ＳＲぱぱのブログ一覧

ここ数日、娘が熱心に何かを書いていた。

今朝保育園に送って行く際、それが何だったのか分かった。
今度の３月で保育園を卒園するため
クラスメート全員と担任の先生に手紙を書いていたらしい。

同じ小学校に上がる子もいれば、
違う小学校で分かれてしまう子もいる。
３学年の縦割りのクラスなので、
年下のクラスメートとはもう会えなくなる。

子供ながらにちゃんと別れの時期を意識して、自分の気持ちを整理していたのだろう。

帰宅後にぱんだ組のみんなに渡せたか確認すると
担任の先生の計らいで給食の時間に無事に渡すことができたらしい。

娘の卒園をこっそり寂しく思う私なんかより、よっぽど大人な行動だと感心させられた。
子供は親が思っている以上に確実に成長している。

みんカラ用に書いてくれた年賀状の件といい、私にはやっぱり出来過ぎた娘だ。
※今日の画像は幼き頃の長女と私

２０１０年バレンタインを記念して
マイロドにカーナビをプレゼントした。
悲しいかな私自身で。

モデルはサンヨーゴリラ・ライトの『NV-LB50DT』
低価格帯の売れ筋モデルだ。
ワンセグチューナーを備えた
小型のSSDポータブルナビ（4GB/5.0V型）になる。

ＮＡとのマッチングについてのレポートしたい。

取り付けについて
基本は吸盤で固定するタイプだが、残念ながらＮＡのダッシュボードには吸盤が利かなかった。
よって、台座（付属品）をダッシュボードに両面テープで貼り付け、それに吸盤で固定することになる。
台座といっても吸盤を利かすための円形の薄いただのプラスチック板。

視認性について
ＮＡの場合、ダッシュボードの形状が手前ほど低くなっているため、
オンダッシュで取り付けてもこのサイズだったら視界の妨げになることはない。
また、オンダッシュの取り付けは運転中の視線移動も少なく済み、視認性に優れている。
上の画像が丁度ドライバーからの視界を想定して撮影したものになる。


私の場合、今まで地図があればカーナビは特に必要としなかったが、
最近の値ごろ感とあれば確かに便利で楽ということで、
今回、バレンタインに託けてポチってしまった。。

前回のブログネタの車種とグレートは
「MGB GT V8」

ロドスタと同等のボディサイズに
3.5LのV型8気筒が搭載されたモデルになる。

私のNAと比べ気筒数、排気量とも『倍』の
エンジンを積んでいるとは外見からは想像できない。

以下、ウィキペディアより
MGB（エムジービー）は、イギリスのスポーツカーブランドである「MG」の主要車種の一つで、1962年の発表から1980年の製造終了迄に、全世界に於いてシリーズ全体で実に52万台以上も製造・販売された、2ドア・オープンカーの代名詞存在である。
主力モデルである「MGB」は、1.8L直列4気筒OHVの「BMC Bタイプ」エンジン（およそ90-95馬力）をフロントに搭載し、4速のマニュアルトランスミッションを介し、リジッドアクスルの後輪を駆動する設計とされた。 これを軸に、クーペ型ボディを持つ「GT」、更にエンジン違いの「MGC」（＝3Lの直列6気筒）、「MGB GT V8」（＝3.5LのV型8気筒）という構成となっている。


このクルマはグレード的にボディ形状はクーペモデルではあるが
ロドスタの大先輩ということで記念撮影に至った訳である。

私はロドスタを弄ったり、メンテしたりする
ファクトリーを実は２つ使い分けている。

１つは佐賀の某所
プライベーターといえば聞こえは良いが
インチキと言われても私には否定できない。
当たればラッキー、ハズレても文句は言えないことを
理解したものだけに踏み込むことが許される場所。

そしてもう１つは福岡の某所
こちらはプロのお店で私のロドスタはここでないと車検も・・・（笑）

ロドスタ歴が長くなるとタイヤだけでなくファクトリーまでTPOで使い分けている。

そんな福岡の方のファクトリーで先日見かけた珍しいクルマが画像のもの。
私は車種すら解からなかったが、このスタイリングに思わずウットリ。。
ロドスタを隣に並べて記念撮影して自己満足。

そこで突然ですが、クイズです。
このクルマの車種とグレードは何でしょう？

今日は朝から福岡国際会議場に召集され
緊急国防会議に参加。

もちろん国家レベルの機密事項なので詳細は言えない。
でも、コッソリ知りたい人は安全な回線で連絡を！

はい、２４の見過ぎです（笑）


現実は終日ここで研修だった。

研修に向かう際、通常、車内では
自分のテンションを上げるべく選曲している。
BOØWYなんか選ぶことが多いのは以前ブログでも書いたが、
今日は思いっきり趣向を変え、木村カエラをセレクト。

理由？
本人も可愛いし、曲も明るくて可愛らしい。
若者とのコミニュケーションでも会話が続く。
幾つになってもチャレンジ精神を忘れたくないetc・・・


決して背伸びしたつもりはないが、研修終了後は尾崎豊で帰りました。