ＭＩＴＳＵＢＩＳＨＩ＜コルトver.R＞システム変更！！

オーディオカスタム担当の大塚です。

先日のご案内でブログアップさせて頂きましたお得意様＜コルトver.R＞のシステム変更のご紹介です。

長く使用しておりましたお気に入りのＡＲＣＡＵＤＩＯ＜Ｓｉｇｎａｔｕｒｅ４２００ＳＥ＞から、よりステージの解像度の向上を狙い、チャンネルセパレーション抜群（もはや関係ない）のモノブロックアンプへの変更です。

変更後のシステムは狙い通りの方向にうまくシフトしてくれるのか。。。！？

carrozzeriaXコンテストにユーザーカー部門でご参加頂きましてユーザー様ですから、ヘッドはもちろん国内最高峰の車載ＣＤプレイヤー＜ＲＳ－Ｄ７ｘⅢ＞。
　　　
フロント２ＷＡＹスピーカーにはＢＥＷＩＴＨ＜ＡｃｃｕｒａｔｅⅡ＞システムをセレクト頂きました。エンクロ容量は３．３Ｌを確保しています。トゥイーター＜Ａ－５０Ⅱ＞はＧ－５０カップを使用してＡピラーに設置しました。コルト乗りにはわかると思いますが、純正のスピーカー位置からは大幅に場所を変更していますが純正デザインを大きく変えていませんのでスマートに収まっています。
　　　
ラゲッジにはプロセッサ＜ＲＳ－Ｐ９０ｘ＞、ＡＲＣ＜４２００ＳＥ＞、ＢＥＷＩＴＨ＜Ａ－１００Ａ＞がキレイにレイアウトしてカスタムラゲッジしています。

さて、変更後は↓　↓

　　　
ＡＲＣのアンプが設置してあった場所にうまい事収まりました。。。
。。。って実は、表面からはわからないのですが、裏舞台は大幅なレイアウト変更をしています。

　　　
更に、実は前々からライティングはしていましたがイリュージョンＬＥＤシステムを搭載していますので、夜間のイベントでもとてもキレイにライティングしてくれます。

サウンドの変化は、音の粒立ちがグッと向上し、楽器一つ一つの解像度がとても高まりました。
ユニットの駆動力は確かにＡＲＣの駆動力の前には負けますが、ステージングの奥行き感は抜群に高まりました！！

さて、ここからまた少しずつシステムの変更や追加をしていって下さるとのコト。
これからも楽しみな一台です！！

いつもご利用下さり、誠にありがとうございます。次回のご来店スタッフ一同心よりお待ち致しております。

　　　
※、山ちゃんの汗と涙の結集なので魂が写り込んでいますf~-~;　お気になさらずに。。。(笑

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