
先日某黒桜氏の
ブログで「水温が80度後半になるとオーバーヒート対策なのかな?そんな感じでパワーをセーブされるようですぅ・・・」というコメントをいただきました。
なるほどぉ、要はあんまり水温上げるとお仕置き的にパワーを押さえつけられてしまうということらしいですね。で、この水温というのが割と普通に乗っていても100度くらいすぐなってしまうのだとか・・・。
白状します。俺はオーディオや外観など見た目のパーツにこそお金を掛けてきましたが、機関部やインフォメーション関係については全く興味がありませんでした。だから、その辺はいじらないで済むはずのタイプRを買ったと言っても過言ではないです。w
しかし、こんな話聞いちゃったら居ても立っても居られなくなって「そしたら、とりあえず水温の数字表示くらいできるようにしようか?」となりました。
でどうせなら、見た目もかっこよくて(これは捨てられないのか?)機能もいっぱいのやつがいいなと。
そして、調べまわった今の第一候補が写真のものです。GReddy Intelligent Infometer TOUCHというマルチメーターですね。
診断コネクターにつなぐタイプで、水温表示はもとより吸気温やら色々表示が可能な様です。ギヤ位置表示機能と燃費計、ワーニング表示機能(自分の設定した項目で光る?)が魅力的に思えるんですが。例えば、普段乗りで3000rpmとか4000rpmとかにワーニングランプを設定しておいたらエコランだって楽しくなるような妄想を抱いています。
何やら目的と主旨がずれてきましたが、これ、実売価格で32000円程。しかし、前述の通り、俺はこの辺の知識に疎いためこういうものの相場含め、買ってよいかどうかがイマイチ分からないんですよねー。もっと良いものあるのでしょうか?それから、診断コネクターってこれで塞いだらスロコンとか付けられないってことでいいですよね?えぇ!?増設できたりするんスか?
というわけで、先生方、アドバイス待ってます。w
参考資料
メーカーホームページ
Posted at 2010/02/02 16:43:28 | |
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