エリートマシン③

茂木なつきが便通が良い中年の紳士と援助交際しているレースゲームで走りまくっています。

設計図のカードが集まったので、BMWのM2をゲットしました。
というのも、ログイン報酬で運営が設計図をバラ撒いていました。
Cクラスの真ん中くらいにある車で、前回の記事のベンツより性能は劣るようです。
またまたエリートマシンなので、連続3戦しかできません。
とりあえずチューニングは、加速1、最高速4、ハンドリング1、ニトロ1、PROは全て2。
微調整は、加速-2、最高速+4、ハンドリング0、ニトロ-2です。
少しずつチューニングを進め、またマルチプレイで勝てるところでランクを止めます。

前回の記事のベンツで勝率が上がり、レートが1,500を超えました。
レベル90付近のプレイヤーにもチラホラ勝てますな。
ちょっと待て！ 対戦相手がレベル90前後の人ばっかりなんだけど！？
レート1,700の人が出てくるし。
どうやらレートが1,500を超えると、高レベルと対戦するようです。
高レベルに負けてレートが下がり、レートが1,400台になると初心者が出てきて、またこちらが勝ってレートが1,500以上になる。（の繰り返し）
という仕様のようです。
チケットを使い切り、フリーレースをやるとレベル10付近の初心者が出てきます。
なんじゃそりゃ。

今は、この画像のBMWのチューニングを進めていますが、それが落ち着いたらコブラを入手するためライセンスを集めることにしました。
コブラを入手するには、ライセンス1,050個必要。
まだ170個余しか集まっていません。
Dクラスのテスラ等をチューニングしてマスターを走り、地道にライセンスを集めます。