
はじめてのブーストアップから約1ヶ月、600kmほど走りました。
最大ブーストで2.13、4000回転付近で最大ブーストがかかるようにセッティングし、あとはなだらかにブーストを下げていくようにしていました。
結果としては、全域でパワーが増して、なかなかの加速を味わえたのですが、燃費がかなり悪化しました(高速と市街地の半々で8km/L弱)。低い要求トルクでもそこそこのブーストが掛かるため、街乗りでの無駄なブーストがその原因のようです。
そこで要求トルク220以下を、ノーマルのセッティングに戻してみました。
とりあえず100kmほどの走行ですが、I-Modeではアクセル開度50%位まではノーマル時と同じブーストなので市街地と高速巡航での燃費はノーマル時まで復帰しました。S#-Modeに切り替えればブーストアップの効果によりノーマル時よりは遥かに加速力のある、なかなかのセッティングになりました。
私は「
SI-DriveをAuto化するユニット」を付けていますので、アクセル開度だけでI-ModeとS#-Modeを切り替えることができるため、基本的にはSI-Driveのスイッチを操作する必要はありません。アクセル開度60%で切り替わるようにセットしていますが、なかなか快適です。
ただ、ノーマルのI-Modeから、モディファイしたS#-Modeに切り替わるので、ドッカンターボ車のような加速感になります。これはこれで楽しいのですが、低速域、低回転からグッと押し出してくれるパワー感も欲しい。そこで、ほとんど出番のないS-ModeのDBWを、アクセル開度の低い低回転域での要求トルクを240〜280程度にガッツリ上げたマップを作りました。このマップはまだ走行していないので、レポートは後日します。
SI-Driveは、積極的に利用しようとすると、スイッチの位置および機構が非常に使いにくいと感じます。特にバドルシフトを使用しているときには、走行中の素早い切り替えはほとんど無理です。ステアリング上にスイッチがあれば便利だなと思っていたら、
NOB’さんがすでにやっていました。すごく羨ましい。
ところで、低いブーストのI-Modeから瞬時に高ブーストのS#-Modeに切り替えるのは、ターボにとっては高負担になるのかなぁ。
Posted at 2010/01/17 23:08:56 | |
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ECU | 日記