先日、VWとNISSANのディーラーに行ってきました。
まずはRJCカーオブザイヤー・インポート部門を受賞した、
VW UP!に試乗。車両本体価格168万円ということでVWではかなりリーズナブル。内装の印象はかなりプラスチック多用っといった感じ。VWの名前を抱えてこの価格だから仕方がないのか??
そんな微妙な気持ちのままで早速試乗。まずはATモードで走行。走り出しのもたつきは、そんなに気にならないが、加速していくと変速のたびにお辞儀、お辞儀。つまり、シフトチェンジのたびに、体が前後にふられるのです。ここでピンと来た人はかなりのクルマ通or元アルファ乗りでしょうか・・・・?
そう、このUP!はシングルクラッチのシーケンシャルATなのです。DSG(VW・AUDIグループのツインクラッチAT)だと思い込んでいた私はがっかりの一言。私的にはAlfa147のセレスピード以来のがっかり感でした。対策としてはMTモードを選択し、シフトチェンジのたびにMTを運転するようにアクセルを抜いてあげることが有効。ただ、MT乗りには大したことない操作だが、ATしか乗ったことのない人は面倒であろう。
その他はパッケージ感や大きさ、デザインなどなかなか良いのですが・・・
最後に車庫入れ。ここで気づいたのが後方視界の微妙さ。後部座席の再度ウインドウが小さいため少々見づらい。
その後、NISSANへ。
同じくらいの価格層でライバルに選んだのが、こちらも同じくRJCカーオブザイヤーを受賞した
NISSAN NOTE。今回は先ほど試乗したUP!とほぼ同額(168万円)のスーパーチャージャー付きのMEDALISTをチョイス!これはNOTEの中では上級クラスに当たり、試乗車にはエアロやアルミホールなどがオプションで装着してありました。
早速、試乗。乗った瞬間、
「UP!より高級!!」
ダッシュボードはソフトパッドまではいかないが、シボなど高級感を演出。シートの材質は革を部分的に用いるなど、ALLファブリックのUP!とはえらい違い。総合的にも部分的にもUP!より高級。その点でNOTEが優勢。
走り出すと変速ショック感のない加速。CVTのこのスムース感はコンパクトカーの特権。低排気量車ならではのチョイス。CVT好きの私にとっては◎。更に加速すべく、アクセルを踏み込む。アクセルべた踏みの直前にググッと踏み込む部分あり。これを踏み込むとスーパーチャージャーが働く。ただし、NOTEはダウンサイジングのためのスーパーチャージャーで決して速くはない。イメージでいえば1200ccが1500ccになる程度。高速などでの加速には必要なのかもしれないが、一般道ではどちらでもといった感じ。しかし、気に入ったのがスパーチャージャーのキュイーンといった独特の音色。
最後に車庫入れ。NOTEにはNISSANならではのアラウンドビューモニター。Rレンジにギアを入れるとルームミラーに車の前後左右を撮影した画像が流され、かなり車庫入れしやすい。それに面白い。
この対決、
NOTEの勝利!!
どちらも日常使いのための車であり、燃費や使い勝手、質感、走りのストレスの無さで判断した。
もちろん、デザイン的にはUP!の方が良いかもしれない。最後は買う人の判断に任せるが、私的にはデザイン以外の全てでNOTEに軍配が上がった。
Posted at 2012/11/15 01:03:44 | |
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