2011年12月02日

みんカラ始めて、初のエントリーしてみました(^-^)
結果はどうであれ……
でも……
期待もしつつ(笑)
サンバーで!(  ̄▽ ̄)ィヒ
Posted at 2011/12/02 06:21:22 | |
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ニュース | クルマ
2011年12月02日
選び放題やで~( ̄+∀ ̄)ふっ
Posted at 2011/12/02 05:13:56 | |
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2011年12月01日
お早うございます\(^o^)/
BRZが注目される毎日ですが^^;
さて、私とスバルの出会い話でも(^-^)
スバル=4WD(今はAWD)のイメージが私の中にあり、昔から拘り続けた部分ですね。私とスバルの出会いはCM。当時は、スバル……(-.-)フーンてな位、全然興味の沸かなかったメーカーでした^^;私の時代は、スープラ、シルビア、GTR、GTO、VR4、サバンナRX7…学生時代は、毎週土曜日にゼロヨンやら峠やらで走りを中心に面白い時期でもありました。
免許取り立ての頃、人生初の車は日産プリメーラTeの5MT。勿論、中古品。非力なNAでしたが、後部座席が広く、NAでよ~回りました(^.^)この頃は、弄りと言う言葉は知らず(笑)、どのーまるでした。
話が逸れましたが、スバルの出会い、CM。当時プリメーラの車検後に次々に故障が頻繁に起こり、なんちゅうメーカーやの~(- -;)車検受けたばっかりなのに(怒)……と、そろそろ買い替えかな~と思った矢先にスバルのCMが( ̄▽ ̄;)
この時にスバルは何ぞや?と言う事で気軽に寺を訪れました。ショールームにレガシィツーリングワゴンGT-Bが鎮座しておりました。此れがレガシィか~…なかなかカクイの~寺マンに試乗お願いし、乗った訳です……( ̄▽ ̄;)ナンテウンテンシヤスイノ
スバルが益々興味が湧き、色々調べました。4WD、水平対抗、左右対称……ほほー…フムフム…。
もう一度試乗して、即判子!!契約となりました(^-^)当時は、ツーリングワゴン初の280ps、初のビル足を謳い文句に宣伝しておりました。此れが弄りを教えてくれたきっかけになり、マフラー、インタークーラー、ブーコンやらでかなりの出費をしてカリカリチューニングしてました^^;ツインターボの壁(ターボラグ)にヤキモキしながらも楽しんでましたね~\(^o^)/
それから、ランカスター6に乗り換えてオーディオに嵌まり……プレオに乗り換え…再びレガシィに(^-^)
やっぱりレガシィが一番!!
Posted at 2011/12/01 07:24:20 | |
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2011年12月01日
藤沢名人のお話UP~
2011/12/01 先日の日曜日、遠路はるばる愛媛県から1泊で来社された方が居た。ミッションオイル交換、デフオイル紅に交換、MVS排 気菅にパワーバンド2本、サスペンションアームやボディ前後の構造部にパワーシート貼り付けなど通販では出来ない箇所を 重点的に探って装着してみた。通販でMVSも何回か購入されていたが、技術的な話になると電話では伝わりにくい。そこで 思いきって来ることになった。 会社から帰路に付いて東名高速道路・大井松田ICに乗って5分ほどで早くも感激の連絡が入った。少し大きなカーブが連続 する山北付近の挙動や安定性が全然違うと言う感激の連絡であった。翌々日にも電話連絡が入り「走り慣れた道が安定しトラ クションが掛かるようになり乗り心地も良くなっている」と喜んで頂いた。愛媛の人と入れ替えで名古屋から来店され、MV S試着を4回繰り返した後で購入された。 以前も広島、大阪、名古屋、宮城などの遠方から訪れる方も見受けたが、MVS販売されてから少し増えてきたように感じ る。その前の日曜日には、袖ヶ浦ナンバーの車が2台並んだように、同じ日に偶然が重なることが多い。 MVS仕組みの解明にはまだまだ長期間を要すると推測されるが、開発から2年が経過してくると次第に明らかになってくる ことがある。鉄道の線路でもクレーン車で吊り上げれば、大きく湾曲する。ボディは軽量化を図るために鉄板を四角形などに 組み合わせ強度アップを図っている。また、鉄板と鉄板はスポット溶接が多く用いられて接合されている。スポーツカーやラ リー車のボディ補強の定番はスポット箇所を増すことや、CO2溶接で溶接したり、補強版を追加したり、ロールケージ(安 全性向上も兼ねるが)やブレース等でボディ剛性向上を図っている。 どんな補強を重ねても、タイヤ&ホイール、サスペンションアーム&ブッシュ、サブフレーム&ボディが強い入力に対して絶 えず歪んでいる。この歪みは瞬時に発生し人間の目で容易に確認できないために重要性を認識できない。そのために「ボディ 剛性向上」などという言葉を読んでもピンと来ないというのが本音であろう。 名前は明かせないが日本の現役トップドライバーが自分の愛車に長年エストレモ製品を愛用して頂いている。アタックに来社 するきっかけは、他のドライバーから教えて頂いたという話だった。つい最近、来社された際に、フォミラーカーで縁石に乗 り上げた際に「サスペンションアッパーアームが歪むのが目視できる」と語っていた。MVS効果を実感して頂いた後なの で、凄く興味を持って頂いた。「今までMVSのような類の製品テストも数多く行ってきたが、ここまで体感できた製品は、 MVSが始めてだ」と嬉しい評価も頂きました。また「愛車で菅生サーキットを走行し、0.6秒タイムが向上した」と電話連絡 を頂いた。トップドライバーの評価なので嬉しく受け止めたい。 MVS装着により「各部の歪みが減少することでタイヤ設置面が安定して路面をグリップする事ができる」と推定できる。よ く言われる言葉に「路面に接するタイヤの面積はハガキ1枚ほどと少ない」 では、ハガキを平面から力を加えてひねってみれば、接する面積は半分になったり、3分の1になったりと大きく変化すること が見て取れる。どんなに正確なアライメントに調整したとしても、各部の歪みは増幅しタイヤ設置面積に影響を与える。 MVSをサスペンションアームやショックアブソーバーに装着し、ボディにパワーブロックを何個か装着してゆくに従って、 路面に吸い付くように走る感覚が伝わってくる。だから、MVSに惚れこんで追求してゆく人も少しずつ増えてきた。最初の 頃は、沢山装着したらガチガチに硬い乗り心地になってしまうのではないかと危惧していたが、15kgの硬いスプリングを組み 込んだ車高調仕様のRX-8に於いて、逆に乗り心地が柔らかくなったと喜んで頂けた。ノーマルと違ってショックアブソー バー減衰力が調整できるため、一番ソフト側に調整して丁度良いと言う。ボディ剛性はしっかりしていて、サスで逃がすとい う理想的なセッティングが可能となった。今度はキャンバーを少なく調整してみようかと語っていた。
Posted at 2011/12/01 05:03:19 | |
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