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2回目のボディコーティングの点検のため、ディーラーへ行ってきました。
ついでにサービスキャンペーンのエンジン制御プログラム修正も受けてきました。

新世代アクセラに興味があり、パンフレットをもらってきました。


試乗はしてきませんでしたが、外観だけ観察してきました。
ボンネットインシュレーターはM/C後もないのですね…。

試乗車はスカイブルーマイカでしたが、セレスチアルブルーマイカよりも濃色で、
年を取っても乗れる色合いでした。
セレスチアルブルーマイカよりも好きな色？

ディーラーに行ったついでに、純正フットレストを購入しました。
さすがに我慢できなくなってしまいました。

RAZOのRP106も検討しましたが、純正ペダルの方が大きく、
価格的にも魅力的でしたので、購入に至りました。

後日装着しようと思います。

さて、サービスキャンペーンですが、メカニックの方がプログラム修正後に問題がないか確認するため試乗してくれましたが、アドバンストキーのバッテリー切れのため、i-stopが作動せず、確認できなかったそうです…。
先日電池切れを起こしたために、使用していないもう一つを使用していましたが、そちらも電池切れになったようです。
使用しなくても通信をし続けるために電池は消耗するそうです。
今回は電池交換後にi-stopしなかったら連絡することにしました。
ちなみに、プログラムの修正によって何かが変わる訳でもないそうです。

申し込んでいたDVDが本日届きました。
この週末に見ようと思います。

日曜日にボディコーティングのメンテナンスを受けに
ディーラーに行くので、実車も見学しようと思います。

自宅に帰宅するとマツダからハガキが届いていました。
表面には『サービスキャンペーンのご案内』の文字が記載されています。

開封してみると、エンジン制御プログラムを修正するとのこと。
次回ボディコーティングを点検してもらうときにプログラムを更新してもらおうと思います。

先日来、i-stopランプが緑色に点灯するものの、i-stopは作動しませんでした。
みんカラで検索したところ、アドバンストキーの電池容量が不足すると、アドバンストキーを認識できなくなり、i-stopが作動しなくなるとの記述を見つけたので、使用していない予備のアドバンストキーを持ってドライブしてきました。

最初、これまでと同様、緑色のi-stopランプが点灯するものの、やはりi-stopは作動しませんでした。
ところが、15分ほど経過したときに、どこからともなく「ピピッ♪」という音が！！
どうやら、アドバンストキーを認識した音だったようで、それ以降i-stopが作動するようになりました。

MIDにアドバンストキーの電池交換が表示されたら、素直に交換した方が良いみたいですね。

アクセラに乗り換えて、もうすぐ丸2年が過ぎようとしています。
土曜日、走行距離が1万kmを超えました。
単純計算で1年に5,000kmを走行していることになります。
前車インテグラのエアコンは故障していたので、1年で1,000km程度しか利用していませんでした。
エアコンがなんと快適な空間をもたらしてくれるか、本当に助かります。

最近気になることは、走行中に緑色のi-stopランプが点灯しますが、
停車した際にブレーキペダルを踏み込んでもi-stopが作動しないことです。
（停車時にブレーキペダルを踏むと、i-stopランプが消灯します。）

今度の定期点検時にディーラーで見てもらうことにします。