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２．４ギガヘルツ帯を利用し監視カメラからの映像を子機に送りリアルタイムで見れるシステムです
勿論　レコーダーに接続し２４時間監視が可能です　夜間は赤外線ライトを内蔵しており白黒で見れます
サブで夜間センサーライトは接地してますけどデジタルカメラ監視用です
我が家では最初にこれを接地してたので　デジタルカメラだけでも十分かなと思ってます
威嚇用ではないです　自転車を盗まれたのが接地の理由です

手持ちのカメラとウィンパソコンを使って本格的な監視カメラシステムが構築出来ます
カメラは大昔のカシオLV20で作ってみました　パソコンの方は手持ちのXPノート
ソフトウエアーはフリーでこの手の監視ソフトでは有名 LiveCaptur（関連ULR)
USB接続でケーブルの長さは５メートルの制限有りますがシステムとしては優秀で動体感知は勿論
動画撮影　携帯電話にメールで監視カメラからの画像を送ったり　カメラの動作を命令したり出来る等
このソフトがフリーで使えるなんて　素晴らしいです　問題は夜間での撮影になりますが　我が家では
赤外線探知のライトを別に取り付けまして　夜間でもバッチリ撮れますよ、　カメラ以外でウエブカメラでも
試しましたが、性能の良い物を使わないと画質が悪くて使い物になりませんでした
昨今　監視カメラが事件解決などに非常に有効であるのは明らかであり　もしお手持ちのカメラ　パソコンの
有効活用で悩んでおられる方など居てましたら　是非お試しになって下さい　我が家では車庫　自転車置き場
自宅前の道が監視範囲で有ります、性能は各機器によりますが　３０万画素の古いデジタルカメラでも　小鳥が監視範囲に入って来て見逃さない性能であります、

トミカ販売の収益から、対人地雷除去活動への寄付を実施
　コマツと、株式会社タカラトミーは、タカラトミーから発売中のミニカー「トミカ No.14 コマツ 対人地雷除去機D85MS」の2008年度販売実績に対応して、このたび認定NPO法人「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」に対する寄付を行いました。

　コマツとタカラトミーは、2008年9月の同トミカ発売に際し、2009年3月までの販売個数に対応した寄付を、それぞれ行うことを決定しました。このたびその集計がまとまり、コマツ、タカラトミー両社で 1,544,498円 の寄付を行うこととなりました。この寄付金は、カンボジアやアンゴラで、地雷の被災地にある学校の備品購入などに役立てて頂きます。

　すでにタカラトミーからは、2009年3月に完了した、カンボジアでの地域復興プロジェクトにおいて、地雷処理をした土地に完成した「コマツ リャースメイサンハー村小学校」の校庭に、ブランコや鉄棒、滑り台などの遊具が寄贈されています。
　コマツからの寄付は、アンゴラの地雷原の近隣にある学校への教育支援などに役立てて頂く予定です。

　この活動の趣旨に賛同し、トミカを購入してくださった皆様に、この場をかりてお礼申し上げます。
　なおコマツは、2009年度も本寄付活動を継続実施する予定です。

だそうです　良い事ですよね　ミニカーの出来も良く　お一つどうでしょうか？