スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

POTENZA RW006ホイールをデモカーZ34に装着しました。
これまで装着していました【Prodorive  GC-05N】と比べると走りへのイメージが強く正に【真のリアルスポーツホイール】の言葉が合うホイールです。
リバースホイールならではのリムの深さも見た目が映えます。
デモカーZ34に装着したサイズはフロント／リア共に【19インチ10.5J】となりリム幅は【65mm】となります。
ストリート走行がメインとなれば【フロント9.5J／リア10.5J】が推奨サイズです。

タイヤは前後【RE-71R　275／35 R19】を装着しています。
サーキット走行を比較的重視されるオーナー様はRE−71Rを推奨致しますが、ストリート走行時にはロードノイズ・乗り心地もSPORTSラジアルタイヤならではとなりますのでRE-71Rの変わりに【POTENZA　Adrenalin  RE003】を推奨致します。

■POTENZA　RW006　　19×10.5J　　
＊カラー／フラットブラック
■POTENZA　RE-71R　　275／35R19

■Prodrive  GC-05N     19×9.5J／19×10.5J
＊カラー／ブラッシュドフィニッシュ
■POTENZA　RE-71R　　245 / 40 R19          275 / 35 R 19


☆第10回 スーパーオートバックス千葉長沼　フェアレディZイベントへ出展します。

今日は朝一より【HYPER　REV　フェアレディZ】の取材でした。
今回のHYPER　REVでは【SA浜松　SPORTS　ECU】の詳細紹介を始め、【デモカーZ３４】の紹介をさせて頂く予定になっています。

今年も確かな進化を実現できるよう当店のオリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】とアップデートして行きます。
HYPER　REV　フェアレディZは【２月末】発売予定です。

そして本日発売されました【REV　SPEED】には、１２月に筑波サーキットで開催されました【筑波スーパーバトル】が掲載されています。
台数は少ないながらも【クラス１位】になれた事は素直に嬉しく思います。
SA浜松のコンセプトであります【純正を超えるクルマ作り】に準じたチューニングは走りの質感を体感して頂ける仕上がりになっています。
８６においては【第1回　スーパーストリートクラス２位】と今回の【ストリート過給器クラス１位】と、開発コンセプトを崩す事なくユーザーの皆様が楽しんで頂けるSpecを作り上げる事ができたと思います。
デモカー８６には随時【体感試乗】も行えますので、お気軽にお声掛け下さい。

そしてもう１つ嬉しかったのは【スーパーオートバックス　サンシャイン神戸】が参戦されている【鈴鹿頂上決戦】です。
前回記録した【2′21.703】から再びTOPを奪還する為に、SAサンシャイン神戸の宮本さん・小杉さん、そしてドライバーの谷川達也さんが１年掛けてアップデートして来た【デモカー380RS】
この車両には、当店のオリジナルパーツ【Z33用　高剛性BodyリフレッシュバーSET】が装着されています。

事前のテストで当店の高剛性BodyリフレッシュバーSETを装着テストして下さり、その効果はタイムアタックにも必要と装着してくれました。
今回は僅差で２位でしたが去年のタイムを大幅更新され、その中に当店のオリジナルパーツも加われた事を大変嬉しく思います。
当店のオリジナルパーツは、SA神戸店でも取り扱いして頂いてますので、関西方面のZオーナー様は是非ご利用下さい＾＾

■SA浜松デモカー　Z３４　TOKYO  AUTO  SALON  2016出展致します。


□TOKYO  AUTO  SALON 2016    　
□幕張メッセ　中ホール６　　AUTOBACSブース内
□１月１５日（金）〜１月１７日（日）

TOKYO  AUTO  SALON 2016出展に向け、SA浜松デモカーのメンテナンスと今年最初となりますパーツ交換を行いました。

装着したパーツは【Circuit Concept　ドライカーボン製 ドアミラー】です。
見た目にも映えるこのドアミラーは正に機能美とも言えるデザインとストリート走行の中で必要になる視界性を両立したミラーとなっています。
またドライカーボン製ならではの【硬質感】【軽量】を兼ね備え装着したZオーナーの心を満たしてくれる製品になっています。
デモカーに装着したミラーは、ベースのミラーにクリアーコート施工を行い、仕上げはBodyとの繋がりを出せるよう黒くボカシを入れた塗装仕上げをしています。

どの角度から見ても良かったですが、後方から見た時のラインも良く満足感が高かったです＾＾
TOKYO  AUTO  SALON 2016にご来場頂いた際には、是非【AUTOBACSブース内】に展示されております【SA浜松　デモカーZ34】もチェックしてみて下さい。


■SA浜松デモカーZ34　装着エアロパーツ
・Circuit Conceptフロントバンパー
・Circuit Conceptフロントフェンダー
・Circuit Conceptドライカーボン　ボンネット
・Circuit Conceptドライカーボン　ドアミラー
・ZELLパフォーマンス　サイドステップ
・Mine’sカーボンリア　ウィング

REVスピード筑波スーパーバトルが終了しました。
１年１回限りのREV筑波サーキット  タイムアタックバトルで目標を達成するる事ができ安堵しています。

事前の走行チェックの為、１日に前に筑波入りしましたが残念ながら路面はウエット状態、２時間枠 最後の３０分頃には所々路面も乾いて来た事を確認しコースイン。
今回変更してきた【ファイナルギア・GTウィング】に対して車両バランスをドライバーの木下みつひろ氏にチェックしてもらい走行終了です。
完全ドライではない為、最終コーナーに対してのチェックまでは行えませんでしたが全体的にバランスは良く、エンジントルク特性・トラクション性能も向上している事が確認できました。

スーパーバトル本番は朝から快晴です。
ドライバーズミーティング中の段階では所々路面が濡れていましたが１本目の走行時にはドライ路面となりスーパーバトルがスタートしました。

Aグループから２０分間隔でスタート、Fグループの当店は時間がある為、前日走行したタイヤのメンテナンスを始め、１本目の走行に備えエンジン・駆動系の暖気を行い１本目に備えました。

今年に関して言えば【POTENZA　RE−71R】もテストしてみたかったのですが事前のテストが行えなった為断念し、去年から使用している中古の【HANKOOK　RS-３　255／40R17】でのトライです。
ドライバーの木下みつひろ氏に８６を託し計測３LAP目に出た【1 ’ 03 . 513】は、現時点では暫定的ではが【86ストリート過給器クラス】でのトップタイムとなりました。
去年と比較して見てもエンジンノーマル仕様でのタイムは１’０４台でしたので、今回のデモカーSpecで目標とした３秒台に入れる事ができ本当に良かったです。
また走行後に計測した重量は【1,199㌔】と快適装備はそのままにGT−SUPERCHARGERを装着した状態でも1,200㌔を切る軽量化を実現していました＾＾　

開発当初からドライバーの【木下みつひろ氏】とコンセプトにしている【ストリートユーザー目線】で製作しているデモカー８６
スーパーオートバックスらしく内外装までトータルセットアップし、スポーツドライングまで楽しむ事ができ、当店にご来店頂けるお客様に近い仕様となっています。
今後も開発コンセプトを崩す事なく進化して行きたいと考えています。


■REVスピード筑波スーパーバトル
・車両：SA浜松 × AVESTコラボ　８６　　290PS　Spec+
・ドライバー：木下みつひろ氏　　
・メカニック：SA浜松  小池

■公式タイム　　1 ’ 03 . 513　／　最高速度　176.817 km




☆明日まで開催！　今年最後の【SPORTS　COMPACT　FAIR】

☆開催日程：１２月５日（土）６日（日）
☆出展メーカー【R's  RacingService】【RE雨宮】＊NISMOは不参加店となります。
明日も皆様のご来店お待ちしております。

REVスピード筑波スーパーバトル無事終了です。
【８６／BRZ  ストリート過給器クラス】でのエントリー目標としていた【１’03秒】台を達成する事ができました。
詳細はまたblogアップ致します。
まずは明日から２日間に渡り開催されます【SPORTS　COMPACT　FAIR】へ向け浜松へ帰ります＾＾

☆今年最後の【SPORTS　COMPACT　FAIR】明日より開催致します。

☆開催日程：１２月５日（土）６日（日）
☆出展メーカー【R's  RacingService】【RE雨宮】＊NISMOは不参加店となります。
皆様のご来店お待ちしております。