
簡易サブコンであるシエクルのmap314aを6月2日に装着。
アクセラではA/Fセンサーに割り込ませる簡単なもの。
実走しながらコントローラーのツマミで調整(ベスポジ)してみることに。
ノーマル10時から8・9時(燃料濃いー点火遅延)で走行 特に体感できる変化はない(悪くもない)
インジケーター(青ランプ)の作動はスロットル20%から始まった。
40→80キロの加速で吹けが少し重いかな・・・・くらいの感じはあった。
こんどは11・12・1・2時(燃料薄いー点火進角)で走行 ウン!わずかだが体感できる。
インジケーターの作動がスロットル15%で始まりだした。
40→80キロの加速で吹けが良い。特に1時では80キロまでの加速時間が短い。
この時 外気26℃ 吸入温41℃ エアコンON
これを何日か繰り返し分かったことは 12~2時が現状ベストなようだ。
つまり燃調を変化させているので吸入温がポイントになってくるようだ。
外気20℃では12時 外気25℃では1時 外気30℃近くでは2時 といった具合だ。
Posted at 2011/06/09 09:57:36 | |
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