
お盆だから墓参りだとか、あんまり深く考えてなかったマコニャン汰です(^-^;
一昨年親父が白血病で死に、お墓参りとか先祖供養とかすごく考えさせられる様になりました。
んな訳で今日ゎあるメルマガに記載されていた文章ヲブログとして書きました。
↓↓↓↓↓↓↓
いよいよ8月に入り、お盆が近づいてきましたね。
田舎に帰省されるという方も多いのではないでしょうか?
お盆というとお墓参りやお供え物を思い浮かべる方も多いと思いますが、実はちゃんと意味があります。
今日はそのお話をさせていただきますね。
********************
ご先祖様もお腹が減る!?
********************
お盆で田舎に帰ると、仏壇の前にお菓子や果物をいっぱい置いている光景を見かけることがあると思います。
子供の頃に周りの大人から、「先祖の方が召し上がるんだよ」と言われたと思いますが、本当にそうなのでしょうか?
私たちは普通に、朝昼晩と毎日三度の食事をしていますが、亡くなった人はどうでしょうか?
身体がないので、生きている人のように身体が栄養を欲しがってお腹が減ることはないのですが、生きていたときの感覚は残っています。
そして、時折「あの時食べたカレーは美味しかったな」とか「あの時のお寿司は美味しかったな」と思い出し、食べたくなります。
やはり、亡くなってからも、「食べたい」という感覚は残っているのですね。
でも、夕方に仏壇にお供えしたお菓子が、朝になったら誰かが食べて減っているということはないですよね?
ネズミやゴキブリが食べたというのは別ですが(笑)。
しかし、味に敏感な方は、「お仏壇にお供えした食べ物をいただくと、なぜか味がスカスカな感じがする」とお話しになられます。
これは、食べ物の中に入っている「エネルギー」を、先祖の方がお召し上がりになられているということなのです。
なので、お墓やお仏壇に食べ物をお供えして、「どうぞお召し上がりください」と心をこめてお祈りされると、ご先祖の方がそのお供え物からエネルギーを受け取って、とても元気になってお喜びになられます。
ちなみに、お仏壇にお供えしていたお菓子や果物をいただくことはよくあると思いますが、別に食べたからといって「ばち」が当たったり、病気になったりすることはありません。
ご先祖の方々があちらの世界で健やかに過ごされるようにお祈りしながら、味わってお召し上がりくださいね☆
今日はここまで♪
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
執筆者紹介★あみやん(スピリチュアルカウンセラー亜明弥)
10年以上にわたり、サラリーマンのかたわら夜はクラブDJとして、大阪の有名クラブでPLAY。
その後うつ病を体験。本当の自分らしさを探す中でスピリチュアルの世界に出会う。
現在、大阪を中心に、東京・名古屋他全国でこれまで1500名以上のスピリチュアルカウンセリングを行っている。
公式サイト
http://www.spiritualcounselor.jp/m/
家族や親族だけぢゃなく、こーしてブログ読んでコメント書いて下さるお友達、ジムニーを通して知り合った仲間を本当に大切にしていかなきゃな~♪と改めて思ったマコニャン汰でした♪

Posted at 2010/08/01 19:59:21 | |
トラックバック(0) | 暮らし/家族