
23日の早朝、1泊2日の山行で白馬岳の山頂を目指すため、家族と共に栂池高原のゴンドラ乗り場へと向かいました。
白馬大池から白馬岳山頂へと続く稜線を歩くことが今回の目的。
「同じルートをピストンすれば、2日のうち1日は晴れるかな」なんて思っていたら、
稜線を歩き出した頃からガスが…
あっという間に稜線が雲に覆われてしまいました。
風も吹いており、気付くと体からパラパラと音が。
よく見ると小さいアラレ。
レインウェアを着て体制を整え直した直後、
アラレは雪となり、強風に。
露出している顔がイタイ。
イメージ的には雨の中をTシャツでバイクで走るときのよう。
稜線なので風を避けることも出来ず、先を目指します。
妻は顔をあげることが出来ず、前を歩いている自分の足を見ることで精一杯だったようで、何処を歩いているのか全く分からなかったそうです。
「山頂だ」と言っても全く気付いていませんでした。
山頂に到着直後、運が良いのか雲の切れ目から青空がのぞきました。
一応、登頂記念に記念撮影。
景色は見えないし、寒いのでとっとと山荘へと向かいます。

24日は天気予報通り、朝から雲一つない晴天。
ご来光も山登りの楽しみの一つ。
空のグラデーションの変化を楽しみながら、
雲海の向こうから昇る太陽に見とれます。
背後には日本海に届きそうな白馬岳の影が伸びます。

早々に準備を終えると、6時半にはトレッキングスタート。
左右の景色を楽しみながら稜線を進みます。
稜線のトレイルは昨夜の雪で薄っすらと白いです。
気温も低いのでグリップも良く、白い砂の上を歩いているようです。
今日は下るだけなので、白馬大池まで「すごいね~」「綺麗だね~」と言いながら、景色を楽しみながらゆっくりと降りていきます。

白馬大池が見えてくると「もうチョット稜線を歩き続きたい」と名残惜しい感じです。
今回のメインイベントは白馬大池で終了。
ここからは自分より大きな岩の上をピョンピョンと飛び移りながら、さながらアスレチックのように岩場を下って行きます。
岩場が終わると湿原を抜け、シングルトラックと続き、ロープウェイ乗り場でゴール。
写真は子供たちのページに掲載されると思いますのでそちらでどうぞ。
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Posted at 2011/09/25 22:28:20 | |
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