
大手術は無事に成功しました。
内容は吸気取り回しの変更をした。
・純正エアクリボックス取り外し
・ECUの取り外し
・エアフローをパイプカットして取り外し
・吸気温計をエアフロー前部に移設
・エアフロー清掃(かなり汚れていた)
・キノコとチャンバーをエンジンヘッド後方に移設
・50φ 60cm 90Rのアルミパイプを40cmにカット
・チャンバーとエアフローを50φパイプでつなぐ
・もろ基盤のECU ボックスを自作で作成する
ざーっとこんな感じの作業でした(約3時間)
エンジンON ボォォーン 始動OK!
ホッと 一安心
チャンバーの音 デカイー↑↑↑
ここまで特に問題なし
では試運転に行ってまいりま~す(轟)
その後 7月28日に再手術しましてパワーチャンは摘出しました。
現在は
エアファンネル→黒さなぎ100φ→アルミパイプストレート70φ40cm→アルミパイプ曲げ90度50φ30cm
→エアフロー→スロットルを異形ホースで組み合わせてます。
100φ→70φ→50φと絞っているのは流速を上げることによる過給効果と低速のトルクダウンを
最小限にするためです。 加速いいよ。 高回転がどこまでガンバレルか?
Posted at 2011/06/17 19:41:21 | |
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