スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

２月度も多くのSWIFT SPORTSオーナー様がご来店下さっております＾＾

SWIFT SPORTSオーナー様はM/T仕様だけではなく【A/T】仕様のオーナー様も多くご来店頂いております。

A/T仕様もSPORTS  ECUの書換えにより【乗り易さ】【楽しさ】【高出力化】を体感して頂けます。

１台目のオーナー様は既に【吸気エアクリーナー・排気マフラー】交換がされた状態から、今回は【TRUSTインタークーラー】【HKSメタルキャタライザー】の交換作業を行わせて頂き、仕上げに【SA浜松　SPORTS  ECU】の書換え作業を行わせて頂きました。

A/T仕様でも【フルノーマル仕様】【マフラー交換仕様】【キャタライザー・I/C交換仕様】と、それぞれ異なる仕様に適したオリジナルデータをご用意しております。

吸気・冷却・排気とTOTALセットUPする事で、A/T仕様でも【出力　190PS】【トルク　30 kgm】オーバー仕様へと進化できます。

この度もありがとうございます。

２台目のオーナー様は【吸気エアクリーナー　・　排気マフラー】が交換された仕様です。　SWIFT SPORTSで装着後の効果の高いマフラー ＋ SPORTS ECUの書換えを行わせて頂く事でも、低回転域よりエンジントルクが大幅に向上する事や、中・高回転域に掛けてはマフラー交換の効果も出て伸びのあるエンジンフィールを体感して頂けます。

この度はありがとうございます。

３台目のSWIFTオーナー様も【A/T】仕様です＾＾　当日はメタルキャタライザーのご検討も頂きましたが、即日作業予定が組めず申し訳ありませんでした。

これまでは【サブコン】仕様でしたが、今回はサブコンは取外しメインECUでの制御へと変更頂きました。

メインECUでは過給圧コントロール以外にも【スピードリミッターカット・REVリミット変更 ＊M/Tのみ・バルタイ・要求トルクMAP】等までプログラム変更を行える事で、より精度の高い仕様へとセッティングできます。

この度はありがとうございました。

４台目のSWIFTオーナー様も【A/T】仕様です＾＾

吸気・冷却・排気と一通りオーナー様が考えていた仕様へとなり、今回は【SA浜松　SPORTS  ECU】の書換え作業を行わせて頂きました。

より良いパーツのセットUPを行う事で、高出力化だけではなく全てにおいて効率の良いセッティングが可能になります。

１台目のオーナー様同様に【190PS〜】仕様となり、レベルの高いA/T仕様へと進化しました。　SWIFT SPORTSもA/T仕様が本当に楽しめて良いですね＾＾

この度もありがとうございます。

最後にご紹介させて頂きますSWIFTオーナー様は【M/T】仕様です。

２月度も多くのS660オーナー様にご来店頂いております＾＾

皆様ありがとうございます。

比較的ライトチューニング仕様でも【ハイオク】化した上でECUデータの書換え・ECUセッティングを行わせて頂く事で、ノーマル時には体感できなかったエンジンポテンシャルを体感して頂く事ができます。

純正ECU仕様では中・高負荷域に掛け燃料噴射量が多く【燃費】面で見ると決して良い状態とは言えませんが、ECUセッティング後には適正な空燃比となる事で、パワーUPだけではなく燃費も改善できるメリットもあります。

この度はありがとうございました。

メタルキャタライザーまで交換される事で、点火時期も高いレベルで安定し高出力化を実現する事ができました。

この度はありがとうございました。

３台目にご紹介させて頂くS660オーナー様は【HKS  GT100Rタービン仕様】です。

既にHKSメタルキャタライザーまでは装着済みの為、今回は【GT100Rタービン・TRUSTインタークーラー】の装着を行わせて頂き、HKS  FlashEditor　SA浜松Specデータのインストール・現車セッティングを行わせて頂きました。

GT100Rタービンの装着により高回転域まで伸びのあるエンジン特性は、S660に乗る事の楽しさを更に向上させてくれます＾＾

高回転域までストレスなく廻るエンジンフィールは何度乗っても気持ち良いです！

この度も遠方よりご来店頂きありがとうございました。

☆S660  仕様別　エンジン出力比較

HONDA  CIVIC   FK7【CVT】オーナー様の車両に【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

FK７はCVT仕様のオーナー様も多く、M/T用のSA浜松Specデータ完成後にもCVTオーナー様からのお問合せを多く頂きました。

同じ【L15C】エンジンが搭載されたFK7ですが、実際にCVT用のECUデータの開発テストを行なってみると、M/Tとは異なる制御方が必要となりM/T仕様のような高出力化を実現する為には大変時間を要しました。

CVTに対してベストな制御方へとセッティングできるよう、何パターンものデータ書換えを行い、CVT専用データが完成致しました。

SA浜松Specデータの特徴の１つは低回転域から力強い【トルクUP】を実現し、そのトルク感・エンジン出力UPの状態を高回転域まで体感して頂ける事です。

CVT仕様でも4,000rpm時にはトルク【＋８.4kgm】となり、ストリートでも高速道でもストレスの無い加速感を実現します。

高出力化に安定感を求めECU書換え時には【点火学習・ノック補正・空燃比】等をオーナー様の車両に合わせたECUデータになるよう補正した後に納車しております。

この度はありがとうございました。

＊事前ご予約承ります。

SUBARU  WRX   VABオーナー様の車両に【HKSレーシングサクション ＋ ドライカーボンサクション】フルSETの装着作業　＋　HKS  FlashEditor　SA浜松Specのインストール・現車セッティングを行わせて頂きました。

HKS  ×  SuperAutoBacs  コラボ企画より完成致しました【BBiチューン　吸気系パーツ　フルSET】の装着によりターボレスポンスが向上し、実用回転域となります3,500rpm付近でもエンジントルクが飛躍的に向上する事で、ストリート走行においてもスムーズな加速感と乗り易さを【体感】して頂けます。

HKS  BBiチューン　メニューでは今回装着させて頂きました【HKSレーシングサクションKIT ＋ ドライカーボンサクションKIT】FlashEditor専用データがございますが、今回のオーナー様のように【SA浜松Spec】データのインストール・現車セッティングを行わせて頂く事も可能です。

現車セッティング時には車両に【空燃比計・ノックアンプ・データロガー】の接続を行います。　HKS  Flash Editorでもデータロガーの確認を行う事はできますが、過給圧特性のセッティング等を行う際には細かな数値確認が行えないことから、当店では別のデータロガー接続を行い、ブーストコントロールMAP等のセッティングを行なっております。

またより制度の点火時期セッティングを行う為にノックアンプモニターを車両にセットアップし、ノックの有無をヘッドホンを通して耳で確認し、ベース点火時期MAP・点火学習値MAPをオーナー様の車両に適したMAPになるようセッティングしております。

こうした作業によりエンジンにストレスを掛けることなく本来のエンジン性能を引出すECUセッティングが可能となります。

この度もありがとうございました。

■HKSレーシングサクションKIT ＋ ドライカーボンサクション　フルSET

■HKS FlashEditor　SA浜松Spec

オーナー様の入庫時の状態を把握する為に、ECUデータ書換え前にシャシダイにてパワー測定・データロガーチェックを行わせて頂きました。