
まずサスペンションというと
①ノーマルだとタイヤハウスの隙間が気になるからLowDownさせる
②ロールがきになるから少しサスペンションを固めたい
という大きく2つが目的ではないでしょうか?
ここで確認しておきたいのは、通常走行ではノーマルのサスペンションは、乗り心地、操作性、耐久性等について一番ベストな設定がされているってことです。
確かにビアンテは、結構柔らかめのサス設定で、ロールも大きいです。
ただこれはサスだけに原因したものではなく、タイヤの扁平率の影響もあります、現に20の205-60-16を23の215-50-17に替えるだけで、驚くほど走行感が変ります(ロールも少なく、クイックはハンドリングに)。
ってことはノーマル設定には普通に使用する分には何も問題が無いってことを、まず理解しておくべきです。
ボディの機能パーツを変えるということは、ノーマルのバランスを崩すことになり、かえって乗り心地や操縦性を悪くする場合があります。
基本的には、①スタビライザー、②ショックアブソーバー、③サスペンション(コイルスプリング)、ボディ・メンバーと順番的には交換していくのが常道です。(っと考えます)
各パーツメーカーの販売するサスにも、目的とする考え方が現れてます。
オートエグゼ:車高Down約3cm、固さノーマル比10~15%程度 → あくまでノーマル状態のバランスを壊さないで
最低限のLowDownを実現するための設定。
タナベ:ノーマルフィール重視のNF210、スタイル重視のDF210、走行重視のGF210の3種がリリースされています。
純正のショックアブソーバーの減衰力と有効長を考えると、DF210の5~6cmDownは厳しいものがありますが、
スタイルは絶対です。
ある程度走行性も犠牲にすることなく、気軽にローDownを楽しむにはNF210の約4cmが適当と考えます(私感です)
RS☆R:2種類ありますが、RS☆Rはドレスアップ目的のみです、購入するならTi2000をお勧めします。
エクスペリア:タナベのNFとDFの中間的性能で、気軽にローダウンを楽しめ、乗り心地の悪化も最低限だと思います。
TEIN:約4cmのDownで乗り心地も損なわない、タナベNFと似たような性能と思います。
zoom:こちらは情報があまりなく、カタログ観る限りではタナベと似たようなNFタイプ、DFタイプとあるみたいです。(スミません)
BLITZ:エクスペリアに似てるんではないかと..Downは3.5cm~4.5cm、少し固めのレートですが、ゴツゴツ感は少ないか
と(私感です)
最後に、サスチューンはあくまでドレスアップと車高Downにともなうロールの軽減があるだけで、走行性能に大きく影響するものではありません。
また、18インチ以上の低扁平タイヤを履かせた場合は、スプリング交換だけでは、ノーマルより乗り心地が気持ちですが悪化するのと、高速での走行性能が悪化することを理解下さい。
次回はスタビとショックアブソーバーについてコメントします。
ma23でした☆