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先週末、寒い日曜でしたが、雨が降る前にと早起きして
芝生の手入れ、春の追い撒きをしました。

まずは、芝刈り。機械刈りで少し短めに刈ります。
その後、根詰まりや表土をほぐす為にスパイキング。



スパイクは、靴のうえからこの様に
装着して、芝生を歩き廻ることで、通気を良くする
穴をあけて行きます。

　砂とくん炭を使って、不陸調整などをしてから、
　芝生の種をまきました。


　最後に、芝生用の固形肥料をまいて、散水、
　芝の新芽がでるまで、水やりはかかせません。

三連休最後の日、芝の手入れをしました。
今回使用した、道具です。
サッチ掻きだし、芝刈り、最後に液肥散布まで。

今週、種が届いたので、この週末には追い撒き
したいと思います。

久しぶりに庭芝の手入れをしました。

熊手を使って、芝の間にある、枯れ葉などの堆積物（サッチ）を 掻き出しました。



春の追い撒きも間近です。

今日は庭の掃除と、木の剪定をしました。
小手毬の落ち葉をほうきで集め、
伸びすぎた玄関まわりの木をすこし切りました。

冬になっても、枯れずに緑の絨毯でいてくれるのが、西洋芝のいいところです。

とはいえ、冬季は成長が緩慢になるので、施肥や水やりは控えることになります。
芝刈りもほとんど必要なくなるので、多分今年は今回で刈り収めとなりそうです。





花壇の小手毬の小さな枯れ葉が芝生に落ちて、入り込んでしまうので
少し、枝をゆらしての回収作業です。

秋から冬は、芝生の管理はゆっくりペースになりますが、落ち葉との競争になります。