え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
1日2本の連投ブログUP de・・・
超絶ゴメンナサイ・・・
アノ・・・ケッシテ 「ウザイ」ト オモワナイデクダサイネ・・・
GW×アクテンコウ デ ソウトウ ドヒマ ダッタモンデスカラ・・・タマニハ イイガナ
というコトde・・・
GW前半に二日間にわたりお付き合いいただいた・・・
Red13サンの赤ターボ号を・・・
勝手に・・・
ヌピードハソターてきに・・・
勝手に・・・
フィーチャーさせていただきます・・・マタカイ(笑)w
トリマ コンカイハ チト シリアス ニ・・・
Red13「赤ターボ」号・・・
キーワードは、下克上。
コノ4月に・・・
初めて走ったという筑波2000で・・・
STIでもナイ赤ターボde・・・
オオブロシキ シキナガラモ・・・
初めて走って7秒台という・・・
ゆえに、赤ターボ・・・
一体全体ナニがどうなっているのか・・・
ソンナコンナde・・・
自分の五感×運転技術を総動員してクルマと対話し・・・
すべてを掌握したい衝動に駆られつつ・・・
ソレにしても、コノ・・・
いかにも「走り屋エンスー」さながらの佇まい・・・
存在感バツグンのアピアランス・・・
まるで
「弾丸。」
フロント廻りに設えた無数の被弾痕は・・・
ある意味、恐ろしいほどに美しく、ナニより体を芯から熱くさせるヴィジュアル・・・
なのに・・・どうだ・・・
「一見サンお断り。」といった敷居の高さなんて微塵も感じられない・・・
コノ親近感×愛着感・・・
で・・・
愛機を交換しつつ・・・
イグニッションキーを回す・・・
いやはや・・・
拍子抜けするほど意外と静かなエキゾースト・・・
かつスムーズに・・・
大山環状道路をまるで泳ぐように走る・・・
エンジンは・・・
まるでNAみたい。
中低回転域でラグを感じさせるコトなく、下からすうっと伸びていって、上の伸びもお見事・・・
コノ自然吸気のようなリニアなフィールに・・・
ほんのわずかターボらしい唐突なトルク変動が浮かび上がる・・・
あくまで・・・
全域にわたってトルクが上乗せされ・・・
気がついたら・・・
ソレが高回転で弾ける・・・
そして、試行錯誤の末・・・
サスペンション交換回数・・・
実に4~5回・・・
ともあれ、カスタムパーツの多くをMADE IN JAPANで揃えるコダワリぶり・・・
そして、カーボンパーツ多用など、ブレずにドメスティックを貫いているソノ姿勢・・・
コノ4年間・・・
針の穴をつつく「改良。」≒「改造。」を企ててきた赤ターボ・・・
ソノ間のBAXOW距離・・・
実に約10万キロ・・・
モア・パワーよりも
人車一体・・・
乗り手を威嚇しないクルマ造り・・・
スロットル開度に応じて、パワーが路面に伝わる様子がライブ感豊かに伝わってくるコノ・・・
ブッカケヌケル悦びの具現化。
合い寄る2台・・・
高みににじり寄る赤ターボ・・・
無重力空間を泳ぐカラシ色・・・
いずれも・・・
いつまでもスロットルを踏み続けて逝きたいと思わせるマシン・・・
コレぞ、
真のフリーダム。
一度経験すると病みつきになるコノ人車一体感は・・・
一体なんだ?
そして・・・
敢えて
「非STI。」な唯一無二の世界観の構築・・・
「稀有な存在。」をより際立たせたいという思い・・・
コダワリ抜いたサスペンションは・・・
実にしなやか、かつしっかりしつつ・・・
まるで4WDとは思えないほど超絶ヨク曲がる脚・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
脚が超絶しっかりシテルから、
実に乗りやすい・・・
キョウカクラッチ ハ オトコノアカシ・・・キッパリ
大山環状道路×大山広域農道の・・・
路面のアンジュレーションを正確にトレースし続けつつ・・・
そして、かなり豊かな部類に入るインフォメーション・・・
まさに・・・
「しなやか。」かつ「豊か。」
結果・・・
エンジンもどんどん回したくなる・・・
いつまでもスロットルを踏み続けて逝きたいと思わせるドライヴァビリティ・・・
さらにスロットルを踏み込むと・・・
気持ちイイ・・・
超気持ちイイ・・・
ソノ走り・・・
ブレーキングからターンイン、そして立ち上がり・・・
こんなにスムーズに一切のロスなくつながるチューンドに乗るのはヒッサビサ・・・
コノMADなオーラの赤ターボは・・・
他には絶対にナイ、まさに究極の個性[individual customize]を手に入れていると思う・・・
というコトde・・・
全身全霊をかけて・・・
赤ターボと対話させてもらったインディ・・・
かけがえのナイ濃密な・・・
愉し過ぎる時間の共有・・・Special Thanks
合掌。
Posted at 2016/05/03 21:46:19 | |
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