
アーシングしてみました。
エンジンルームとマフラー両方です。
エンジンルームは、オーディオテクニカ バッテリーターミナルD端子(TBT-151N)を使って、OFC8ゲージ10m分を6点に接続、純正アース含めて合計7点に接続しました。
オーディオテクニカのバッテリーターミナルは高いですが、きれいですね。
接続ポイントは、1ボディ左 2ボディ右 3オルタネーター 4インタークーラー 5エンジン(1) 6エンジン(2) 7純正アース(どこだったっけ?) です。
scangaugeIIの配線引き回しと同時にお願いしてしまいました。
マフラー部はタイコから排気の出口両側に1本ずつつけてもらいました。
平編み導線4ゲージ相当(22sq)というやつです。
エンジン部分の効果はまだはっきりしませんが、マフラー部にアースをつけた後は排気音がうるさくなりました。証言者は妻です。
抜けが良くなったんですかね?
トルク感も良くなった感じがします←これがプラセボというやつでしょうか?(^^;)
こういうのは、データログをとって比較しないとはっきり言い切れないところがつらいところです。
マフラーのすす汚れが減ったり、燃費が明らかに良くなったりすると目でわかって良いのですがなかなかそうはっきりでる物ではないですしね。
でも、まぁ、音が変わっただけでも変化が感じられてありがたみがありました。
今回もカスタムドライブさんにはお世話になりました。
Posted at 2010/03/29 22:19:46 | |
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アクセラ | 日記