ちょうど一年前にこの道を通った夜昨日の事のようにハッキリと思い出すThe虎舞竜の「ロード」の歌詞…何となく車で聴いてた曲ちょうど1年前の16:15分頃に、matsuchangは右手を怪我したんだけど、あれからもう1年になったんだよね。ホントにあっという間だった…話しはちょっと変わるけど、前に自殺して死のうと思った事をblogに書いたけど、今回はその自殺を踏み止まった理由を書こうと思う。その理由っていうのは、マブダチの一言…「お前がどうなろうと、俺は、お前の親友だからな。絶対に死のうなんて思うなよ」っていう一言…matsuchangは、滅多に人前では泣かないのに、嬉しくて思い切り泣いた。やっぱり親友っていいもんだよね。あの一言が無かったら、多分死んでいたと思う。最後にmatsuchangの右手の怪我に携わった人達に感謝の言葉を…整形・形成外科の先生方ありがとうございます。リハビリの先生ありがとうございます。看護師さん達ありがとうございます。会社の人達ありがとうございます。家族のみんなありがとう。そして大親友ホントにありがとう。