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青森市浪岡の道の駅浪岡のとなりに
アップルヒルスキー場があります。
写真の通り、ロープ塔一機のみと隣にそり専用スロープ。
子どもや初心者、足慣らしにはぴったりですよ。
混んでいないので安心かも。でも目を離さないでね。
なんと、料金は半日(4時間)で200円(大人は400円)！Pもタダ。
施設は簡素なボロ屋風ですが、トイレはきれい新築です！
販売機は無いので、飲み物は用意していきましょう。

お帰りは隣の道の駅の豆腐屋さんでそばやうどんをどうぞ！

鉄じゃないけど出張時に必ず仙台駅で見る
『マックス号』近い将来退役と聞きました。
青森には試験走行で来ていましたが
営業運転では来ないとのこと。
一回は乗ってみたいですね。

年一回の仙台出張レポートでした。

ご静聴ありがとうございました。

仙台空港でビックリしたこと！
CRJやDHC系の飛行機は
ボーディングブリッジが着けられないので
エプロンを歩いて空港1階入口に入るのだが
こちらは、タラップ車をボーディングブリッジに
連結して2階へ誘導していました。
各空港独自のやり方というものを
初めて見せていただきました。

各空港探訪、もっとせねば！

仙台空港最高でした。
管制官の女性の声にうっとりしちゃいました。
エアバンドも聞きながらの空港ウオッチでした。

研修後、帰りまで時間があったので
仙台空港まで足を伸ばしました。
(これが目的だったりして)
飛行機好きとしては復旧した空港を見たくて。
つい先日復旧した仙台空港アクセス線を利用して
行きました。
空港周辺はきれいでまた、ターミナル内も何事も無かった
様な景観でしたが、一箇所目にとまったのが空港近くの
伯養軒ケータリングセンターの建物だけが無残な
格好でそのままでした。

現在のきれいな空港の状態からは先日の地震による
津波が来たとき、空港内からの映像や
管制官が必死に無線交信していた時の様子は
まったく予想がつきません。

仙台空港駅の構内にも3/11の写真パネルが
展示してありましたが報道で見たときよりひどいものでした。
しかし、みなさんの努力でこんなにも早く復旧するものなんだと
ひとり感じている次第です。
同じ東北の人間としてこれからのまだまだかかる完全復興に
努力したいとあらためて思いました。

いっしょにがんばりましょう東北！

一年に一度受講しなければいけない講習を受けに
仙台へ行ってきました。
震災後初めてだったので新幹線車内から見た風景は
一部ブルーシートをかけた家があるだけでいつも通り
でした。
あとで郊外の感想も述べたいと思います。

話変って、前から気になっていたこの飲み物。
『グラソービタミンウォーター』
仙台までしか販売されていません。
感想は薄ーい各フレーバー味ですね。
でも、癖になりそうです。
青森にも早く上陸して欲しいです。
味見あれっ！