagenwerks">wagenwerks</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>

■ご希望の商品は？
【 1：PKG-M900C ／ 2：PKG-M800C ／ 3：PKG-M800V-BK ／
4： PKG-M800V-GB ／ 5：PKG-M900V-BK ／ 6：PKG-M900V-GB 】
3：PKG-M800V-BK

■お車の名称 / 初年度登録年月 / 型式
【例:ヴェルファイア / H21.9 / 20系】
MPV/ H21.7 / LY3P

■ご年齢
【例:30代】
40代

■ご結婚は?
【既婚/未婚】
既婚

■お子様はいらっしゃいますか?　
【いない / 1人(　歳) / 2人(　歳/　歳) / 3人以上(　歳/　歳/　歳) 】
1人(　１歳)

■現在ご使用中のアルパイン製品があれば、ご記入ください。
なし

■アルパインについて、なにかメッセージがあればお寄せください。
ナビゲーション機能と、レーダー探知機能、OBDⅡ機能との連動などのマルチ連動なカーナビ
あれば最高です。

※この記事はアルパインＸみんカラモニター企画！新型リアビジョンでクリスマスもHAPPYドライブ！について書いています。

お久しぶりです。

普段は雑誌等は一切購入しないで、立ち読みで済ませるCrusher_TAKUです・・・何か？

しかし！！！


今回紹介したい雑誌があります。　もちろん立ち読みではなく購入で♪

Car Audio Magazine　カーオーディオマガジン11月号です。雑誌の中身は当然カーオーディオカスタム系のノウハウがぎっしりなんですが、今回はその付録にロックオン！ｗｗｗです！

「2011USACiコンペCDセレクション」


みんカラのみなさんは、それなりにカーオーディオ楽しんでらっしゃると思いますが、実際音質や、音響の甲乙つけるのは素人（私も含め）では難しいところですよね～

でもちょっと確認してみたいとは思ったことはないでしょうか？


それを確認できるCDが付録で付いちゃってます♪

右チャンネル・左チャンネル・センター・前・後ろ

音量レベルなど、細かく素人でも確認できます！

お勧めです♪

私はこのCDで2列目のスピーカーからビビリ音が発生してるのが判明・・・

細かな調整にチャレンジしたいと思います。


デッドニングもう少しやってみようかな～

以上余談ブログでした～

ご無沙汰気味のブログで、ちょっとだけこそっと更新

みんカラの広告エリアにもアップされてるようですが、今月9月にPivotのスロコン＋オートクルーズの新製品が出るみたいです。

価格は定価で27300円になり、α化（笑）されて若干お高くなってしまいましたが、コントロール本体の厚みが薄くなってスタイリッシュになってるようです。

オートクルーズの加速・減速が新機能で出来るようです。

オートクルーズセット時の微調整がボタンで出来るようになったってことですかね。

うーん、スタイリッシュな本体とこの新機能・・・遊びたいｗｗｗ

最近嫁から衝動買いに釘を刺されて痛い状況ですが・・・
年末にかけて、欲しい欲しい病が再発しそうですｗｗｗ

車高調買う予定なのに・・・


嗚呼

カーナビ進化してますね～

おもしろい記事発見　↓↓↓　サイトから引用

パイオニアがカーナビ「カロッツェリア サイバーナビ」シリーズの新モデル4種を発表しました。新モデルの目玉は、車載カメラ「クルーズスカウターユニット」から撮影したリアルタイム映像に、各種のカーナビ情報を重ねあわせる「AR（拡張現実）スカウターモード」を備えていること。前を走る車の戦闘力を車種・年式に応じて表示してくれるわけではないものの、推定車間距離を通知・警告したり、車線をまたいだ時に車線を白から緑に変えて表示したり、信号表示を認識してアイコンで示したりと、映像解析技術を生かした奮った機能が盛り沢山で、ブレーキタイミングの表示や事故をしたときの巻き戻し機能がないのが不思議なくらいです。もちろんカーナビなので、ルートや近隣施設も併わせて表示することが可能。走行風景を記録する「ドライブメモリー」機能も備えます。AR以外では、地図にない場所を走行した時に道路情報を自動生成する「ロードクリエイター」機能などが新しいところ。いちいち名前に力が入っています。

ARとはいっても、あくまで7インチのカーナビディスプレイに重ねあわせるものなので、それだけの情報を詰め込んでしまっていいものか、はたしてフロントガラスの立場はどうなるのかと思わないでもありませんが、リアル風景とAR映像を見比べながらの運転は、ある意味では未来感に溢れているとも言えそうです。用意されるのは1DIN+1DINタイプと、2DINタイプ、それぞれカメラ & 通信ユニットあり / なしで計4種類。5月下旬の発売予定です。


5月下旬に発売予定だってさ～


だれかレビューしてくれないかな～


おもしろそう