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富士チャン 第3戦 
富士チャンピオンレース スプリント開幕戦
昨年末お試しで参加した富士チャンピオンレースに
MR2・MRS日本王座決定戦2011
遅くなりましたが、4月30日はMR2乗りの年に一度の祭典
オプション2 耐久レース 開幕戦 5日の土曜日はオプション2耐久の開幕戦でした。
今回もピットロードMさんからのエントリーですが、
マシンはいつものGTOではなくMR2での参戦です。

クラスはターボクラス、いつも上位にいるダイエーモータースの
2号機MR2と一騎打ちとなるでしょう。
今回は以前まで純正ノーマルだったECUをパワーFCにて
現車合わせし、ブーストも1.25までブーストアップ。
触媒は時代に合わせノーマルのままです。
それでも最大ブーストでインジェクターいっぱいの320馬力ほど
出ていました。
後はMR2最大の課題、インタークーラーの容量不足からくる
吸気温の上がり過ぎをどうするかですね。
今の純正置き換えでは冬でも80度とかいってしまうので
はっきり言って意味がない状態です。
これをトランクにでっかいインタークーラーを置いて電動ファンにて
強制冷却すれば30~40度になるんです。
後々はやりたいチューンですね。
さて、当日は晴れ。
気温も低く車にもやさしくタイムも出そうです。
今回の予選タイムの目標はうまく行けば28秒台、29秒台には
必ず入れたいところですね。

まずはフリー走行にて各部チェックとブーストの確認、パワー感や
前後バランスなどのチェックをします。
タイヤがもう1年程使っている中古タイヤなのでタイムもそこそこの
31秒台といったところでした。
そしてフリー走行2本目で他のメンバーの練習走行をし、いよいよ
予選です。
タイヤは新品で、しかも今回はタイヤサイズが違うのと銘柄も違うので、
もし前後バランスが崩れていたら高タイムは期待出来ないでしょう。
バランスが崩れていない事を願ってコースインです。
アウトラップでタイヤを温めますがなかなか温まらず、1周目のアタックを
むかえます。
やはりまだ若干温まりきっていません。
そしてそのまま2周目、かなりグリップします!
これはいけると確信しラップカウンターでタイムを見ると1周目が29秒8、
2周目が30秒ジャストです。
グリップ感はすごく良いので1度ピットに戻りインタークーラーや各部を冷やし
再度コースインして再アタックです。
ところが再び走ると若干オーバーステアです。
おそらくエアー調整で空気圧を下げたのが原因でしょうか。
その後何度かピットイン、コースインを繰り返しましたがタイムは上がらず
時間オーバー。
結果は予選3位でした。
28秒出したかったですが、しょうがないですね。
気持ちを切り替えて決勝です。
予選1番と2番は常勝チームのインタトレーディングとダイエーモータースの1号機。
クラス的にも車的にも格下ですので気楽にスタートです。
しかし、何周かは良いところを見せろとの指示(笑)
ハイブーストで追いかける事にします。
ハイブーストで走ってもストレートが違いすぎます。
約100馬力も違うのですから当たり前と言えば当たり前なのですが、
なんとかコーナーをつめてくらいつきホームストレートに戻ってくる頃には
テールツーノーズです。
10周ほど良いところを見せたところでブーストを下げ耐久走行に切り替えます。
そして淡々と走行し何事もなく第2ドライバーへ交代し、さらにセーフティーカーの
タイミングで第3ドライバーへ交代です。

残る時間は70分、レギュレーションで3回のドライバー交代と1人のドライバーが
運転出来る最大時間が70分と決められているので、残り時間をいっぱい
使ってセーフティーカーを待ち交代する作戦です。
しかし今回は参加台数も少なく冬という事もありトラブルが起こる確率が少ない。
セーフティーを祈るような気持ちで待ちます。
そして残すところ8分で奇跡のセーフティーカーが。
最後のドライバーがコースインして2周でチェッカーでした。
結果はと言うとターボクラス2位となりました。
ターボクラス1位のチームはダイエーモータースの2号機MR2です。
レース運びの違いは1回目のドライバー交代がセーフティーカーを利用した
点でした。
やはりドライバー交代のタイミングが勝敗を左右しますね。
運などもありなかなか絶妙なタイミングで交代するのは難しいです。
次は運も見方に付けて優勝したいところです。
次は4月16日、おそらくGTOでの参戦になりますががんばりたいと思います。
最後になりましたが、ご協賛いただきました、
制動屋 様
MOTY'S 様
そしてピットロードM 様
ありがとうございました。
第2戦もよろしくお願い致します。