ブログが放置プレイ(笑)状態なんで、こちらに一気UPしちゃいますぅ♪
ってことで、今日は1年点検をしました。
特に不具合は無く、一通り診て終っちゃいました..法定点検項目も有言無実ですねぇ(汗
この猛暑とi-stop車のオイルに厳しい状況から、パックdeメンテ附属のオイルに差額払って
カストロール<
EDGE 0W-20>をいれてみました。

今まで指定粘度の0W-20は、”純正オイル”、”elf”、”agip”と3種を使いましたが、このカストロール、無茶無茶エンジンが軽くなります!
アクセルを普通に踏み込んでも「ヒュゥ~ンッ」ってRev.リミットまで軽々回ってしまいます!!
いやぁ、感激です☆
そして、PAC-Rに続きwako’sシリーズ第2段といきましょ(笑
本日のメンテで採用したのは「CLB クーラントブースター」と「S-FV スーパーフォアビークル」です。

まずは<
CLB クーラントブースター>
ビアンテのi-stop車はクーラントがほぼノーメンテの無交換みたいで、補助タンクから循環してる仕様のため抽入は補助タンク側へ入れエンジン始動で循環させました。
効果の程は、まだありません(笑
高温状態になるビアンテのエンジンで、「冷却水内に発生する気泡を消去する作用」に期待してます。

次に<
S-FV スーパーフォアビークル>
一応SX-8000でテフロンコーティングは施工してあるのですが、何せ無謀にもエンジンの焼けに関係無く作動するi-stopですから少しでも潤滑を補助できればとオイルと添加剤に拘ってみました。
コーティング系や金属表面改質作用の添加剤は避け、あくまで潤滑に拘ると以外に選択が狭いんですよね。
今回はカストロールの効果もあり、少しためらったんですが、この猛暑!、エンジンに頑張ってもらわねばと抽入☆
この添加剤、0W-20の粘度を折角使用していても、少し粘度が上がるので省燃費には逆行かなぁと頭を過ぎりました。
でも以外や、エンジンノイズが減ったのとカストロールでラフにエンジン回転が上昇してたのが、ジェントルな回転になりました。
決して鋭さがなくなったのではなく、荒さというか角がとれて、これはこれで凄くいいフィーリングです。
コストパフォーマンスはいいですね♪
オイル添加剤をご検討されているなら。選択肢にいれては如何でしょうか☆
ということで、この夏も元気にビアンテライフを過ごしたいと思います♪
(ってか暇です!誰かかまってぇ☆)
Posted at 2010/08/02 00:01:58 | |
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