愛車一覧

過去最も気に入っていた車であり、現在も最も乗りたい車No1です。 軽量、ハイパワー、適切なタイヤサイズ、FRレイアウトの素直な操縦性など、求めうる全ての要素を持った、最高の車だと思います。 また、カート的な乗り方（腰で車を曲げる感じ？分かりにくい？）が出来る車なので、最も自分の感性にあった車です。 ...

SWに馴染めずに悩んでいた頃、同じチーム員で、やはりFFに馴染めずに悩んでいたドライバーがいました。 ある時、一緒に参加した練習会で、車を交換して走ったところ、お互いにお互いの車がとっても気に入ってしまい、何と恨みっこ無しの物々交換の取り引きが成立してしまいました。 今にして思えば、よくやったなー ...

中部地区で活動していたころ、ラック（当時）の茅野選手を間近で見ていて、憧れ続けていた車でした。 当時は、ランエボなどの４駆が速くなって来ていて、同クラスのSWは苦戦を強いられ、続々と乗り換える選手が現れるなか、最後の最後までSWに乗り続け、ポテンシャルの120％を搾り出して上位入賞を続ける走りにシ ...

最初のジムカーナ車です。 この車で初めてサイドターンを覚えました。 週に３～４日は早朝にダムの駐車場にパイロンを置いて仲間と練習していました。 コンパクトで低重心なボディに、強力なエンジンで、乗りやすく楽しい車でした。 当時はランエボ相手でも、テクニカルセクションがあれば負けない戦闘力を持ってい ...

自分が所有する車ではありませんが、ほぼ独占的に使用させていただき、思った通りに仕様変更していただいています。 主な目的は、初心者の方に運転もしていただき、競技走行を体感していただくための車となるので、現在は乗りやすさ重視の車作りとなっています。 行く行くは、様々なパーツや仕様の開発に使われていくよ ...