Ｓ－ＡＦＣ燃調の覚書③

単なる覚書ですが・・・・・

写真は無しにします！

ステンメッシュのエアクリの現在の（最終調整かも？）Ｓ－ＡＦＣ補正です。

燃圧４.０のまま・・・・・

アイドリング補正　－５％のまま・・・・・

２０００ｒｐｍ～９０００ｒｐｍ　－３１％

トムスＴＥＣＳのＥＣＵベースに・・・・・

軽くアクセルを踏むだけで街乗り燃費１１ｋｍ／ℓ以上に！

もちろん加速力も問題なし！

アクセル前回ストップ＆ゴーを繰り返すと燃費１０ｋｍ／ℓ以下になります。

アクセル開度補正はしておりません！

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単なるＥＣＵでは燃料不足でシフトチェンジのタイミングでエンジンストールします！

①燃圧を上げるか？

②Ｓ－ＡＦＣで濃く補正するか？

を当時は悩みましたが、①を選択しましたが、②にも興味があります。

アイドリング領域はともかく、意外なマイナス補正で良好になっていると確信するまで日数を要しました。

とにかくステンメッスエアクリは吸気抵抗が少ないです！

空気をたくさん吸い込んでの燃調ですが、水温計は過去よりも水温が高くなります。

爆発力増進の影響ですかね？？？？？

今後に考える欲しいパーツが見えてきました。

オイルクーラーです。

ストリートチューンだけのコンセプトなので、オーバークールになるかと思い不要かと考えておりましたが、２層スポーツラジエーターでも水温が上昇するとなると考えざるおえませんね。

今後の課題を模索しながら、トイチの改善を推進して行こうと思います！

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ｐｓ

雪国ではＦＲＰのパーツは使えませんね、フロントリップは凍結雪魂で欠けてしまいました。

なので、皆様のようなカッコいいエアロはあきらめております。

あと・・・・・

全塗装もやりたいなぁ！と考えておりますが、踏ん切りが・・・・・

その他は・・・・・

集塵能力の低いステンメッシュエアクリなので、吸気系のクリーニングも考えております。

だけど今の所は不都合も無く元気なトイチです！

あとは何があるのかな？と考えてみます！