
先日ちょっと暇なのでフォレ用にトレーラーヒッチを取り付け用としましたが・・・そうなんです、
マフラーがHKSのハイパワー装着していますのでオモイッキリ干渉して同時装着不可能状態 (^^;
普段からバンパーにも干渉して焦がしてますし・・・ノーマルマフラーはタイコの根元からぽっきり状態のまま放置してますし、良く確認するとハイパワー君もタイコ部分をヒットさせた跡があってペッコリへこんでますし (涙出てきますよ、下回りパーツを点検すると)
どうしたものかと悩んでいると傍に(作業は知り合いの修理工場でしていましたので、営業中なのに)
やたらパイプ形状(ベント・角度・長さ等)の似ているマフラーが?でもこの工場にはフォレスター乗っている社員もお客さんも自分以外に居ないはずだが??
不思議に思って仕事中の社長サン(本当に迷惑ばかりでゴメンナサイ←
棒読み)に聞いてみたら中古のレガシーBGを代車用に仕入れて、そのマフラーが付いていたのだがウルサイので純正にもどしたとの事。改めて見るとなんとトラスト製のセミステンマフラーではないか、しかも新品同様ピカピカ、傷も工程上の傷くらいしか見られない。
ダメ元で装着してみようと言う事になり
(勝手に決めて)仮あてしてみたら見事なくらいにマウント位置がぴったり合います。しかもなぜかこのマフラーならばトレーラーヒッチにも干渉しません。タイコ形状はトラスト製の方がでかい。パイプ出口径も110φあるし(ハイパワーサイレントは120φ)見た目ではあまり変化は無いので不思議な感じ?
まあ結果オーライと言う事でその後夕方までマフラー代分の仕事を手伝ってその日は終了。
改めて考えてみると、スバルの車は(旧車)は互換性のあるパーツの多い事が解りました。(今更カモ?)
現在のワタシのフォレ君の状態はと言うと、
・車内パーツ:メーター及びメーターカバー→インプGC8バージョン6 :ATシフト→レガシーBE5-B:センターコンソール→インプGDA-STI
・外部パーツ:ブレーキキャリパー・ローター・リアハブ+バックガード→インプGDAとGDBのWRX-STI:ATミッション→フォレスターSG-A:マフラーリアエンド→レガシーBG用(トラスト製):センターマフラー:インプGC8-STI-RA:ボンネットダクト(インナー部分)→たぶんインプGDA用(ゼロスポーツ)
・エンジン関係:タービン→インプGDA-WRX-STI純正:インタークーラー→フォレSG9純正
など、思いつくモノをあげてみるとかなり混ざってますねーほとんどが無加工か少しの加工で付けれます。逆はどうかは判りませんが、パフォーマンスは下がるのではないかと思われ・・・(そんなことする人はいないと思うが)
これで車検通っちゃうのが不思議なくらい?(事実車検記載にはメーター交換歴しかありません。しかも民間車検でもないです)
Posted at 2011/06/30 11:48:36 | |
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なにげない一日 | クルマ