スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

86後期モデル　A/T仕様のオーナー様の車両に【HKS　FlashEditor　SA浜松Spec】の書換え現車セッティングを行わせて頂きました。
既にFlashEditorをお持ちの際でも【Power　Writer】内にSA浜松Specデータをインストールし現車補正をする事が可能です。
この場合FlashEditor内には【NORMALデータ】【PHASE１　HKS基準データ】【PHASE２　HKS基準データ】が残ります。
＊HKS　GT−SPECエキマニが装着されておりますオーナー様の車両には【HKS　PHASE２　基準データ】が通常インストールされます。

SA浜松Specでは【M/T 仕様】【A/T 仕様】とそれぞれ専用データを使用しています。
更にSA浜松Specベースデータ書換え後には【シャシダイ現車セッティング】を行いオーナー様にシャシダイパワーシートと合わせて納車致します。
現車セッティングとなりますとパワーが何馬力上がるのか？と問われがちですが、出力向上だけではなくスロットルにリニアなパワー特性は８６・BRZに乗る楽しさが向上致します。
また出力面に関しても・空燃比・点火時期・点火ノック補正までを現車確認・セッティング致しますので、本来のエンジン出力が出る事が多くあります。

車両の個体差や、装着されているパーツによりECUデータは異なってきます。
今回のオーナー様の車両でもECUセッティングを通して、装着されているパーツ本来のポテンシャルが引出せました。

この度はありがとうございました。

◆HKS  FlashEditor  SA浜松Specデータ書き換え・セッティング　￥37,800〜
＊ムキ出しエアクリーナー等に変更されている際には別途費用が掛かる事がございます。

S660　CVTオーナー様の車両に【HKS　FlashEditor　SA浜松Spec】ハイオク仕様の書換え作業を行わせて頂きました。
純正のCVT仕様のままでは、スロットル開度に対してのパワー感が少なくガッカリしているオーナー様も多いと思います。
この原因はECUプログラムとCVTオイルによるものです。
ECUデータの書換えで実際に普段乗りで使用される領域からデータの適正化を行うと共に、SPORTS　CVTオイルの交換で摩擦係数の適正化・熱ダレを抑えCVT本来の走行フィールを実現致します。

同時に交換させて頂いたのは【TRUSTインタークーラー】です。
CVT車では特にDレンジでのSPORTS走行時には高回転をキープされる為、M/T車以上に吸気温度が上昇して行きます。
吸気温度が高くなるとエンジン充填効率が落ちノッキングが起こり易い状況になります。
インタークーラーの変更で吸気温度を下げECU現車セッティングを行う事でエンジン本来のポテンシャルを楽しんで頂けます。

この度はありがとうございました。

◆HKS　FlashEditor　SA浜松Spec　ハイオク仕様　￥105,000【税込】
◆TRUSTインタークーラー　￥62,640【税込】

＊SET価格にてお得になります。　詳細はSA浜松　鈴木まで。








明日まで開催しております！
SPOONリジカラで極上を、ドライブしよう。

毎年多くのお客様よりご好評頂いております【SPOONリジカラ　イベント】を今年も開催致します。
今回のイベントも大変多くの【事前ご予約】を頂き皆様ありがとうございます。
当日の作業進捗によっては【即日作業】も可能になります。
事前ご予約価格は明日までになりますので、ご検討中の際には是非お得な【事前ご予約】をご利用下さい。
後日作業でもイベント価格にて作業を承ります。


■日程：５月２７日（土）２８日（日） 



■展示デモカー：SPOON　　S６６０

SPOONリジカライベント初日無事に終了致しました。
沢山のご来店・ご成約頂きありがとうございました。
明日もスタッフ一同お待ちしております。

S660オーナー様の車両に【HKS　FlashEditor　SA浜松Spec】ハイオク仕様のインストール作業を行わせて頂きました。
こちらのオーナー様は以前に当店デモカー【S660　体感試乗】を行って下さり、入荷待ちになっておりました【TRUSTインタークーラー】の入荷に合わせ作業を行わせて頂きました。
＊５月２６日　現在【TRUSTインタークーラー在庫ございます。】

ECUの現車セッティングに合わせ、吸気・排気パーツも同時に交換作業を行わせて頂きました。
吸気系には【HKSレーシングサクションKIT】排気系には【HKS　LEAGAMAX　SPORTSマフラー】を装着致しました。

入荷までお待ち頂いておりました【TRUSTインタークーラー】は純正置き換えTypeです。
純正インタークーラーに比べコアサイズも大きくなり、過給器の圧縮により温度が上昇した空気を圧損する事なく冷却する事ができます。
当店が実際にテストした際にもTRUSTインタークーラーに交換した後には、吸気温度が冷えた事でECUセッティングの幅が広がり、より高回転域まで伸びのあるエンジンフィールを実現する事ができました。

それぞれのパーツ単体でも、交換する事で効果を体感できる事もありますが、やはり制御系となります【ECUセッティング】まで行う事が大切です。
車両に合わせたセッティングを行う事で、実用回転域から高回転域まで出力アップできる事や低回転域でもエンジンレスポンス・トルクが向上し純正では感じる事ができなかった楽しさを体感して頂けます＾＾

この度はありがとうございました。

◆HKS　FlashEditor　SA浜松Spec　ハイオク仕様　　￥105,000【税込】
＊FlashEditor本体  + レーシングプラグ + 工賃+ECU現車セッティング + シャシダイパワーチェックシートまで含まれております。
◆HKS  レーシングサクションKIT
◆HKS  LEGAMAX　SPORTSマフラー
◆TRUSTインタークーラー

SPOONリジカラで極上を、ドライブしよう。

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今回のイベントも大変多くの【事前ご予約】を頂き皆様ありがとうございます。
当日の作業進捗によっては【即日作業】も可能になります。
事前ご予約価格は明日までになりますので、ご検討中の際には是非お得な【事前ご予約】をご利用下さい。
後日作業でもイベント価格にて作業を承ります。


■日程：５月２７日（土）２８日（日） 



■展示デモカー：SPOON　　S６６０

■イベント特典■ 
☆Spoonリジカラ　イベント価格にて販売致します。 ＊事前ご予約で更にお得！
☆リジカラ取付け工賃２０％OFF　￥10,８00〜 
☆アライメント測定・調整がイベント特別価格に！ 

リジカラとは？　　　　■Spoon　HPより。

いよいよ最終段階となりました【SUBARU　LEVORG　2.0L用】SA浜松　SPORTS　ECUのテスト& 撮影の為、富士スピードウェイに行って来ました。
SUBARU用としては【GRB・GVB・VAB】に続く第４弾目のSA浜松　オリジナルSpec仕様となります。

LEVORG　2.0L用に関しては新たなECUソフトを使用する事で、より細かな部分までECUセッティングを行う事ができました。
SUBARU全般に言える事ですが、エンジン本来のポテンシャルを発揮する為に【高効率Typeのエアクリーナー】【メタルキャタライザー】【マフラー】の交換を行い仕上げに制御系となります【ECUセッティング】を当店では推奨しております。
また今回のLEVORGに関しては【CVT】となる為、出力向上に合わせて【SA浜松　SPORTS　CVTオイル】の交換行っています。

最終Specとなりました【LEVORG用　SPORTS　ECU】をテスト走行して頂いたのは当店のオリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】
そして今回はSUBARUに精通された【PROVA　吉田　寿博  氏】のお二人に、現地で【純正ECUデータ】と【SA浜松　SPORTS　ECU】の乗り比べインプレッション走行をお願い致しました。
スタートからPROVA吉田さんより厳しく評価させて頂きますとコメントを頂き、純正データとSPORTS　ECUの比較テストを行いました。

そして【木下みつひろ氏】が立ち上げましたオリジナルブランド【G-MAX】からは【NEWリリース】に向け最終調整中の【ストリートパッド】
PROVAさんからは【T-REV】の走行インプレ・テストを同時に行いました。
G-MAXブレーキパッド・SA浜松SPORTS　CVTオイルの評価は【PROVA吉田さん】が行い、T-REVは【木下みつひろさん】が評価を担当して頂きました。　

SA浜松　SPORTS　ECU ・ SPORTS　CVTオイル ・ G-MAXブレーキパッド ・PROVA   T-REVとセットアップする度にグレードUPしたLEVORGに、お二人とも大変高い評価を頂く事ができました。
特にECU変更後には低いエンジン回転域でも飛躍的に乗り易く・トルク感が向上した事にPROVA吉田さんより【よく頑張った】と評価頂き開発テスト時の苦労が報われました＾＾
詳細は【第２回　SuperAutobacs　Hamamatsu　オリジナルMovie】にてご紹介致します。