2010年12月19日
ヒルトンさんのおはなし
面白かったんで 言います!
ドアボーイのヒルトンさんは一生懸命顔を覚えたそうな~ ドアマンがすべて名前を言ってくれるそうな そうして自分の仕事を必死にすぐ終わらせたそうな そうしたら時間が余るので 同僚の手伝いをし始めたら 人生が変ったそうな そうしたら イヤイヤやっていた仕事が楽しくなったそうだ
自分で動くようになったそうな! お客様すべてに同じサービスを~って考えて
ドアマンがお客に接するのは4~5秒 そこで アピールじゃなくお客の立場に立ったことを 言えないかと考えたらしい だから 膨大なメモをノートに書いて覚えた!
時計も外した! ドアマンが時計をしていないのは彼からなんですよ~
人の仕事を手伝ったら尊敬されて 言うことを聞いてもらえるようになった。
かれはその 4~5秒に賭けた 一言しか言えない 気の利いた一言を出入りで言うこと それを数万回続けた 時には不満をぶつける方も~
それでも続けた~
そうして信用を付けて とんでもないVIPがあなたのサービスはすばらしいからホテル作ってみないか?と 出資してもらって必死になって働いた何度も挫折しながら お客様のためのサービスをつつけて 大成功したのが ヒルトン ホテルなのです。
どんな仕事も同じですね お客のことを思ってやればいい! 中間なんてどうでもいい
お客様がすべてです! 喜んでくれれば自分にファンが付きます
直接取引のできる時代ですがや~
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Posted at
2010/12/19 01:06:02
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