
月日の経つのは早いもの。
あっという間に二代目アクセラが発売されて1年が経ってしまいました。
その割にはパーツ類の充実は良くないと思うのですけど、マツダだししょうがないかと納得できるところがマツダ車ですね(^^)
そうなると海外のパーツなど狙ってしまうわけで、今回のネタはナンバープレート移設ステーです。
フロント向かって右側にある牽引フックをねじ込む穴に固定するタイプの移設ステーです。
USAのサイトで説明を読む限り、そして製品に入っている説明書を読む限り本当にアダプターをねじ込んで、そのアダプターにステーをボルトで固定するだけです。
しかし、洋物にありがちな落とし穴があったりするわけです。
なんとアダプターの長さがどうにも足らないのですよ。
いや、本当に何ともならないくらい足らない。
結局溶接やさんにショップ経由で連絡してもらい、そのアダプターを延長する羽目に。
あぁ、予想外の出費です。
USAのMAZDA3と日本のアクセラは微妙に部品が違うのでしょう。
それが、この牽引フック取り付け部だったりするのでしょう。
結局何とかアダプターをねじ込むことができまして、ステーを取り付けすることができました。
このステーの取り付けもinchサイズの六角でちょうど9.5mm(3/8")という微妙なサイズでして、ショップにもなく借りてきてもらったり一悶着会ったわけですが。
結果は写真の通り。
無事つきました。
純正ステーの取り付け穴は6つあります。
とりあえずふさいでおりますが、何とかしないとなーという感じです。
コレごときにパテ+塗装を依頼するのももったいないし、、、
Posted at 2010/07/09 22:10:42 | |
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アクセラ | 日記