
やっと付きました。AT油温計。
メーター下のスイッチで、AT油温とエンジン油温のセンサーを切り替えできるようにしたので、1つのメーターで2つの油温を確認できます。
ディーラーからの帰路での確認で、ATにはさほど負荷をかけていない状態だと、60度~70度の間をうろうろしています。信号待ちや渋滞で70度くらい、60km/hくらいで走行していると60度くらいに落ちます。
ドレンボルトへのセンサー取り付けなので、この油温がどれくらい正確なものか判断できません。走り出すとわりとすぐに油温が下がるのも気になります。もしかするとドレンボルトが走行風で冷えて、その影響がセンサーに出ている可能性も否めません。
しばらくは、いろいろと走行パターンを変えて油温変化をチェックしてみます。
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GRF | 日記
Posted at
2010/03/05 16:44:45